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2007年6月22日のブックマーク (9件)

  • ORANGE AND PARTNERS CO., LTD. - Surprise & Happiness

    降りたことのない駅で降りてみる。 旅先から知人に手紙を送ってみる。 誕生日をサプライズでお祝いする。 すべて「企画」です。 いい企画は、 人の心を揺さぶり、 それは共感という形で連鎖し、 世の中に新しい道を作っていきます。 企画の力で人生は豊かになり、 世界は暖かさに包まれると信じています。

    ORANGE AND PARTNERS CO., LTD. - Surprise & Happiness
    hasenka
    hasenka 2007/06/22
  • 超映画批評『殯(もがり)の森』20点(100点満点中)

    『殯(もがり)の森』20点(100点満点中) The Mourning Forest 2007年6月23日、シネマ・アンジェリカにてロードショー 2007年/日/97分/配給:組画 カンヌ受賞で世界のクロサワに並んだ?! カンヌ国際映画祭で、日人として17年ぶりにグランプリを受賞(カンヌは賞のネーミングを時折変更するのでわかりにくいのだが、今回は審査員特別賞のこと)した超話題作。……が、その話題性ゆえ、映画を見慣れていない一般人に多数の被害者を出すことが予想される地雷的な一。 奈良の山間部。ここには認知症の老人たちが介護者と暮らすグループホームがある。患者の一人しげき(うだしげき)は、33年前に亡くしたを忘れられぬまま、日々をすごしている。そこに介護福祉士の真千子(尾野真千子)が、幼いわが子を亡くしたトラウマを抱えたまま赴任してきた。二人は徐々に心を通じ、ある日、森の中にあるという

    hasenka
    hasenka 2007/06/22
    どうしてそんな映画が審査員特別賞をもらえたのか。日本語字幕があればいいのか。岩波ホール向け映画か
  • くたびれる - 深く考えないで捨てるように書く、また

    ネットでいろいろな文章を読むのは好きなのだけど、やはり時々くたびれる。 を読むのと違い、短時間のうちにさまざまな異なる立場の意見や感覚を大量に読んでしまうので、その多様性についていけなくなる。人間の脳髄の限界か。いや、私の限界なんだろうけど。 直接の感覚で感じるものには安心感がある。それは、そういった直接に感じる感覚は、一度に流入してくる情報量に必ず限界があるので、感覚器自体が律速段階になって、受け取る側のオーバーフローを自然に防いでくれているからなのだろう。人間は網膜に映ったもののごく一部しか「見て」いない。鼓膜を揺らした音声のごく一部しか「聞いて」いない。 なんのことはない、人間は頭に入ってきた文章のうちごく一部しか「読んで」いなくて、さらにそのうちのごく一部しか「理解して」いなくて、さらにそのうちのわずか一部しか「受け入れて」いないのかもしれないな。 それでちょうどいいのかもしれな

    くたびれる - 深く考えないで捨てるように書く、また
    hasenka
    hasenka 2007/06/22
    くたびれるという防御反応
  • N35, Inc. — Tokyo's Literary Agency

    まだ、かたちのないものを 言葉やアイデアによって かたちにすること。 日常の中にひそむ、 幸せや喜びに気付くための きっかけを見つけること。 それが、 N35 の役割です。

    N35, Inc. — Tokyo's Literary Agency
    hasenka
    hasenka 2007/06/22
  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
    hasenka
    hasenka 2007/06/22
    例のあの話と繋がっているのか
  • ブログ衰退論 - 深町秋生の序二段日記

    ブログの世界はこれからどんどんつまらなくなる。 と、いきなりまたも悲観主義を披露してしまってすみません。別にネットの専門家じゃないから個人的な意見にすぎないし、こういうのは誰か言ってると思うけれど。蛙さんとか。今が爛熟期(というか若干すでに腐ってる)で、これからはゆっくりと腐敗と衰退が進行していくだろうと思っている。たぶんテレビメディアなんかと同じ運命だ。ズバリ言うわよ。 ざっくり言えば資主義の大波がブログ界に押し寄せているからだ。来はどんなことも自由に書けるはずの個人ブログが大企業の資にどんどん取りこまれていってるように見える。商品の宣伝ばかりが目立ち、(深町秋生の著書をよろしくな!)日記なんかよりも脇っちょにある商品の宣伝に費やされる言葉のほうが多かったりする。高額な紹介料ほしさに、なぜかバカ高い家電製品だのコンピューター製品ばかり語るようになっているブログもたまに見かける。ジ

    hasenka
    hasenka 2007/06/22
    ここはひとつ「インターネット帝国の興亡」を書かなくては。「シアトルの屈辱」というのもいいかな。
  • 活字中毒R。

    『Q&A』(恩田陸著・幻冬舎文庫)より。 (作中の、あるドラマ脚家とその友人との会話の一部です) 【「言葉は怖いんだよ」 確かに、よく取材とかするの? 「まあね。プロデューサーとか、スタッフと何人かで一緒に取材したり、資料読んだり、話聞いたりすることはある。でも、あんまり取材には頼らないなあ」 細かいところが違うとか抗議来たりしないの。 「抗議はいろいろ来るよ。でも、しょせんはフィクションだし、ファンタジーなんだから、いちいち気にしていると切りがない。ドキュメンタリーとドラマの違いって分かる?」 脚があるかないかってことじゃないの。 「ドキュメンタリーだって、脚がないわけじゃないよ。あたしが思うに、ドキュメンタリーは見えるフィクションで、ドラマは見えないフィクションだよ」 見えるフィクションって。 「実在するフィクションとも言えるかな。交通事故があった。目撃者が証言した。目撃者は確か

    hasenka
    hasenka 2007/06/22
    「薮の中」
  • 子規の看護論 - Arisanのノート

    正岡子規が脊髄カリエスのため病床からまったく動けなくなった時期の随筆は、いま岩波文庫でそのすべてを読むことができる。 ぼくはこの一連の文章が昔から好きなのだが、母親の介護をするようになってから、少し別の視点で読めるようになったところがある。 『病床六尺』のなかから、「看護(介抱)」ということについての考えを書いている部分を引いてみよう。 子規は、その晩年(といっても三十代半ばで亡くなるが)、もっぱら母と妹(律)の二人によって介護されていた。もちろん、自宅においてである。 7月16日の日付がある六十五で、病人の苦楽にとっての最大の問題は、「家庭の問題」、すなわち「介抱の問題」である、という記述が出てきて、それから数日この話題となる。そして、自宅で介抱にあたるのは結局「家族の女ども」であり、病人の介抱のためにこそ、教育は女子に必要である、との暴論を吐く。 子規の女性蔑視的な考え方は、当時の時代

    子規の看護論 - Arisanのノート
    hasenka
    hasenka 2007/06/22
    現在の高齢者介護センターみたいな所にぶち込んだらさぞかし憤慨するんだろうなぁ。そういう文章を読んでみたかったかも
  • ユニオンに関する二つのケース - uumin3の日記

    一月ほど前に、茶髪を理由に解雇されかけた女の子がユニオンの力を借りて解雇を撤回させたというニュースがありました。 16歳「茶髪」少女 バイト先からクビ通告 個人で労組へ ビジュアル系バンドや少女漫画が好き。そんな16歳の少女が、髪の色を理由にアルバイト先の店長から突然、クビを通告された。「納得できない」。彼女は闘うことを決めた。個人加盟できる労働組合(ユニオン)に入り会社と交渉、撤回させた。 状況をどう認識するかが意見の分かれ目のようで賛否いろいろな意見がありましたが、ここで得られる限りの情報からは、私は辞めさせられずに良かったと思えたほうです*1。 ところがこれに類似した一つのケースが別に提示され、そこでもユニオンの力を借りて勤め先からの解雇を回避した女の子がでてくるのですが、今度はその人に同情的になれないという感想を抱きました。 『風の旅人 編集便り〜放浪のすすめ〜』の「人生の歯車」と

    ユニオンに関する二つのケース - uumin3の日記
    hasenka
    hasenka 2007/06/22
    なんとかユニオンも某も神一重