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hanazukinに関するhasegawayosukeのブックマーク (8)

  • みんなが気兼ねなく話せる、全員参加の「集会」 - @IT自分戦略研究所

    講師の話を聞いて、質疑応答 グループディスカッション ライトニングトーク ライブコーディング ハンズオン など、いろいろな形式がありますが、てら子は全員参加型の発表会と意見交換会の要素が濃い勉強会です。 てら子を立ち上げた寺井周平さんは、 「意識しているのは、勉強会ではなく『集会』。スキルがある人も初心者の人も入り交じって、見せ合い、話し合えること、また、作品を作ってくるに越したことはないけれど、忙しくて作る時間がない人でも気兼ねなく参加できる、そんな雰囲気を大切にしたい」 とおっしゃっていました。その言葉のとおり、その場で自由に発言し、自由に考えるという、「登壇者」と「聴講者」という区別のないフラットな場でした。 今回のテーマは「最新ゲームから学ぶインタラクションの極意」(という名のゲーム大会?)ということもあり、自己紹介では、自分の名前やハンドルネームに加えて、「どのゲームのどういう表

  • Microsoft Tech・Days 2010 ホーム : Azure, Visual Studio 2010, .NET Framework 4, Silverlight 4

    Virtual Training Days ITエンジニア・開発者向けの無料トレーニングを毎月オンラインで開催中。マイクロソフトのエキスパートがリアルタイムチャットで皆様の質問にお答えします。

    hasegawayosuke
    hasegawayosuke 2009/01/28
    www.microsoft.com 内のページにも「はてブ」リンク。via id:hanazukin
  • http://atnd.org/events/292

    http://atnd.org/events/292
    hasegawayosuke
    hasegawayosuke 2009/01/15
    hanazukin++
  • はなずきん♪さんに感謝状を贈ろうプロジェクト

    コロナ禍はもちろん辛い時期ではあったけど、生活習慣が良い方へ大きく変わた時期でもあった。具体的には生活がほぼ自炊になり、酒量が減り、ジム通いを再開し、マラソン大会にも定期的に参加した。そんな中で一念発起し、きちんと減量に取り組んで、体重75kg→61kg(-14kg)、体脂肪率25%→13%(-12%)を実現した。 具体的な体重遷移は以下。2020年12月がMAXの75kg、その後減量とリバウンドを繰り返しつつ70kg前後を推移、2022年後半で一気に落とし、2023年1月30日時点で61kgとなった。 そこで、その具体的な方法をお伝えしたい。減量とは3つの要素の組み合わせだ。 事 運動 休養 この順番はそのまま優先順位でもある。それぞれについて以下に説明する。 0.プロにアドバイスをもらう 3つの要素と言ったがあれは嘘だ。すまない。もっと重要なことがある。それはプロにアドバイスをもら

    hasegawayosuke
    hasegawayosuke 2009/01/15
    hanazukin++
  • 「わんくま同盟」に行ってきた - @IT自分戦略研究所

    IT系の勉強会は日々、全国各地で開催されている。「IT勉強会カレンダー」の管理人で、自らも勉強会を運営しながらさまざまな勉強会に足を運ぶ筆者が、毎月面白い勉強会をピックアップする。 皆さんは勉強会に参加したことがありますか? 一度も勉強会に参加したことがない人は、「勉強会って、どんな雰囲気なんだろう」と思いませんか? 特定の勉強会にしか行っていない人は、ほかの勉強会はどんな雰囲気なんだろうと気になりませんか? 連載では、「IT勉強会カレンダー」に登録された勉強会に筆者が参加して、その内容や、感じたことを紹介します。さらに、今月はどんな勉強会が面白そうか、筆者の主観を交えて、いろいろな勉強会にスポットを当てて紹介したいと思います。 ■IT勉強会カレンダーって何? IT勉強会カレンダーは、6人の勉強会フリークが情報をまとめているGoogleカレンダーです。「自分が住んでいる地域で勉強会が行わ

  • 呑み 勉強会 - Google 検索

    東区の皆で美味しい料理とお酒を飲みながら楽しく交流しよう!!参加して良かった!出会えて良かった!と思えるそんな楽しい会にみんなでしていきましょう♪.

    hasegawayosuke
    hasegawayosuke 2008/10/23
    なるほど。
  • アタシ  今日も  “ままーり”と  勉強会を  たくさん  見つけた  みたいな 「IT勉強会カレンダー」はなずきんさんインタビュー

    IT勉強会カレンダー」はスゴい。圧倒的な情報量と驚異的な更新頻度。Googleカレンダーという使い勝手のよさ(自分のスケジュールに重ね合わせて調整できる!)。そしてなんといっても素晴らしいのが、草の根「勉強会」を中心としたセレクションだろう。よっぽど丹念にブログやmixiのコミュを見て回らなければ、とてもこれほどは集められないだろうと感嘆するほど充実していてステキ! と各所で絶賛されまくりの「IT勉強会カレンダー」ですが、これを運営しているのがはなずきんさん。大阪在住の女性。自身のブログのタイトル「インフラ管理者の独り言」にもあるように、端末100台程度の面倒を見る職場で主にヘルプデスクを担当する傍ら、関西を中心に複数の勉強会のスタッフも務める。 いったい如何なる熱意と決意でもって、この素晴らしいカレンダーを日々更新しているのだろうか? と興味津々でいたところ、8月の「Microsoft

    アタシ  今日も  “ままーり”と  勉強会を  たくさん  見つけた  みたいな 「IT勉強会カレンダー」はなずきんさんインタビュー
    hasegawayosuke
    hasegawayosuke 2008/10/01
    1getズザーーーーッ // タイトル長いよw
  • はなずきん――IT勉強会カレンダーは「自分のために」 - @IT自分戦略研究所

    オンラインとリアル。現代のエンジニア・コミュニティには、2つの活動領域が存在する。その境界線を越えて活動する人たちにフォーカスを当て、これからのコミュニティ像を探る。 第3回|1 2|次のページ 多くのコミュニティが日々、日中で開催する勉強会。企業が行うセミナーやイベントと異なり、勉強会の情報を得るのは難しい。まとまった情報はなく、コミュニティに近しい人間が周囲にいなければ、情報は得づらい。 そんな状況を変えたエンジニアが存在する。 日全国、さまざまなIT系勉強会の大量の情報が日々更新される「IT勉強会カレンダー」を作った「はなずきん」さんだ。TechEdで関東に来ると聞き、会場となったパシフィコ横浜で話を伺った。 ■もともとは「開催日がかぶらないように」 IT勉強会カレンダーが多くの人に使われるようになったのは、「にとよん」さんの「てっく煮ブログ」で紹介されたのがきっかけだ。しかし元

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