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2006年12月14日のブックマーク (12件)

  • 献本をされる予定のない799万9996人のブロガーたちに捧げるバラード (セックスなんてくそくらえ)

    嫉みにそねみにやっかみに、無料でをもらって書評 屋に行っても買えはせぬ、コマーシャル用無料 コーヒー一杯生活費削って、買いに行っても売ってなし 憎い憎いぞ特権階級、エントリ書いて金儲け。 さあブログを始めよう、ただでももらえます。 さあ実名公開しよう、信頼されるよなにせ実名 さあ住所も公開しよう、いつでも献いつでもセックス さあエントリを書こう、当り障りのない感想文を。 もらったからには誉めねばならぬ、何はともあれ流行品 行き交うトラバに美辞麗句、あなたの絶望わかります たとえ著者に興味なくとも、凄いといわねば面子も立たず 署名も入って写真も入って、プライド満足サイフ満足。 まんこを売って金を得て、ブログを売って金を取る ああ無常なりブログ売春、魂売って書評の無価値 カネとまんこと資主義、エントリ一文字それいくら? 股を開いて感想文、読む価値のないブログ

    hasenka
    hasenka 2006/12/14
    あーはは
  • Apple Support Discussions - いきなり送信不可

    hasenka
    hasenka 2006/12/14
  • 【2ch】ニュース速報ブログ(`;ω;�):【中二病】自分は特別な存在だと思い込む、邦楽がダサく思えて、突然洋楽を聴き始める・・・

    hasenka
    hasenka 2006/12/14
    中二病と認定される事が嫌でうまく中二病にかかれなくなってしまう、これからの中二は大変なのか。
  • 清水理史の「イニシャルB」 - 強化されつつあるプロバイダーのセキュリティ対策サービス Outbound Port 25 Blockingを検証する

    第164回:強化されつつあるプロバイダーのセキュリティ対策サービス Outbound Port 25 Blockingを検証する メールのセキュリティ対策として「Outbound Port 25 Blocking」を採用するプロバイダーが増えてきた。この仕組みは一体どのようなものなのか、そしてユーザーはどのような制限を受けるのか、実際に検証した。 ■ プロバイダーの導入が進むOutbound Port 25 Blocking 先日、知り合いからとある相談を持ちかけられたことがあった。引っ越しに伴ってADSLから光ファイバに変更したものの、メールの送信だけができないと言うのだ。電話での相談だったこともあって原因の見当もつかず、手持ちのルータを送る、設定を見直してもらう、プロバイダーを変更してもらうなどの対応をとったのだが、結局そのときは問題を解決することはできなかった。 その後、別の知人から

    hasenka
    hasenka 2006/12/14
  • IIJ、Ooyala(ウーヤラ)社と動画配信分野で提携 | プレスリリース | IIJ

    hasenka
    hasenka 2006/12/14
  • IIJ、PC宛メールも「Outbound Port 25 Blocking」の規制対象に

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

    hasenka
    hasenka 2006/12/14
  • OP25Bとは - IT用語辞典

    概要 OP25B(Outbound Port 25 Blocking)とは、ネットワークの境界にあるルータなどの機器で、ネットワーク内から外部のコンピュータのTCPポート25番への通信を禁止すること。インターネットサービスプロバイダ(ISP)などが会員のパソコンからスパムメールやウイルスメールが送信されるのをブロックするために行う。 25番ポートは電子メールの送信や配送を行うためのプロトコル(通信規約)であるSMTP(Simple Mail Transfer Protocol)が利用するポートである。メールを送信したい端末やサーバは、相手方の25番ポートに接続し、メール体を送って宛先への発送を依頼する。 OP25Bとは OP25Bはネットワーク境界で内部から外部の25番ポートへの接続を遮断する施策で、内側にある端末からネットワーク外のメールサーバへ送信依頼を行うことができないようにする。

    OP25Bとは - IT用語辞典
    hasenka
    hasenka 2006/12/14
  • 深町秋生の序二段日記

    オルタナティブ、と言っても別にニルヴァーナやパールジャムの話ではない。今日は映画の話。 「トゥモロー・ワールド」があまりにも面白かったので、今年の映画の特長を振り返りながら感想などを書きたい。 http://d.hatena.ne.jp/screammachine/20061213#p2(麻草さんの「トゥモロー・ワールドを観て」) と、「トゥモロー・ワールド」はネットを中心にすごく評価が高く、私もまた「すごい映画だ!」と素直にびっくりしてしまった。今年の最後を締めくくるのにふさわしい大傑作。だっさい邦題だけど。今年もいろいろ胸糞悪いことがいっぱいあった嫌な年だが、こと映画に関しては傑作ぞろいだった。 今年の映画の特長はオルタナティブだと思う。つまり一面的な視点ではなく、二者択一というか両面という感じ。まず最初に残虐大将のスピ様が正月に「ミュンヘン」でやってくれた。72年のベルリンオリンピッ

    深町秋生の序二段日記
    hasenka
    hasenka 2006/12/14
  • Winny事件の社会的コスト - 池田信夫 blog

    Winny事件の一審判決が出た。私は法律の専門家ではないので、判決の当否についてのコメントは控えるが、こういう司法判断がどういう経済的な結果をもたらすかについて少し考えてみたい。 今回の事件の特徴は、P2Pソフトウェアの開発者が逮捕され、著作権(公衆送信権)侵害の幇助が有罪とされたことである。これは世界的にみても異例にきびしい。たとえばアメリカで起こったGrokster訴訟では、P2Pソフトを配布した企業の民事責任が問われただけで、刑事事件としては立件されていない。ドイツでは、P2Pソフトのユーザーが大量に刑事訴追されたが、開発者は訴えられていない。 日の警察が、さほど凶悪犯罪ともいえない著作権法違反事件に、なぜこうも熱心なのかよくわからないが、その結果、日では著作権にからむリスクがもっとも大きく、したがって萎縮効果も大きくなった。先日、話題になった検索サーバが日に置けないという

    hasenka
    hasenka 2006/12/14
    >「日本になぜGoogleが生まれないのか」と嘆く官僚は、自分たちがその原因をつくっていることに気づくべきである。
  • バラエティ化する新書 - 池田信夫 blog

    座談会という形式は、日独特のものである。菊池寛が『文藝春秋』で始めたといわれ、しゃべるほうも文章を書くより楽だし、読むほうも流し読みできる。いわばテレビのバラエティショーみたいなものだ。これは従来はあくまでも雑誌の企画だったが、新書ブームになってから、座談会や対談、語り下ろしというのが増え、しかもそれがベストセラーになる。『バカの壁』も『国家の品格』も語り下ろしである。これはが作品ではなく消耗品になってきたことを示すのだろう。 最近では、中沢新一・太田光『憲法九条を世界遺産に』(集英社新書)がベストセラーだが、これは今年のワースト3ぐらいに入る意味不明のだ。今月も、手嶋龍一・佐藤優『インテリジェンス 武器なき戦争』(幻冬舎新書)、梅田望夫・平野啓一郎『ウェブ人間論』(新潮新書)というのが出た。それぞれ単独の著者としては悪くないのに、おしゃべりになると緊張感がなくなり、情報量が格段に

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    hasenka 2006/12/14
    愉快なWeb!
  • 極東ブログ: 美しい日本に賢い若者出現の期待

    雑談。先日NHKクローズアップ現代で雇用問題をシリーズで扱っていた。ぼんやりと見ていたのであまり記憶にないのだが、来年度は新卒採用が大幅に増えるという話と、この失われた十年で来なら新卒採用されてもよいはずったのに非正規雇用となった若者の、明暗とでもいうのだろうか、取り上げていた。 番組でもまったく無自覚というわけではないのだが、というか識者に語らせてもいるのだが、なぜ企業はそんなに新卒にこだわるのかというのが、よくわからなかった。もちろん、私も日社会にずっぽり沈んでいるので日の企業が新卒にこだわる理由がわかりませんみたいなことは言えないのだが、もうちょっと、なんか社会学的な説明みたいなものはないものかと思った。まあ、ないのだろう。 三十代の、新卒なんてどうでもいいでしょという人と事時そんな話をして、まったく日の企業ってなんでそこまで新卒にこだわるのかとちと問われて、当方、つい、あ

    hasenka
    hasenka 2006/12/14
    愚かに生きたほうがいい
  • 著作権保護期間について「延長賛成派」の意見を聞いた

    パネルディスカッションに参加している劇作家・演出家の平田オリザ氏(左),漫画家の松零士氏(中央),小説家の三田誠広氏(右) 「著作権保護期間の延長問題を考える国民会議」のシンポジウムが12月11日,東京・青山のウィメンズプラザで開催された。以前の記者の眼でも紹介したことがあるが,同会議は著作権保護期間の延長問題について,広く議論を呼びかけることを目的に発足した団体である。 欧米諸国の多くは,1990年代にかけて著作権を構成する財産権の保護期間を,「作品の公表から著作権者の死後70年間」へと延長している。これを受けて日でも,著作権の保護期間を現行の著作権法が規定する「作品の公表から著作権者の死後50年」から,欧米並みの「死後70年」に延長しようという動きがある。 シンポジウムでは延長賛成派,反対派の双方が参加し,お互いの主張をぶつけ合った。その様子は近々,同会議のホームページにおいて,ス

    著作権保護期間について「延長賛成派」の意見を聞いた
    hasenka
    hasenka 2006/12/14
    著作権は本人だけに帰属するものであり遺族が云々するのはおかしい。