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2007年9月10日のブックマーク (9件)

  • Life is beautiful: 「人生のやり直しに寛容な社会作りエントリー」に対するコメントに答えてみる

    先日の、「安倍総理への提案:『人生のやり直し』に寛容な社会作りをしませんか?」というエントリーに対してたくさんのコメントや質問をいただいたので、あえて私の意見に否定的なものも含めて、いくつか代表的なものに答えてみる。 ・日がダメでアメリカが良くて、という思考はもうやめませんか? これは大きな誤解。私も「日がダメでアメリカが良い(もしくはその反対)」という一方的な見方は大きらいである。日アメリカにも良いところ悪いところがたくさんある。ここであげた「人生のやり直しやすさ」は、私がアメリカの方が良いと考えているものの一つでしかない。 ・見方はいい。ただ、事例がいかにもでどうも。 ・レアケースを凡例の様に言い立てるのはなあ……。 レアケースではない。実際にここに挙げた例のようなキャリアを持った人たちがゴロゴロしているのが米国。日のように「一流大学を卒業して、一流企業に就職し、そのまま一生

    hasenka
    hasenka 2007/09/10
  • 資本主義のエートスとしてのプロテスタンティズムと,その次に来る社会の精神としてのハッカー気質

    主義を支えたエートス(倫理規範)がプロテスタンティズムであったとすれば,ハッカー気質こそがその次に来る社会のエートスではないだろうか---そんなことを考えたのは,ブログ界の論客として知られる池田信夫氏にインタビューしたあとに,イベント「Lightweight Language Spirits(LL魂)」で“日最初のハッカー”と呼ばれる東京大学名誉教授 和田英一氏の「ハッカー気質について」と題する講演を聞いた時だ。 使い複製することで価値が増すプログラム 池田信夫氏は,資の稀少性を前提条件とする資主義とは別の原理でインターネットは回っていると指摘する。資のわかりやすい形が工場やオフィスであり,資が貴重であるがゆえに,相対的に安価な労働力を工場に集め働かせる。 しかしインターネットにおけるソフトウエアやコンテンツの生産では,資は事実上希少ではなくなる。誰もが生産手段たるコンピュ

    資本主義のエートスとしてのプロテスタンティズムと,その次に来る社会の精神としてのハッカー気質
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    hasenka 2007/09/10
  • Letter from the wind 3: 中学校で「武道」を必修化──中教審・体育保健部会

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    hasenka 2007/09/10
    日本の武力化は義務教育から?
  • ヴェニスの商人:アルパチーノが演じたシャーロットが描いた「悲劇」と「喜劇」 - ビールを飲みながら考えてみた…

    子供の頃に読んだシェークスピアの「ベニスの商人」は、悪徳シャーロットをポーシャの機転で打ち砕き、アントーニオが救われて大団円を迎えるというHAPPY!な「喜劇」だったが、現代向けに再構築されたこの映画はそんなに単純なものではない。あらゆる「正義」が相対化され、利害関係が複雑化した世界のために息吹を吹き込まれた現在版「ヴェニスの商人」は我々に問いかける。この世界こそ「喜劇」ではないか、と。アル・パチーノがシャーロックを演じた一見に値する一作。 【ストーリー】 16世紀のヴェニス。ゲットーに隔離されたユダヤ人たちは、金貸し業を営み、キリスト教徒から蔑まれて暮らしていた。ある日、若きバサーニオ(ジョセフ・ファインズ)は、美しい遺産相続人のポーシャ(リン・コリンズ)に求婚するため、親友のアントーニオ(ジェレミー・アイアンズ)に借金を頼む。全財産を船で輸送中のアントーニオは、ユダヤ人のシャイロック(

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    hasenka 2007/09/10
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    The Kia EV3 — the new all-electric compact SUV revealed Thursday — illustrates a growing appetite among global automakers to bring generative AI into their vehicles.  The automaker said the…

    TechCrunch | Startup and Technology News
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    hasenka 2007/09/10
    5日前の事がGoogle Earth反映されるのか
  • パスワード認証

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    hasenka 2007/09/10
    これが一般の会社にも瀰漫したら本当の成熟社会
  • ネコと洪水 - Arisanのノート

    多摩川の増水で流された野宿者と思われる人たちのことを先日書いたが、土曜日の「日刊スポーツ」に関連した記事が載っていて、興味深かった。 これは、河川敷か中洲かに小屋を作って住んでいた55歳の人に取材したもの。この人は、ネコと一緒に小屋に住んでたらしい。 外出していて夕方6時ごろに小屋に戻ってみると、ネコが不安そうに鳴いていて鳴きやまぬので、どうもおかしいと思っていたらしい。 やがて増水してきたのだが、ネコが小屋からどうしても離れようとしないため、この人も小屋を離れられず危うく逃げ遅れそうになった。すんでのところで、ネコを小屋のなかの高い場所に移して、なんとか橋の上に自分は避難した。 何時間かして水が引き、戻ってみると、小屋は流されて10メートルぐらい下流の木に引っ掛かっていたそうである。小屋のドアを開けるとネコが中から飛び出してきて、この人は『「助かってよかった」と、胸をなでおろした』と記事

    ネコと洪水 - Arisanのノート
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    hasenka 2007/09/10
    一時的に抱いて逃げるという手段を取れなければ難しい
  • 40代以下の芸人が、タモリ・さんま・所・鶴瓶を脅かせない一番の理由 - toroneiのブログ

    モーラの泉「空気が読めなくて…」 : おわライター疾走 芸人用語というか、お笑い用語を経て、いまは若者言葉として世間一般でも広がってしまったこの言葉ですが、かつて僕の盟友がこれを押しつけることを「ファシズムだ」と看破していたように、このブログエントリーでも一般の人がこんな事を気にする必要はないと言ってますが、当にその通りだと思います。 これはダウンタウンからめちゃイケより後ろぐらいまでの、広い層のお笑い世代が広めてしまった風潮だとは思うのですが、プロ同士でこれを言うのは構わないと思うのですが、素人に対してプロが言う、もしくは素人同士でもそういうのを要請するようなムードを煽ったプロというのは、僕はプロとしての評価をどうしても割り引いてしまいます。やっぱりお笑いの空気を読めない人から、お笑い的な面白い物を引き出す人というのが、やっぱり一番優れたMCが出来るホスト役の芸人だと思うのです。 だか

    hasenka
    hasenka 2007/09/10
    タモリって女性の嫌いなタレントの上位にいたのに今じゃ人気司会者。一線を越えた所で180度、局面が変わるという事が起こるんだろうな
  • ランズエンド (企業) - Wikipedia

    ランズエンド(Lands' End)は、米国最大手のカジュアルウェア通販会社。 概要[編集] ウィスコンシン州ドッジヴィルを拠とし、販売の大部分はカタログやインターネットによって行われるが、米国中西部地域北部に直営店も展開している。社名の由来は、コーンウォール州の西端に位置する岬のランズ・エンド。アポストロフィの位置が違うのは、創業時のミス・タイプが原因で、すでに宣伝パンフが完成しており、創業者がミス・タイプを正式の社名としたためである[7]。 沿革[編集] 1963年に創業者ゲーリー・コマーがイリノイ州シカゴでヨット装備品販売会社として設立、大成功を収めたため、一般衣料にも進出し、ウィスコンシン州に移った。1990年代末にインターネット販売も順調に軌道に乗り、販売も拡大した。2002年5月に米国総合小売業4位のシアーズが19億ドルで買収、シアーズ子会社となり、ランズ・エンドのブランドは

    hasenka
    hasenka 2007/09/10
    ベーシックなカジュアル中心で流行の変化にはそれほど敏感ではない