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識別子に関するhaseharuのブックマーク (19)

  • ISTC - International Standard Text Code

    Welcome! The International Standard Text Code (ISTC) is a numbering system for the unique identification of text-based works; the term “work” can refer to any content appearing in conventional printed books, audio-books, static e-books or enhanced digital books, as well as content which might appear in a newspaper or journal. The ISTC provides sales analysis systems, retail websites, library catal

  • Comparing the LibraryThing, OCLC, and Open Library ISBN APIs

    Issue 21, 2013-07-15 Comparing the LibraryThing, OCLC, and Open Library ISBN APIs LibraryThing, OCLC, and the Open Library project all provide ISBN services that take an ISBN and return information about related works for that ISBN. This article compares the license terms, quality of the data returned, documentation available, and details of the APIs for the three products. The article focuses on

    haseharu
    haseharu 2013/07/18
    参考になるかも > id:xiaodong
  • PURL Help

  • 府省共通研究開発管理システム(e-Rad)とReaD&Researchmapが連携を開始

    2013年1月15日に、文部科学省が運営する府省共通研究開発管理システム(e-Rad)の刷新に伴い、e-RadとReaD&Researchmapが連携を開始しました。 これにより、以下のことが可能となったとのことです。 ・e-Rad申請時にReaD&Researchmapに登録している業績情報を利用することができる。 ・e-Radに新規登録した業績情報をReaD&Researchmapに取り込むことができる。 ・e-Radに登録している所属情報変更時に、ReaD&Researchmapの所属情報も変更することができる。 e-RadとReaD&Researchmapの連携を開始しました (ReaD&Researchmap 2013/1/17付の記事) http://researchmap.jp/index.php?action=pages_view_main&active_action=bb

    府省共通研究開発管理システム(e-Rad)とReaD&Researchmapが連携を開始
  • Understanding the arXiv identifier | arXiv e-print repository

    Understanding the arXiv identifier The canonical form of identifiers from January 2015 (1501) is arXiv:YYMM.NNNNN, with 5-digits for the sequence number within the month. The article identifier scheme used by arXiv was changed in April 2007. All existing articles retain their original identifiers but newly announced articles have identifiers following the new scheme. As of January 2015, the number

  • 研究者識別子ORCIDの取り組み. JOHOKANRI : Vol. 54 (2011) , No. 10 p.622-631

    [著者抄録]  稿では2009年より始まった国際的な研究者識別子付与活動であるORCID(Open Researcher and Contributor ID)について解説する。ORCIDは世界中の研究者に一意の識別子を与えることで,さまざまな学術コミュニケーションを円滑にすることを目的としている。このために学術コミュニケーションに関与する出版社,大学,研究助成機関等が集まって非営利法人ORCID Inc.を設立して,活動の母体としている。現在300近い組織が参加している。ORCIDのIDは個別の研究者にとっては自己の研究業績の集約や他の研究者の業績の発見に役立つ。大学にとっては組織の業績をまとめるのに貢献する。出版社には著者や査読者の同定に貢献する。研究助成機関にとっては,応募者の同定に役立つ。ORCIDのサービスは2012年の初頭に最初の機能限定版が公開され,2012年中にはより多く

    haseharu
    haseharu 2012/01/04
    蔵川 圭, 武田 英明. “研究者識別子ORCIDの取り組み”. 情報管理. Vol. 54, No. 10, (2012), 622-631 .
  • [PDF]次期 e-Rad 構築の方向性(案)

    別紙4(資料3―1) 次期 e-Rad 構築の方向性(案) 次期 e-Rad 作業グループ 1.次期府省共通研究開発管理システム(e-Rad)構築の必要性 (1)現行システム構築の経緯 (2)現行システムの課題 (3)e-Rad などに関係する研究者などからの要望 (4)課題解決のための検討 2.次期 e-Rad 構築の方向性 (1)科学技術情報データベース等とのネットワーク構築等によるワンストップ・ サービス機能の強化 ① 研究者情報管理・公開データベースとのリンクによる申請業務の効率化 ② 研究成果データベースとのリンクによる研究成果報告のオンライン提出等 ③ 政策科学データベースへの貢献 ④ 交付申請・実績報告提出の際の e-Rad の活用促進 ⑤ 科学研究費補助金電子申請システムとの連携強化 (2)関係システム間におけるIDの統一化 3.更なる利便性向上に向けた長期的課題 1.次期

    haseharu
    haseharu 2012/01/02
    read & researchmap & e-rad「 次期 e-Rad 構築の方向性(案) - 文部科学省」
  • NDL書誌情報ニュースレター19号

    2011 年 4 号(通号 19 号) NDL 書誌情報ニュースレター 目 次 2012 年 1 月からの全国書誌 (収集書誌部) 1 デジタルアーカイブとモバイル版への ISSN 付与方針-第 36 回 ISSN センター長 会議参加報告 (逐次刊行物・特別資料課 増田利恵) 4 メタデータの調和-2011 年ダブリンコアとメタデータの応用に関する国際会議 (DC2011)参加報告 (電子情報部 電子情報流通課 佐藤良) 7 おしらせ:国立国会図書館ダブリンコアメタデータ記述(DC-NDL)を改訂しました (電子情報部 電子情報流通課 標準化推進係) 12 おしらせ:JAPAN/MARC MARC21 マニュアルを公開します (収集・書誌調整課 書誌調整係) 13 おしらせ:「国立国会図書館典拠データ検索・提供サービス(Web NDL Authorities )」を格的に公開します (

  • CA1757 – 日本におけるISIL(アイシル)の導入 / 兼松芳之

    この構成は、次のコンセプトを基にしている。 付与対象の名称変更や統廃合、設置自治体の合併等さまざまな変更が起こるたびにISILを振り直さなくて済むように、コード自体に複雑な意味を持たせず、なるべくシンプルなコード体系とする(よって、ISILで推奨されている「UIへ地理区分を含める」ことはしていない)。機関種別の分類が複雑化したり、種別不適合がもとで「コードが決まらない」「例外措置の常態化」という事態になるのを避けるため、機関種別はごく大まかな枠組みに留める。また、複合文化施設や新たなジャンルの施設が今後展開されることを想定し、機関種別には余りを持たせておく。どんなID構成であっても付与対象の情報は別途管理しなければならない。そのために、ISILをキーとした「ISIL管理台帳」を別途作成し、機関名・住所・URLのような基情報、地理区分などの属性情報等はすべてこの台帳の中で扱っている。頻繁に

    CA1757 – 日本におけるISIL(アイシル)の導入 / 兼松芳之
  • Information Standards Quarterly, Summer 2011 | NISO website

  • http://www.iso.org/iso/iso-focusplus_centerfold_11-04.pdf

  • NDL書誌情報ニュースレター17号

    2011 年 2 号(通号 17 号) NDL 書誌情報ニュースレター 目 次 「国際」規格であるということ--ISO/TC46 会議 シドニー大会報告 (収集・書誌調整課 河合 将彦) 1 「国立国会図書館典拠データ検索・提供サービス(Web NDL Authorities)開発版」 を公開しました (収集・書誌調整課 書誌調整係) 3 お知らせ:博士論文の遡及入力が終了しました (関西館 収集整理課 整理係) 9 お知らせ:講演会「MARC21 フォーマットについて―Aleph システム導入の経験か ら」開催について (収集書誌部) 10 コラム:書誌データ探検 分類(2) 分類表の解釈:「日十進分類法新訂 9 版分 類基準」 (国内資料課 高橋良平) 11 掲載情報紹介 14 編集者からの一言 16 ISSN 1882-0468 ISSN-L 1882-0468 NDL 書誌情報ニ

    haseharu
    haseharu 2011/07/07
    「世界中で使われている識別子は、正確にコントロールされることが重要ですので、ルールから外れた運用は大きな問題として、今後検討されることになりました。」
  • The Names Project

    Website for the Names project.The project is going to scope the requirements of UK institutional and subject repositories for a service that will reliably and uniquely identify individuals and institutions. It will then go on to develop a prototype service which will test the various processes involved. This will include determining the data format, setting up an appropriate database, mapping

  • Log In - Confluence

    haseharu
    haseharu 2011/06/23
    Archival Resource Key
  • 欧州の国立図書館や研究機関等による永続識別子に関する研究プロジェクト“PersID”がレポートを公開

    英国のKnowledge ExchangeやオランダのSURF財団、スウェーデンとフィンランドの各国立図書館等の機関が共同進めている研究プロジェクト“PersID”が、2011年4月付けで、永続識別子(Persistent Identifier)に関する研究レポートを刊行しています。レポートの主たる結論は、URN:NBNやHandle、そしてDOI等の既存の主要な永続識別子システムが、技術及びガバナンスの課題で相互に協力することが求められているというもののようです。レポートでは、現在使用されている永続識別子の技術の概要、国立図書館やデータセンター等の8つの機関での利用の実態等も紹介されているようです。 PersID I – Project ReportPDF版) http://www.persid.org/downloads/finalreports/PersID_Report_Par

    欧州の国立図書館や研究機関等による永続識別子に関する研究プロジェクト“PersID”がレポートを公開
  • E1180 – 2011年のISO/TC46国際会議<報告>

    2011年のISO/TC46国際会議<報告> 2011年5月2日から6日まで,オーストラリアのシドニーにおいて,ISO/TC46(国際標準化機構/情報とドキュメンテーション専門委員会)の国際会議(E942,E1059参照)が開催された。TC46は,図書館を中心とした情報サービス提供機関における情報の作成や流通の円滑化を目的とした標準化を担当しており,個別のテーマを担当する分科委員会(SC)を下位に持つ。日からは,国立国会図書館NDL)からSC8(品質-統計と評価分科委員会)に上原が,SC9(情報源の識別と記述分科委員会)に河合が参加したほか,他機関からの3名を合わせ,計5名が参加した。以下,NDLから参加したSC8,SC9及びTC46総会について簡単に報告する。 SC8は,統計と評価に関する標準化を担当しており,扱う国際規格ごとに作業部会(WG)を設置している。今回は,WG2(図書館

    E1180 – 2011年のISO/TC46国際会議<報告>
    haseharu
    haseharu 2011/06/20
    「また,識別子同士の関係についてセマンティックウェブを活用して表現する方法を検討するグループを作ることも決議された。」
  • Google Sites: Sign-in

  • ISSN日本センター|国立国会図書館―National Diet Library

    国立国会図書館収集書誌部 逐次刊行物・特別資料課 整理係 電話:03-3506-3355(直通) FAX:03-3581-1330 メールアドレス:issnjpn *受付時間:月~金曜日(祝日・年末年始を除く)9時~17時45分

  • デジタルオブジェクト識別子 - Wikipedia

    デジタルオブジェクト識別子(デジタルオブジェクトしきべつし、英語: Digital Object Identifier、略称DOI)は、インターネット上のドキュメントに恒久的に与えられる識別子である。 URLは、サーバの移転などによって変化するため、古い情報になるほどリンク切れなどの不都合が生じやすい。DOIは、ユーザーとファイルの所有者(出版社や音楽配信業者など)の間にDOIディレクトリを経由させることで、これを回避するものである。 DOIは、学術論文の分野でよく利用されており、NatureやScienceのような学術雑誌や、ACM、IEEEなどの学会が発行した論文誌の記事に付与されている。 また、DOIは著作物のタイトルだけでなく、より細分化したレベルで付与することもできる。書籍なら任意のページや図表ごと、CDであれば曲ごとに識別子がつけられるため、目的とする情報を早く選択的に得ること

    デジタルオブジェクト識別子 - Wikipedia
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