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メディアと地震に関するhase0831のブックマーク (2)

  • 「エ〜シ〜」大量放送、もめる料金の帳尻合わせ : 経済ニュース : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    東日大震災後、民間放送では多くの広告主がCMを自粛し、「ACジャパン」(旧公共広告機構)のCMが大量に放送された。 広告収入が得られず、20億円近い減収となった放送局がある一方、広告主もCMをACに切り替えたことで十分な広告効果を得られなくなっている。災害時の広告料金の取り扱いについて明確なルールがなかったため関係者の負担は重く、放送局、広告主、広告会社の業界3団体は6月にも協議を始める予定だ。 ACジャパンは、テレビで流したり、新聞に載せたりする無料の公共広告を通じて啓発活動を行っている公益社団法人。広告主となる一般企業や広告会社、メディアなど約1200社が会員で、その会費で運営されている。 在京民放各局は震災後、最長3日間、CMなしで震災報道を続けた。その後、通常番組に戻したが、広告主側がCMを自粛した結果、多くがACに切り替わった。 CM総合研究所によると、通常は1日に約500社の

  • 危機的状況の中の希望 - Time Out Tokyo (タイムアウト東京)

    ニューヨーク・タイムズのThe Opinion Pageに、作家 村上龍の寄稿文が掲載された。これを読んだタイムアウト東京のエディトリアル・ディレクター、ジョン・ウィルクスは、「とても誠実な文章だと思う。災害について行き過ぎた大げさな報道をしているイギリスのメディアでは見られなかった内容だ。今すぐ彼をハグしたい気持ちだ。」と共感とリスペクトを表した。タイムアウト東京には、ツィッターを通じて、外国人フォロワーから、「涙しました」、「これこそ、今読むべき記事だ」などのメッセージが寄せられている。 震災の後、ネットやツイッターを通じてメディアや個人の発信する様々な情報が錯綜している。多くの人々が、何を信じていいのか、何が真実なのかという不安とこれからの将来への不安に心を悩ませているようだ。村上龍のこの寄稿文は、そういった人たちに安堵と希望をあたえてくれるに違いない。タイムアウト東京では、この素晴

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