Welcome Hackpaders! Your pads are now available through Paper for free. Get ready to work together better than ever. Sign in with Dropbox Create an account Learn more about Dropbox Paper
Wikiについて語るときに我々の語ること 2011年1月13日 ITカルチャーメディア コメント: トラックバック (0) フィードITカルチャーメディア (これまでの yomoyomoの「情報共有の未来」はこちら) 昨年の秋、日本でも評判となったドン・タプスコット、アンソニー・D・ウィリアムズ『ウィキノミクス マスコラボレーションによる開発・生産の世紀へ』のコンビによる続編『Macrowikinomics: Rebooting Business and the World』が刊行されました。この本の情報は公式サイトをあたっていただくとして、タイトルに「マクロ」が付いているだけあって前作よりも大きな枠組みで経済をとらえることを目指した本との触れ込みですが、基本的に『ウィキノミクス』の最新事例版と考えてよいでしょう(今年、日経BPから邦訳が出るのかな?)。 実はこの新刊を知ったとき、すぐに『
Google Waveについて、そろそろ言及しなければならない。そのように思っていた矢先に『Google Wave 入門』が出版された。まず日経BP社 高畠知子さんに献本御礼。彼女は元同僚で、本作りのプロである。高畠さんによる本書の解説がITproに掲載されている。 高畠さんは『プログラマーのジレンマ 』を引き合いに出してGoogle Waveを論じている。一方、本エントリでは『パターン、Wiki、XP ~時を超えた創造の原則』を材料に考えてみたい。Wikiを知ることで、Google Waveを語るための視点を得ることができると考えるからだ。 ソフトウエア工学は、複数のメンバーによるソフトウエア開発では、1人によるソフトウエア開発と全く違う種類の問題が発生することを教えている。同様に「2人以上でコンテンツを作成する」場合には、1人の作者がコンテンツを作る場合とは全く異なる種類の問題が発生す
Howard G. Cunningham (born May 26, 1949) is an American computer programmer who developed the first wiki and was a co-author of the Manifesto for Agile Software Development. A pioneer in both design patterns and extreme programming, he started coding the WikiWikiWeb in 1994, and installed it on c2.com (the website of his software consultancy) on March 25, 1995, as an add-on to the Portland Pattern
Hypertext Transfer Protocol(ハイパーテキスト・トランスファー・プロトコル、HTTP)はアプリ間コネクション上のリクエスト/レスポンス型・ステートレス・メッセージ指向通信プロトコルである[1]。 概要[編集] TCPやQUICはアプリケーション間のコネクション型通信を提供する。HTTPはこのコネクション上を、リソース要望と返答が、メッセージ単位で、1往復のクライアントリクエスト&サーバーレスポンスという形で通信される、と定めたプロトコルである[1]。 HTTPの発明により、インターネット上でのリソース公開とアクセスが容易になった。クライアントがサーバーとコネクションを確立し1つのHTTPメッセージを書いて送るだけで、サーバー上のリソースがHTTPメッセージとして帰ってくる。ゆえにHTTPで公開されるあらゆるリソースにHTTPという単一の手法でアクセスできるようにな
ふと思いました。昨年招待していただいたのですがとろとろ意味わからん…という状態で少し離れていましたが、最近まわりの geek とは違う tech な人たち(何ていうのかな、そういう層があるのですよ)が Google Wave に集まり始め、便利じゃない!と見直しつつあります。 # もちろん難点もあって難点 invitation がすぐに届かない、そして永遠に届いてなさそうな人もいて再送できない(^^;;; かなりクリティカル。 そんな Google Wave を パーソナル wiki 的に使えないかな?と思いエントリにしてみようと思います。 パーソナル wiki を持とうという話よく見聞きして、実際使ってみるととても便利で pukiwiki 愛用しています。ただ、ウェブで無料で提供されているサービスでいいのがない、自分で pukiwiki などのパッケージを設置するのは人によってはかなりハ
このプロジェクトについて 輪読レジュメWikiプロジェクトは、輪読(→Help:輪読って何?)で用いたレジュメを共有しリユース(使い回し)することで、本を楽に読もうというプロジェクトです。 今あるレジュメを利用して、 本の概要や全体像を手早く知ったり 難解な箇所を理解するのに役立てたり できるかもしれません。 このプロジェクトは始まったばかりです。 現在、63冊の書籍について、レジュメが集められているところです(→ブックリスト)。 読書会や輪読会をやっている人や、やったことがある人が、その時につくったレジュメを提供してくれたり、 レジュメの書き手や、外部のレジュメの在り処を知っている人、すでにレジュメを公開している人たちが参加してくれると、 このプロジェクトはおもしろいものになるだろうと思っています。 このプロジェクト主催の輪読会などもできたらいいですね。 プロジェクトの詳細は、Proje
URLはこれです。 http://ja.rindoku.wikia.com/wiki/Rindoku_Wiki 勇み足もいいところである。 体裁が整わないどころか、まだほとんどまったく内容(コンテンツ)が無い(なにしろ外部のレジュメへのリンクも2つだけ/自前のレジュメは、なんか恥ずかしいのを見繕い中)という状態だが、多分、今やってしまわないと永遠に実現しない気がしたので、やってみた。 本当はもうすこし種まき(Seeding)をしてから、つまり内容もそこそこできてから、公開というか公表すべきなんだろうが、ちょっとやそっとの「背水の陣」だと、ざぶざぶ後ろ向けに川を渡って「退却」しそうになるので、告白(こ)くることにした。 誰でも編集できます。手伝ってください。あと、アドバイスとかください。 ☆お声がけ/応援 ☆レジュメ投稿 ☆優良レジュメの在り処の報告 など、プロジェクトに役立ちそうなものを随
「就活くたばれデモ」と銘打った大学生たちのデモ行進が2010年1月23日、東京のオフィス街で実施された。「就活のバカヤロー!」と書かれた横断幕をもって「希望がないよ!」などと訴えた学生のほとんどは、デモ初体験。ネット掲示板で生まれた着想が、バーチャル空間での議論を経て、リアルな共同行動につながった。 デモには、東京都内の大学生を中心に10数人の若者が参加した。ほとんどが男性で、女性は1人だけだった。午後2時半、銀座1丁目の公園を出発したデモ隊は、オフィスビルや店舗が建ち並ぶ外堀通りを北上。東京駅前にあるリクルート本社の前を通過して、日本橋までの約2キロを歩いた。 「就活のあり方に不満があっても、声に出すことができない」 学生たちは「お先まっくら」「毎日いきづらい」などと書かれたダンボール紙を手にもって、「就活茶番!」「勉強させろ!」「希望がないよ!」とシュプレヒコールをあげた。ただ、今回初
Author:くるぶし(読書猿) twitter:@kurubushi_rm カテゴリ別記事一覧 新しい本が出ました。 読書猿『独学大全』ダイヤモンド社 2020/9/29書籍版刊行、電子書籍10/21配信。 ISBN-13 : 978-4478108536 2021/06/02 11刷決定 累計200,000部(紙+電子) 2022/10/26 14刷決定 累計260,000部(紙+電子) 紀伊國屋じんぶん大賞2021 第3位 アンダー29.5人文書大賞2021 新刊部門 第1位 第2の著作です。 2017/11/20刊行、4刷まで来ました。 読書猿 (著) 『問題解決大全』 ISBN:978-4894517806 2017/12/18 電書出ました。 Kindle版・楽天Kobo版・iBooks版 韓国語版 『문제해결 대전』、繁体字版『線性VS環狀思考』も出ています。 こちらは10刷
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く