京藤 倫久. “科学技術(Science and Technology)と科学・技術(Science and Technology)について”. 情報管理. Vol. 53, No. 7, (2010), 401-405 .
有元 よしの, 平山 陽菜, 三津石 智巳. “図書館情報学若手の会(ALIS)第1回定例会”. 情報管理. Vol. 53, No. 7, (2010), 398-400 .
ITPro Watcher的には久米さんの「実名blog」の弁護が流行っているようですね。これについては既に「おごちゃんの雑文」の方で書いてしまっているので,そっちを見て下さい。 ちなみに私は文章を書く時もネットの活動も,みんな実名の「生越昌己」もしくは実名と深くリンクしている「おごちゃん」でしています。これは私がネットを使い始めた頃からそうしています。当時(10年以上前)のネットは実名を出しても別にどうってことがなかったことと,フリーソフトウエアを公開するということは「就職活動」として始めたことだったので,「名刺代わりになる」ということが大事だったことからです。 よく「無名人が実名出して何になる」という声がありますが,当時の私にとっては「無名人だからこそ実名を出した」のです。つまり,自分の作品と共に自分の名前を売りたかったわけです。お陰で雑誌の連載を持ったり本を出版したりという機会ができ
Microsoftの「Internet Explorer(IE)」は、企業での利用と「Windows」との結び付きのおかげで、10年前に最初のブラウザ戦争で「Netscape」に勝利して以来、ブラウザ分野で支配的な地位を維持してきた。 しかし、2001年の「Windows XP」リリース後、MicrosoftはIEの停滞を許し、「Firefox」や、最近では「Google Chrome」の台頭の足掛かりとなる隙を生み出すことになった。 そして、米国時間8月16日に15周年を迎えたIEは、市場のリーダーではあるが、強力なライバルに立ち向かう新興ブラウザのようでもある。 しかし、IEの重要性や競争力はかつてないほど高まっているといっていいだろう。7月時点のMicrosoftのブラウザ市場シェアは60%強で、過去数年間はFirefoxとChromeに道を譲ってきたものの、ここにきて2カ月連続でシ
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