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2009年11月27日のブックマーク (15件)

  • 野田市立図書館検索アクセラレータ

    アクセラレータって何? ブラウザに表示される単語を選択し、 右クリックから「野田市立図書館蔵書検索」を選ぶことで、 簡単に蔵書検索ができる機能です。 今のところ、この機能を提供しているのは、InternetExplorer8以降のみのようです。 アクセラレータの登録 「野田市立図書館蔵書検索」アクセラレータを使うには、ブラウザに登録していたただく必要があります。 右上の《「野田市立図書館蔵書検索」を追加》をクリックすると、下のように表示されます。 1:「このアクセラレータを規定に設定する」にチェックし 2:「追加」ボタンをクリック することで、アクセラレータを登録することが出来ます。 アクセラレータの使用 まずブラウザから、検索したい文字を選択します。 次に「右クリック」すると一覧に「野田市立図書館蔵書検索」が表示されていますので、クリック。 すると、新しいタブに検索結果が表示されます。

  • 京都大学図書館機構 - KULINEから1クリックで電子ジャーナルへ

    これは何? その雑誌の電子ジャーナルへのリンクを自動的に表示する機能です. 電子ジャーナルへのリンクがある場合は小窓を表示し,なかった場合は何も表示しません.(表示される例: Nature,されない例: 群像.) 従来は京大ArticleLinkerアイコン をクリックしないと分からなかった電子ジャーナルへのリンクがKULINEで表示されます. 右上隅の矢印をクリックすると最小化(最大化)できます. 注意とフィードバックのお願い 機能上の制限のため,実際は電子ジャーナルが読めるのにリンクが表示されないことがあるかもしれません(そのような例を発見された場合は kuline@kulib.kyoto-u.ac.jp までご一報いただけると大変助かります).申し訳ありませんが,読みたい雑誌に電子ジャーナルへのリンクが表示されなかった場合は念のため電子ジャーナルリストもチェックしてくださ

    haseharu
    haseharu 2009/11/27
    なんてこった。ARGで話したクリックしないってこれのことね。
  • ダブリンコアメタデータ基本記述要素集合に準拠した『生活文化情報データベース』のデータ構造 | CiNii Research

  • OCLC

  • IBM Developer

  • 主論文: '永続識別子: その選択肢の考察', Ariadne 第56号

    Emma Tonkinは、永続識別子の現状を調査し、現在提供されているいくつかのサービスについて説明し、その構造と利用の背後にある理論的背景を考察する。 (原文: Persistent Identifiers: Considering the Options, Ariadne, Issue 56 (July 2008)) 永続識別子とは何か、何故必要なのか? 永続識別子(Persistent Identifier)とはデジタルオブジェクト、すなわち、e-プリント(記事や論文、報告書)や画像ファイル、ソフトウェアインストールファイルなどをいつまでも参照できるただの識別子である。ここで興味のある永続識別子は同時に永続的に動作可能な(すなわち、「クリック」できる)ものだけである。しかし、永続識別子は単なるハイパーリンクとは異なり、リソースが他のサーバはおろか他の組織に移管されたとしても、リソース

  • purl.org、スパムサイト過多により管理不能に | スラド

    Persistent Uniform Resource Locator (PURL)のサイトによると、現在スパムサイト数の増加を理由にPURLの作成、変更ができなくなっている。新たな方針が決まり次第、再開とのこと。 なお、purl.orgとは非営利団体OCLCによって運営されている、URIの永続性を保障し、またそうして予約されたPURLを他のURIにリダイレクトすることもできるサービス。今まではトップレベルドメインを自由に設定できないなどの制約はあったもの、誰でも利用可能だった。 目に付くところでは、RSSやDublin CoreなどのXML技術で名前空間によく使われているが、これらにおいては識別子としての利用であるため直ちに障害が起きるということはない。

  • homepage

    ワークショップ 「これからの情報管理とメタデータ」 フリーディスカッション 〜 まとめ -- CORCプロジェクトとデータフォーマット標準化の課題 -- 東京大学情報基盤センター 慶應義塾図書館(三田メディアセンター) 早稲田大学図書館  OCLC Online Computer Library Center, Inc.  国立国会図書館 総務部企画課 電子図書館推進室  国立情報学研究所 開発・事業部 コンテンツ課 (発言順) 慶應義塾図書館(三田メディアセンター) メタデータを二次データのフォーマットと解釈し、98年から稼動している図書システム(KOSMOSU)開発経過で論議してきた書誌データベースの基フォーマットについての慶應大学メディアセンターの考え方を説明します。 KOSMOSUでは、書誌データ基フォーマットにUSMARCフォーマットを採用し、それを、日

  • パーソナルURLでDMがペーパーポータル化する - JAGAT

  • PURL.orgでリダイレクト - Virb

  • OCLC、PURLをオープンソース化

    OCLCが提供しているURLの一貫性を保障するサービス“PURL(Persistent Uniform Resource Locator)”のソフトウェアを、改良するとともにオープンソース化すると、OCLCが発表しています。 URLをPURLに登録して永続的なURLを取得すると、システムの移行等で元のURLが変わった場合でも、永続的なURLからPURL側で移行先へとリダイレクトするような機能を利用できます。この仕組みを、他でも使えるよう、Zepheira社と共同で2007年中に改良するとのことです。 OCLC to work with Zepheira to redesign OCLC’s PURL service http://www.oclc.org/news/releases/200669.htm PURLS http://www.purl.org/

    OCLC、PURLをオープンソース化
  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
  • SVG MAP Lab:座標参照系のPURL

    地理的な座標による空間参照 のページを更新しましたとおり、座標参照系のURIを確固としたものに改訂しました。  それは、http://purl.org/crs/84 です。SVG MapではWGS 84を基にした座標参照系を共通の座標参照系とすることで、シンプルで広汎な相互運用性を得ようと考えています。 この座標参照系は、OGCのWMSでは"CRS:84"と呼ばれています。一方、SVG(1.1以降)の仕様では、そのグラフィックス(地図)が使用している座標参照系を、コンテンツ自身にメタデータとして記述することになっています。したがって、先の"共通の座標参照系を使っている"ということを 各コンテンツに記述すれば良いことになります。SVG(1.1以降)の仕様では、それはRDF (RDF/XML)によって記述・言明されなければなりません。(参照) RDFで、"共通の座標参照系"を言明するには、それ

  • Persistent uniform resource locator - Wikipedia

    "PURL" redirects here. For other meanings of "purl", see Purl (disambiguation). A persistent uniform resource locator (PURL) is a uniform resource locator (URL) (i.e., location-based uniform resource identifier or URI) that is used to redirect to the location of the requested web resource. PURLs redirect HTTP clients using HTTP status codes. Originally, PURLs were recognizable for being hosted at

  • NURETH-13

    haseharu
    haseharu 2009/11/27
    13th International Topical Meeting on Nuclear Reactor Thermal Hydraulics (NURETH-13)