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2010年2月21日のブックマーク (11件)

  • 【インフォシーク】Infoseek : 楽天が運営するポータルサイト

    日頃より楽天のサービスをご利用いただきましてありがとうございます。 サービスをご利用いただいておりますところ大変申し訳ございませんが、現在、緊急メンテナンスを行わせていただいております。 お客様には、緊急のメンテナンスにより、ご迷惑をおかけしており、誠に申し訳ございません。 メンテナンスが終了次第、サービスを復旧いたしますので、 今しばらくお待ちいただけますよう、お願い申し上げます。

    haseharu
    haseharu 2010/02/21
    だいとけん京都支部報より
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    はじめての蕎麦打ちの記録 蕎麦打ちには道具が...みたいな固定観念があり、かれこれ5年以上前から「やるぞ」と言いながらなかなか一歩目を踏み出せずにいた。結局は自分で手を動かしてみないと何が必要なのか、どこに金をかけるのか、そもそもこれからも続けたいと思うのかなんてわからんよな、…

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    haseharu
    haseharu 2010/02/21
    taniwataru!
  • 科学技術リテラシーをどうとらえるか : リテラシークラスタ別教育プログラム提案のための質問紙調査 | CiNii Research

  • 山田耕路: 399)論文の書き方

    399)論文の書き方 年度の後半は学位論文作成の時期です。主査あるいは副査として毎年数人の学位の審査に関っており、学位論文の修正を求めています。 論文は、元々専門家同士の情報交換の一環として作成されるようになったものですが、現在ではそれ以上の意味を持っています。科学的研究成果を社会に活用してもらうためには、非専門家にも理解できる論文を書くことが必要になっています。また、発表論文や学位論文は、後進を指導する際にテキストとして用いることができるので、わかりやすいものにすることが得策です。 国内および国外の学会や学術雑誌から論文の審査を依頼されることもしばしばあります。論文の審査では、新規性を確認することが最も重要な仕事になりますが、それととともに幅広い読者に理解を得るための修正も薦めています。 論文は、採択されなければ読まれることはありません。難解な論文は採択に長期間を要します。採択されても読

  • 勉強会@中央線 2008-2009 - Traveling Librarianー旅する図書館屋

    高円寺の空間で共有した、ゆるくしかし刺激的な時間の痕跡を留めておくためのログ。皆さん*1に感謝。 (1) 2008/2/20 高円寺コネクシオン 塩崎亮(国立国会図書館) 「Webアーカイビング」 (2) 2008/3/26 高円寺ノラや 仁上幸治(早稲田大学図書館) 「利用者はなぜ論文検索ができないのか:躓かせないための4つの指導ポイント」 (3) 2008/4/22 高円寺ノラや 福田亮/福林靖博(国立国会図書館) 「辞書を片手に世界へ―近代デジタルライブラリーにみる明治の語学辞書:極私的ギャラリートーク」 (4) 2008/5/21 高円寺ノラや 長谷川豊祐(鶴見大学図書館) 「インターネット創世記でのサイト運営とメーリングリストへの参入とブログでの挫折:ICTと図書館員の性癖」 (5) 2008/6/18 高円寺ノラや 大塚栄一(樹村房)「出版流通の現在・過去・未来:体験的出版論」

    勉強会@中央線 2008-2009 - Traveling Librarianー旅する図書館屋
  • 旧・Macの手書き説明書 - FC2 BLOG パスワード認証

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    haseharu
    haseharu 2010/02/21
    ustream。いれてみよう
  • Google Wave を共有可能なパーソナル Wiki として使う – aki note

    ふと思いました。昨年招待していただいたのですがとろとろ意味わからん…という状態で少し離れていましたが、最近まわりの geek とは違う tech な人たち(何ていうのかな、そういう層があるのですよ)が Google Wave に集まり始め、便利じゃない!と見直しつつあります。 # もちろん難点もあって難点 invitation がすぐに届かない、そして永遠に届いてなさそうな人もいて再送できない(^^;;; かなりクリティカル。 そんな Google Wave を パーソナル wiki 的に使えないかな?と思いエントリにしてみようと思います。 パーソナル wiki を持とうという話よく見聞きして、実際使ってみるととても便利で pukiwiki 愛用しています。ただ、ウェブで無料で提供されているサービスでいいのがない、自分で pukiwiki などのパッケージを設置するのは人によってはかなりハ

  • ダルマオトシ 2/13 ARGカフェ&フェスト@筑波

    ARGカフェ&フェスト@筑波に行ってきた。 今回で2回目の参加。 つくばで開催されたら絶対参加しよーと思ってた。 参加して印象的だったのは、 ・登壇者も参加者も若者が多い。 →このおかげで前回よりリラックスして参加できた気がする。 ・iPhoneMacユーザが多い。 →かっこいいー。ほしくなった。 以下は、ライトニングトークを聞いてて思ったこと。 ■「図書館苦手の会」のはなし(矢代さん) 論は「図書館情報学若手の会」と「図書館情報学苦手の会」の話 だったけど、 私は一番最後にちらっと出てきた「図書館苦手の会」が興味あり。 「周りに味方しかいない状況が良くない、と思ってる方はどうぞ」 みたいなことを言っていたと思うのだけど、 確かに「好き!図書館好き!」って人の声を聞いてても 現状打破はできない気がする。 論の「えんがわ」の発想もなるほど!と思った。 大学の中では、 まさに図書館が「

  • 河北新報 東北のニュース/子ども司書の活躍に期待 児童に初の認定証 福島・矢祭

    子どもたちに読書に親しんでもらおうと、福島県矢祭町教委が始めた「子ども司書講座」の第1期生の認定式が20日、矢祭町の矢祭もったいない図書館で行われた。  講座は昨年6月に開講。の十進分類法や貸し出しと返却の手順、絵読み聞かせなど15の講座が設けられ、12単位以上を取得すると子ども司書に認定される。全国初のユニークな取り組みとして注目された。  受講した町内の小学4〜6年の児童14人に、古張允町長が認定証を手渡した。子ども司書はもったいない図書館のサポーターに委嘱され、読み聞かせなどを手伝う。  古張町長は「テレビ漫画に興味がいってしまう時代だが、読書が一番心に残る。に親しむ機会を増やしてほしい」と話した。  認定者の一人、関岡小4年の多里奈さん(10)は「子ども司書になれて、うれしい。十進分類法が面白かった。みんなに読書の楽しさを伝えたい」と張り切っていた。 2010年02月21

    haseharu
    haseharu 2010/02/21
    こども司書とな
  • つまったら基本-神経科学研究者への道- つまったら論文

    前述の通り、今年から真面目にこつこつ論文をチェックしていますがあまりにも膨大なので、自分のためにデータベースを作成することにしました。 教授が「あの論文はどこやったっけーあれー昨日まで読んでたんやけどなー」と言う気持ちすごくわかります。 必要は発明の母とはいったもので、世の中には大変便利なソフトがあります。 そういう情報共有とかデータの管理のノウハウでご飯をべている人だっているくらいです。 それくらい誰もが一度は経験する問題なのです。 研究室内で情報共有がしたくGoogle Groupeなども活用しました。便利なんですが、データのカテゴライズが出きないという点でちょっと不便です。 じゃあEndnoteとか世の中の文献管理ソフトはというと、これは個人で管理する分にはいいのですが情報共有が難しいのが難点です。それから今の世の中パソコンを一人で何台も持つ時代です。僕も複数台管理してますがやはり

  • 「情報の科学と技術」に記事を書きました。 - Where is your library?

    京都大学の山崎さんとの共著記事が「情報の管理と技術」に掲載されました。私の執筆部分は、ワークショップのあたりとケンタッキー研修のあたりです。 山崎千恵, 天野絵里子. できることから始めてみよう--京都大学の図書館における資料保存活動 (特集 資料保存--メディアの劣化と対策). 情報の科学と技術. 2010, vol. 60, no. 2, p. 75-80. (半年後全文公開あり) 私が京都大学に勤務していた2003年頃、何人かで集まってほそぼそと始めた資料保存活動・・・というか「の修理」のワークショップ。それが発展して(と思いたい)オフィシャルな資料保存のためのワーキング・グループができた。いま、資料保存環境整備部会が毎年の書庫環境調査や資料保全の啓発ポスター作りなど、どんどん活動を発展させていっていますが、そんなこんなの数年間を振り返っています。 研修でケンタッキー州立大学に行っ