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ブックマーク / hyoshiok.hatenablog.com (25)

  • カーネル読書会のこと 2011-10-10 - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    カーネル読書会の運営で困ったので、ここで相談してみる。 カーネル読書会に限らず、勉強会一般に言えることだと思うので、勉強会の運営を一般化していうと、(1)ネタの選定?とお題提供者との各種調整(スケジュールや、内容のすり合わせ)、(2)会場の確保、(3)告知その他、(4)当日の運営あれやこれや、(5)それ以外のあれやこれや。というのがあると思う。規模が大きくなって有償イベントになると、それ以外のあれやこれやが大きくなるのだけど、無償の数十人規模の勉強会ではそれは発生しない。あえていえば、ビアバッシュや懇親会をどうするかという話があるのだけど、日のメインポイントはそこではない。 カーネル読書会というのは1999年4月からやっているオープンソース系の勉強会で、主にLinuxのことについて取り上げて2009年10月の第100回にはLinuxを作ったLinusも参加してくれた。今年の5月には第10

    カーネル読書会のこと 2011-10-10 - 未来のいつか/hyoshiokの日記
  • セキュリティ&プログラミングキャンプ2011に行ってきた。2011-08-16 - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    セキュリティ&プログラミングキャンプ2011に行ってきた。実行委員かつ講師という立場で参加した。8月10日から14日まで4泊5日のキャンプだ。わたしは前日の8月9日に現地入りした。今年は、昨年まで利用していた施設が営業を終了したため大阪に場所を移しての開催となった。 セキュリティコースとプログラミングコースというのがあって、わたしはプログラミングコースの担当である。プログラミングコースはプログラミング言語Rubyを題材にOSSやコミュニティによるソフトウェア開発などについて実習を含めて実践的に学んでいく。わたしも、デバッグの方法、ソースコードの読み方、バージョン管理システムなどについての講義を行った。Rubyの拡張方法や、コミュニティのことなども学ぶ。バグを仕込んだRubyの実装をデバッグしたり、課題を解いて最終日に一人2分で発表した。竹内先生やまつもとゆきひろさんの特別講義、id:ama

    セキュリティ&プログラミングキャンプ2011に行ってきた。2011-08-16 - 未来のいつか/hyoshiokの日記
  • セキュリティ&プログラミングキャンプ2010実施報告会へ行ってきた。 - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    セキュリティ&プログラミングキャンプとは何か。なぜ必要なのか。それを継続するために何が自分にできるのか。それを考えた実施報告会であった。 http://www.ipa.go.jp/jinzai/camp/2010debrief/index.html 自分のできることを自分のできる範囲で行う。 例えば、参加者(学生)は、自分がキャンプに行ったということを友達に話す、学校の先生に話す、自分の回りに伝える、twitterやブログ・日記なので情報発信をする。それを続けることによって少しずつその価値を回りに知らせる。勉強会に参加してキャンプのことを話す、コミュニティのメーリングリストで話す。自分がキャンプの卒業生であるということを実名で発信しつづける。自分の価値を高める。自分のセルフブランディングの中にキャンプを位置づけるなどなど。 講師は、自分のできる範囲で。キャンプの価値を回りに知らせサポートを

    セキュリティ&プログラミングキャンプ2010実施報告会へ行ってきた。 - 未来のいつか/hyoshiokの日記
  • 2009-12-23

    セキュリティ&プログラミングキャンプキャラバン東京始まります。 懇親会。熱い議論なう。

    2009-12-23
    hasegawayosuke
    hasegawayosuke 2009/12/24
    お疲れ様でした
  • 社外勉強会を社内でやることの意義 - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    企業に取って従業員が自主的に勉強会を開催する意義というのは、(1)社員の知識、スキル向上、(2)社員のモチベーションアップ、(3)社内の活性化、などなどいろいろある。まあどうとでも言えるというと語弊があるけど、定性的なメリットはいくらでも言える。定量的なメリットについて言うのはなかなか難しいが、定量化できないからといって、まったくやらない、あるいはその意義を無視する、あるいはその意義を過小評価するというのは、あまり賢い方法ではないと思う。 一方で勉強会を開催するデメリット、コスト、リスクなどについて考えると、コストは勤務時間外でやるので、ほとんどかからない、リスクというのもほとんんどないと思う。 やらないことのデメリット(機会利益の損失)は、やることのメリットのちょうど裏返しである。大きな企業であれば、事業部間をまたがった横串の関係が出来上がって、緩い情報共有などが出きるというメリットもあ

    社外勉強会を社内でやることの意義 - 未来のいつか/hyoshiokの日記
    hasegawayosuke
    hasegawayosuke 2009/09/28
    「コストは勤務時間外でやるので、ほとんどかからない、リスクというのもほとんんどない」 > 業務外なので強制じゃないけど参加して当然…みたいな空気を漂わせるのは企業側にはリスクだよね。
  • NIH症候群 2009-08-25 - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    自前主義というか、車輪の再発明というか、おれがおれがというか、そーゆー行動スタイルをNIH (Not Invented Here Syndrome)症候群と呼ぶ。 独自で作ったばりばりのソフトウェアなんてオープンソースにして公開したところで誰も使わないし、使ったとしても誰も改良してくれないし、従ってバザール開発にもならないにも関わらず何を勘違いしたかオープンソースにして、閑古鳥がなくなんてことがあるのかないのか知らないが、企業がオープンソースに関わろうとするなら、いきなり敷居の高い独自ソフトのオープンソース化なんてことはやめておいて、既存のOSSプロジェクトにおずおずと参加させてもらうというような方法がいいと思う。(もちろんわたしの個人的な意見であることは論をまたないけど) 個人の場合は、趣味で好きでやっているんで、どうでもいいのだけど、好きなものを好きに作って、自分の情熱の赴くままに作っ

    NIH症候群 2009-08-25 - 未来のいつか/hyoshiokの日記
    hasegawayosuke
    hasegawayosuke 2009/08/26
    1行目のNIH症候群と、それ以降のつながりがよくわかりませんでした。// OSSでないので採用しない、ってのもある種のNIH症候群ですか?
  • セキュリティ&プログラミングキャンプ2009お疲れさまでした 2009-08-16 - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    思い出のキャンプ、参加者の皆さん、講師の皆さん、チューターの皆さん、事務局、関係者の皆さん、お疲れさまでした。帰宅してブログを書くまでがキャンプです。 昨年のセキュリティ&プログラミングキャンプを終わってから、次の年、すなわち今年のキャンプの企画、準備が始まっていたわけだが、どうにかこうにか大きな事故もなく無事終了できた。ありがとうございました。 今年のプログラミングコースは昨年度の経験をもとに様々な改良、実験的な試みを行った。一つは、シングルトラックではなく、3つの組にわけて、それぞれの組には気鋭の現役プログラマを配置して、オープンソースのプログラマへの登竜門の講座をしていただいた。セキュリティコースの皆さんとの交流ももっとできるようにいろいろな企画を行った。 講義内容については、各組の講師陣にゼロから開発いただいた。豪華な講師陣による尖ったコンテンツを全面的に打ち出したこともあり、オー

    セキュリティ&プログラミングキャンプ2009お疲れさまでした 2009-08-16 - 未来のいつか/hyoshiokの日記
  • 2009-08-15

    特別講義。はてな伊藤直也さん。プログラミングは世界を変える。 熱い。 すごい講演だった。熱い講演ありがとうございました。伊藤直也さんの物語を聞きたかった。セキュリティ&プログラミングキャンプを支えてくれる皆様ありがとうございます。

    2009-08-15
  • 2009-08-13

    2009-08-13
  • 2009-08-12

    友達を作ろう。

    2009-08-12
  • 札幌オープンソースセミナー、よしおかひろたかが語るOSS的生き方 - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    札幌に行きます。ご近所の皆様はご参加ください。 札幌オープンソースセミナー よしおかひろたかが語るOSS的生き方 日時、7月10日(金) 開場:14時30分〜 第一部 15時00分〜15時50分、 第二部、16時10分〜17時00分 講師:よしおかひろたか 主催:プライスウォーターハウスクーパースコンサルタント株式会社、 共催:株式会社テクノフェイス、株式会社ソフトコム 会場:社団法人 北海道中小企業会館(http://www.hck-kaikan.com/index.php) 場所:札幌市中央区北1条西7丁目プレスト1−7 2F 会議室A(63人収容) 内容: 第一部:Linuxおよびオープンソースの最新動向 第二部:勉強会、コミュニティ活動などについて (セミナー内容については変更の可能性があります) 参加登録:以下のサイトから登録してください。 http://atnd.org/eve

    札幌オープンソースセミナー、よしおかひろたかが語るOSS的生き方 - 未来のいつか/hyoshiokの日記
    hasegawayosuke
    hasegawayosuke 2009/06/30
    「OSS的生き方」←さっぱり意味がわかりません!
  • 瓶ビールをほめる - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    飲み会の席では、まづ瓶ビールだ。わたしがとりあえづ瓶ビールを好むにはわけがある。 勉強会の懇親会でまわりには初対面の人ばっかで、ちょっと手持ち無沙汰で、特に話題もなく、かと言って、急に暑くなって来ましたよね〜とか天気の話題で時間をつぶすのも白々しい。ともかく最初の一杯をどうにかしてくれと切実に思う瞬間。そーゆー瞬間があるはづである。 ない、全然ない、という人は、この話題スルーしちゃってください。 わたしは、誰も信じてくれないのだが、極度にあがり症で人見知りでできれば家に一日中引きこもってネットをやっていたいというタイプの人間である。口を聞かないで一日いられたら、どれだけいいだろうというタイプの人間である。 しかし、社会生活を営む上で、それではっていけないので、渋々会社には行き、どーせなら人生を楽しく生きるために勉強をし、懇親会に出て様々な生きる上での智慧を学んでいる。 人生で必要なことは

    瓶ビールをほめる - 未来のいつか/hyoshiokの日記
    hasegawayosuke
    hasegawayosuke 2009/06/08
    乾杯までの間を持て余してキョドってる人が多数でる時間が一番ウォッチするにはおいしいんですよ!
  • 仕事で文書を書く必要がある人は理科系の作文技術を読むべきだ - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    仕事で文書を書く必要がある人は「理科系の作文技術」(ISBN:9784121006240)を読むべきだ。 ここでいう仕事で書く文書というのは他人に読んでもらう文書をさす。他人に読んでもらうことを前提としないメモの類や狭義の日記などはこれにあたらないので、どう書こうが構わない。他人に読んでもらうことを前提とした文書は、相手に内容が伝わらなければ意味がないのだから、間違いなく相手に通じるように表現しなければならない。 小説、詩などの文学作品は、ここでいう「仕事で書く文書」に含めないことにする。文学作品と対比して、仕事で書く文書の特徴はどこにあるのか。それは、読者に伝えるべき内容が事実と意見にかぎられていて、心情的要素を含まないことである。 仕事の文書を書くときの第一の原則は、「必要なことは洩れなく記述し、必要でないことは一つも書かない」ことである。何が必要かは目的により、また相手の要求や予備知

    仕事で文書を書く必要がある人は理科系の作文技術を読むべきだ - 未来のいつか/hyoshiokの日記
    hasegawayosuke
    hasegawayosuke 2009/06/01
    理科系なら、「理科系の作文技術」が「書籍である」ということはもちろん、それを一意に特定できるようにISBNくらい記載したほうがよいと思うがいかが?それとも「必要でないことは一つも書かない」なのでISBNは不要?
  • Debug Hacks Conference 2009 のお知らせ 2009-04-09 - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    内容:「DEBUG HACKS」の出版を記念して、著者らによる講演を行います。 http://www.oreilly.co.jp/books/9784873114040/ Debug Hacks――デバッグを極めるテクニック&ツール * 吉岡弘隆、大和一洋、大岩尚宏、安部東洋、吉田俊輔 著 * 2009年04月25日 発売予定 * 424ページ * 定価3,360円 * ISBN978-4-87311-404-0 日時:4月23日、18時半開場、19時開始 場所:IIJ大会議室 http://www.iij.ad.jp/info/map/head-office.html 〒101-0051 東京都千代田区神田神保町1-105 神保町三井ビルディング 定員:100名 無料 プログラム案(変更の可能性あり) 19時00分 あいさつ 19時10分 DEBUG HACKS著者によるデバッグネタ*5

    Debug Hacks Conference 2009 のお知らせ 2009-04-09 - 未来のいつか/hyoshiokの日記
    hasegawayosuke
    hasegawayosuke 2009/04/09
    (6) Debug Hacks を改変したいです。無料ですか? / 誰でも参加できます。無料です。                           うそですよ!
  • わたしがprintf()デバッグをしない理由 2009-03-22 - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    プログラマという職業について、もう25年くらいになるのであるが、その間にコンピュータのコストパフォーマンスは、それこそムーアの法則に従って、10万倍〜100万倍くらい向上した。にもかかわらづ、デバッグの方法というものの劇的な変化はほとんどみられない。 プログラミング入門書では、デバッグについて、ほとんど議論されていないし、仮にふれられていても、おざなりな方法というか、かなり邪険にあつかわれていたりする。プログラマの多くの時間がデバッグについやされていたとしてもだ。 たまたま手元にあった、C実践プログラミング(ISBN4-900900-64-8)という10年くらい前に買った参考書では、450ページのうちデバッガの利用については、4行ほど記述がある。たった4行である。診断用のprintf()を挿入するということは3ページにわたって記述されているのにだ。 流石に21世紀になってprintf()デ

    わたしがprintf()デバッグをしない理由 2009-03-22 - 未来のいつか/hyoshiokの日記
    hasegawayosuke
    hasegawayosuke 2009/03/23
    "printfデバッグ"という名前がよくない。syslogやprintk,OutputDebugStringつかってきちんとログ吐くのは重要。デバッガ使ってても演算の中間結果みたいから一時変数増やしたりBPにひっかけるためだけのロジック増やしたりは悪
  • 英語ブログ(Someday Join Us)を作った 2009-03-09 - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    id:okdt にそそのかされて、英語のブログを作ってしまった。Someday Join Us http://someday-join-us.blogspot.com/ やっぱり、インターネットの世界では、英語で情報発信していないと存在していないのと一緒だし、日でどんなに面白いことをしていても、世界の誰も見てくれない。気がついてくれない。しかし英語という母国語でない言語で毎日日記を書くのはとってもしんどいと思うので、できる範囲で、best effortでやっていきたい。 この秋のLinux Kernel Summitで世界からいっぱいKernel Hackersが来日するので、自己紹介の意味で、いくつかエントリを書いておくことにする。やっぱし、勉強会のこととか、IT勉強会カレンダーとかカーネル読書会とか、日でのユニークな活動を発信していくことにする。 未来のいつか(Someday Jo

    英語ブログ(Someday Join Us)を作った 2009-03-09 - 未来のいつか/hyoshiokの日記
    hasegawayosuke
    hasegawayosuke 2009/03/10
    葉っぱ日記、機械翻訳使って読んでくれてる人を少なくとも4名知ってる。英語圏の人と韓国語圏の人。
  • なぜ、わたしはhyoshiok というIDを使っているのか 2009-02-23 - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    テレビの片隅にアナログという表示がでるとかでないとかで話題になっている。昔々子供のころカラー放送の場合、カラーとかいう表示が出たというのを思いだす。いつのころかカラーテレビがあたりまえになったころに、そのカラーという表示はTV番組からなくなった。そんなことを経験で知っているのは、50前後の世代以降だろう。 そのうちアナログ放送がなくなれば、その表示もなくなる。いまあるパソコンというあたりまえの物も、それを産業として作りあげた企業や多くの人々の努力によってできあがった。無から生じたわけではなく、あたりまえの物を作った多くの人々がそこにいたわけだ。 わたしたちは、夥しいあたりまえのものに囲まれて生活をしているわけであるが、不思議な感じというか、すげーなと思ったりする。いつのまにか携帯があたりまえになったので、待合せのスタイルも随分変化したし、インターネットも低額かつ高速で自由に使えていろいろ便

    なぜ、わたしはhyoshiok というIDを使っているのか 2009-02-23 - 未来のいつか/hyoshiokの日記
    hasegawayosuke
    hasegawayosuke 2009/02/24
    当たり前の状態になるとその価値は相対的に低下する。勉強会も開催、参加で満足する時代は終わった。「楽しい・刺激を受ける」だけなら飲み会と一緒。もっと先を目指さないと。
  • 上から目線の人達は失敗を隠蔽する社会を作っている - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    はてぶとか見ていると、すげー上から目線の人がいて、あああ、こーゆー人達って、何様?とか思ってしまう。あ、俺様かあ、なるほど。 デブサミのコミュニティLTの裏番組で、株式会社はてなの開発戦略*1というのがあって、わたしも司会なんかしていなかったら、聞きにいきたかったセッションなのだけど、それが予想にたがわず、素晴しいものだったということは、皆さんのブログの感想戦などを拝見していると思ったりする。 gitいいよねgitという内容なのか、そうでないかは現場にいなかったので微妙な空気まではわからない。git移行のきっかけが、SVNのリポジトリの崩壊、瓦解、というのがほほえましくもあり、ツッコミどころでもあり。 はてぶのコメントで http://b.hatena.ne.jp/entry/http://d.hatena.ne.jp/rx7/20090212/p1 なんかで、エラソーに言っている人がいる

    上から目線の人達は失敗を隠蔽する社会を作っている - 未来のいつか/hyoshiokの日記
    hasegawayosuke
    hasegawayosuke 2009/02/16
    破壊されるまえにコメント欄のバックアップをとっておいた。
  • 2009-02-08

    セキュリティ&プログラミングキャンプキャラバン京都で、京都大学のオープンコースウェア( http://ocw.kyoto-u.ac.jp/ )というのを教えもらったのだが、そこで、「益川先生 ノーベル賞を語る−学生対話集会」というのを見つけた。 益川さん、お話おもしろいなあ。一時間強のビデオを見てしまったよ。 行ってきましたよ、セキュリティ&プログラミングキャンプキャラバン京都。京都大学は今回初めて訪れた。なかなか素敵なキャンパスであった。昼飯に学内の大変りっぱなレストランに行ったのだが、大学の偉い人たちが集まって事をするようなところである。*1 例によってQ&Aコーナーが大変盛り上ったのだが、その前に、IT勉強会カレンダーを作ったid:hanazukin さんに感謝状を送るというイベント(?)を行った。僭越ながら不肖わたくしめが感謝状を贈呈させていただいた。まっちゃだいふくさん(id:

    2009-02-08
  • その話長いよという話を札幌でした - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    セキュリティ&プログラミングキャンプキャラバン札幌*1に行ってきた。札幌というか北海道は多分高校生以来だと思う。おとなになってからの初札幌、初北海道である。21世紀の札幌だ。 今回は、セキュリティ札幌、LOCALの皆様のご協力でキャラバン初めての試みであるインターネットによる動画配信をおこなった。鎌田さん、smokeymonkeyさん、雅さん、佐々木さん、id:pacsolutionさん、皆さんありがとう。また、多数の事前参加申し込みをいただき、応募多数で締め切りになるというのも今回初めてである。 例によって、最後のフリーディスカッションは、自分なりに今迄の経験などを勝手気ままにお話するという形式で、参考になるんだかならないんだかのよた話をライブでした。質疑応答の雰囲気を記してみたい。あくまでも、自分の記憶にある脳内再生されたものなので、そこで語っていないことを補足しちゃったりしているので

    その話長いよという話を札幌でした - 未来のいつか/hyoshiokの日記
    hasegawayosuke
    hasegawayosuke 2009/01/19
    「その話長いよ」たっぷり体験談を話して、「…というのが1999年頃の話」って。あと10年あります。みたいな。