いろんな場で、いろんなツールで、いろんな人に。 とはいえ、ゆってもマイナスなコメントの集まりなので、ご意見をくださった個人の方のご迷惑にならないよう、コメントの趣旨・ニュアンスだけを残し、自らの手で大幅に改稿するかたちにまとめました。フィクションではないけど、事実に基づいたそれ、という感じで。 註。 大図研(正式名称:大学図書館問題研究会)。 http://www.daitoken.com/ 以前書いた記事。 「大図研さんがweb発信においてはだいぶ負け組に転じておられるように見える」 http://egamiday3.seesaa.net/article/126128136.html ■■何をやっているのかよくわからない ・どういう集団なのかよくわからない。 ・イベント情報はわかるが、日常の実際的な活動や内部の様子がわからない。 ・自分の興味関心や職務と関わりがある団体なのかどうかがわか
<導入の趣旨> ポスドク等1万人計画によって2万人近くにまで急増したポスドクの処遇は研究者コミュニティにとってきわめて重要な問題です。応用物理学会は産・官・学からの会員によってバランス良く構成されていることを考えれば、ポスドクのキャリア形成に学会と学術講演会の果たすべき役割はきわめて大きい、ということに異論はないでしょう。 求職側であるポスドクあるいは学生と、求人側である企業・大学・研究所のインターセクションの場である学術講演会において、講演者が求職中であることを明示できるよう、キャリアエクスプローラーマーク・イラストの運用を開始しました。 <マークの使用方法> 登壇者(発表者)である求職中のポスドク、学生が、本人が希望する場合に限って、キャリアエクスプローラーマーク(CEマーク)を予稿集やプログラムに書き記すことができるようになりました。 これは、従来からおこなわれているポ
jCquardはJavaScript製のフリーウェア(ソースコードは公開されている)。うーん使いどころが難しい…。昔のコンピュータで使われていたパンチカード。見た目はテストなどで使われるマークシート方式のテスト用紙に近い。今では殆ど使われていないだろう。 ノスタルジックな香りが漂う そんな懐かしいパンチカードをWebベースで再現するのがjCquardだ。jCquardはJavaScriptで作られ、パンチカードの穴空けを再現できるライブラリだ。ベースになるパンチカードは画像になっている。 仕組みとしてはCanvasタグを使って画像を加工しているようだ(または上に描いている)。そのため描かれているパンチカードは画像としてダウンロードできない。どこに穴を空けるか関数で指定するので、データをそのまま再現することだってできる。 こちらは元の画像 また左上に任意の文字を記述する機能もある。コードの名
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く