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2008年5月6日のブックマーク (17件)

  • 107年間もつきっぱなしの電球

    The 107-year-old Lightbulb これはちょっとすごいかもしれないアメリカからのニュース。カリフォルニア州のリバモアには、107年間、一度も切れることなく点灯し続けているという電球があり、これがギネスブックに認められたそうですよ。 ロサンゼルスタイムスが報じたところによると、このローワットの電球は、1901年からリバモアの第6消防署に取り付けてあるものなんだそうです。これに関して、リプリーエンターテイメント(ギネス関連のアミューズメント施設を経営する会社)のエドワード・マイヤー氏はこうコメントしました。 「これほどもつはずのないこの壊れ物は、これを作った会社よりも、これを最初にソケットにねじ込んだ人よりも、これについて書いた人よりも、これを見続けてきた誰よりも長生きしています。」 これほど電球がもつ理由について、一般的には一度も電源を切らなかったことが要因ではないかと言

    107年間もつきっぱなしの電球
    hasenka
    hasenka 2008/05/06
    切れない電球は存在した
  • 地デジ移行にあたりフジテレビの憂鬱とテレ朝の喜び - Ameba News [アメーバニュース]

    『クイズ!ヘキサゴンⅡ』『お笑いレッドカーペット』など、次々と人気、高視聴率番組を量産しているフジテレビ。昨年(平成19年度)までの年間視聴率も「ゴールデンタイム」「プライムタイム」「全日」を合わせた、いわゆる平均視聴率“三冠王”を4年連続で獲得するなど、名実共に“民放の雄”にふさわしい実績を見せているのはご存知の通りだろう。 そんな“絶好調”のフジテレビだが、じつは今、意外な悩みを抱えているという。それは2011年のデジタル放送終了に伴い格スタートする地上波デジタル放送、通称“地デジ”に移行した際に起こる、ある“変化”だというのだ。 民放テレビ局員が語る。「新聞なんかをよく注意してみてもらうと分かるんですが、地デジでのチャンネル数(ch)はテレビ朝日は5chテレビ東京は7chなんです。言うまでもなくアナログでのch数はテレ朝が10ch、テレ東は12ch(共に東京)。つまり2011

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    hasenka 2008/05/06
  • 緑の革命 - Wikipedia

    緑の革命(みどりのかくめい、Green Revolution)とは、1940年代から1960年代にかけて、高収量品種の導入や化学肥料の大量投入などにより穀物の生産性が向上し、穀物の大量増産を達成したことである。農業革命の1つとされる場合もある。 ロックフェラー財団は、1944年結成のノーマン・ボーローグらの研究グループ[* 1](1963年に国際トウモロコシ・コムギ改良センターに改組)と1960年設立の国際稲研究所に資金を提供し、緑の革命を主導した。 概要[編集] 在来品種は、一定以上の肥料を投入すると収量が絶対的に低下する。それは在来品種の場合、倒伏が起こりやすいために肥料の増投が収量の増加に結びつかないからである。そこで、導入された主な高収量品種(High Yield Varieties: HYVs)として、メキシコ・メキシコシティ郊外でアメリカ合衆国の農学者・ボーローグらによって開発

    緑の革命 - Wikipedia
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    hasenka 2008/05/06
    人類が犯した一番の大罪だったか
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    晴天の価値 2月中旬に出張で千葉へ行った。5日間の滞在中はずっと快晴で、気温は20℃に迫る春のような暖かさだった。仕事は朝から晩まで現場を走り回る過酷なもので、身体的にも精神的にも追い込まれた。毎朝、京葉線から見える美しい景色を眺めて正気を保っていた。太平洋へ燦々と…

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    hasenka
    hasenka 2008/05/06
  • http://tokyo.cool.ne.jp/jaca2001/

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    hasenka 2008/05/06
    こういうことを感じても自分が生きづらくならないことが大事
  • 喪男のまとめ切れない事。―母「あら~、栗の花の匂いが凄いわね~」の詳細表示

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    hasenka
    hasenka 2008/05/06
    何時の時代の母だ、ノスタルジーじゃないのか、違うのか
  • 喪男の書き留めたい事。―ワキ毛を剃らない女ってなんなの?

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    hasenka 2008/05/06
    保守的なのね
  • 住と職では不十分 - 書評 - 日本版スローシティ : 404 Blog Not Found

    2008年05月06日00:45 カテゴリ書評/画評/品評 住と職では不十分 - 書評 - 日版スローシティ 学陽書房の村上氏より献御礼。 日版スローシティ 久繁哲之介 添え状によると、以下のentriesを見て献下さったようである。 404 Blog Not Found:東京と地方、搾取者はどちら? 404 Blog Not Found:書評 - 農村(ムラ)の幸せ、都会(マチ)の幸せ こういう具体的なentriesが示された献というのは、まず外れることがないが、書も「当たり」であった。 書「日版スローシティ」は、日においてスローシティ、すなわち「反ファスト風土 」的な街づくりをするにはどうしたらよいかを、実にさまざまな視点から考察した一冊。税込み2,625円と高めだが、この話題に興味がある人であれば充分元がとれるはずだ。 まえがき - まちづくりの考案者は、専門家から

    住と職では不十分 - 書評 - 日本版スローシティ : 404 Blog Not Found
    hasenka
    hasenka 2008/05/06
    本屋は本の購入場所というだけではネット書店に敵わない。付加価値、情報交換や憩いの場として提供されなければ淘汰される
  • 我々は、水からの伝言を受け入れるべきだった - 脇見運転

    私はこれまで「水からの伝言」、いわゆる水伝に批判的でした。水が紙に書いたメッセージを読解できるなどと言うたわごとを受け入れるのは、これまで自分が歩いてきた道を真っ向から否定することだからです。水伝がもたらすのは思考の放棄です。ファンタジー世界にどっぷりと漬かりこんで、事の真偽を自分の頭で考えるという姿勢をまったく無価値にしてしまいます。 しかし、どうやら私が間違っていたようです。 これほど長い間にわたって、みんなが信じているのですから、水伝は正しいに決まっているのです。我々は考えを改めるべきだったのです。水が言葉を理解できると多くの人が信じているのなら、それは正しいのです。疑っている我々が間違っていたのです。今でも遅くはありません。水には善悪、良否を判断する力があります。我々は間違いを犯す自分の判断などさっさと捨て、水に判断をゆだねることで心の平安を取り戻すことができるのです。 水に判断を

    我々は、水からの伝言を受け入れるべきだった - 脇見運転
    hasenka
    hasenka 2008/05/06
    こうしてまた一人の水伝批判者が消えた
  • 勝利は幸運、敗北こそ真実。 - Something Orange

    ディバイデッド・フロント〈1〉隔離戦区の空の下 (角川スニーカー文庫) 作者: 高瀬彼方,山田秀樹出版社/メーカー: 角川書店発売日: 2003/05メディア: 文庫 クリック: 43回この商品を含むブログ (45件) を見る ディバイデッド・フロント〈2〉僕らが戦う、その理由 (角川スニーカー文庫) 作者: 高瀬彼方,山田秀樹出版社/メーカー: 角川書店発売日: 2004/04/28メディア: 文庫 クリック: 5回この商品を含むブログ (36件) を見る ディバイデッド・フロント〈3〉この空と大地に誓う (角川スニーカー文庫) 作者: 高瀬彼方,山田秀樹出版社/メーカー: 角川書店発売日: 2005/02メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 25回この商品を含むブログ (45件) を見る 久々に小説を読み、久々に感動した。傑作である。 ただし、ごく限られたひとにとっての傑作だろう。

    勝利は幸運、敗北こそ真実。 - Something Orange
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    hasenka 2008/05/06
    勝利も敗北も両方受け入れられること
  • 怒るメリットって何かあるんだろうか - 諏訪耕平の研究メモ

    http://blog.goo.ne.jp/mmatu1964/e/e940a0939fa046403c5a2fe8721e05c9 人間の生理現象というようなものを考えるとき,腹を立てる,怒るといった行動にどんなメリットがあるのかがよく分からないのです。聖書にそういう記述が多いというのは聞いたことがあって,それに対して,田中芳樹さんだったかな,「悪に対して腹を立てないというのは人間らしくない」というようなことを書いておられたのは印象的だったんですが,どうも,腹を立てる以外の抗議手段は存在するんじゃないかと思ってしまいます。それは多分,怒るという行為が冷静さと逆にあるというイメージがあるからなんでしょうね。現代は,常に冷静でなけれなならないという思想は強く支持されているように思います。一方で,こういうことを書きながら,しかし,怒りが時代を動かしてきたという部分もあるのかなと思いました。確か

    怒るメリットって何かあるんだろうか - 諏訪耕平の研究メモ
    hasenka
    hasenka 2008/05/06
    泣く、怒る、笑う、喜怒哀楽は適度に発散させていく事が精神的バランスを保つのに必須。だから最近怒っていなかったら意味なく怒る事も適切かも
  • http://d.hatena.ne.jp/geemoku360/20080506/p1

    hasenka
    hasenka 2008/05/06
    だいたいおかしいと思ったんだよ。
  • 御影駅からリッツカールトンにゆく途中で考えたこと - 内田樹の研究室

    養老孟司先生が書評で取り上げてた月洋『日人の脳に主語はいらない』(講談社選書メチエ、2008年)を読む。 御影駅の待合室でぱらりと開いて、「私は人工知能の研究をしていたが、数年前に人間並みの知能を実現するには『身体』が必要であるという考えにいたった。」(4頁)という箇所を読んで、思わず「おおおお」とのけぞってしまった。 同じことを二年前の正月に気錬会の工藤くんから聞いたことを思い出した(彼もロボットの研究者である)。 そのときはそれが非常に重要なことであることはわかったのだが、どういうふうに武道の稽古につなげればいいのかよくわからなかった。 そのあと池谷裕二さんと対談したときにミラーニューロンの話を聞いて、学習というのが決定的に身体的な経験であることを教えていただいた。 それから島﨑徹さんと出会い、その指導を見て、身体図式のブレークスルーは知的なブレークスルーと同期するということについ

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    hasenka 2008/05/06
    ドリームボディだ
  • ドタキャンばかりする人々と,何年でも無遅刻無欠勤を続ける人々 - 諏訪耕平の研究メモ

    なんか最近よくドタキャンをされる。前からそういう傾向はあったが,ある程度責任ある仕事的なことを任されるようになって,よりドタキャンされることのダメージが増した。先日大学の後輩2人と別々に約束をしていたのだが,2人ともに,なんと2回連続でドタキャンされて,「ああ,これは,サボりだな」と感じた。 ドタキャンしたくなる感覚というのはよく分かる。人は,未来の自分はスーパーマンだと思っているもので,今の自分がやりたくないことでも未来の自分は笑顔でできると思っている。だから,果たせるかどうか微妙な約束も平気でする。約束の日時が迫って,どんどん行きたくなくなっている自分に気づく。過去の自分め,遂行できる約束かどうかも判断できないのかと思う。いくつか理由を見繕ってみて,妥当っぽい理由が見つかれば,心は俄然ドタキャンに傾く。理由が見あたらなければ,しぶしぶ出かける。出かけてしまえば意外に平気なものだ。 僕は

    ドタキャンばかりする人々と,何年でも無遅刻無欠勤を続ける人々 - 諏訪耕平の研究メモ
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    hasenka 2008/05/06
  • 「戦争待望論」について - H-Yamaguchi.net

    この論文におけるこの方の主張については元の文章を参照(あと、この記事の末尾に挙げたこの方の著書も)。著名な論客を含め多くの反響があったことは記憶に新しい。中でも「戦争」をもちだしたことはある種の方々に相当の衝撃をもって受け取られたようだが、そのあたりに対する反論やらが多くみられるのは、書かれたご人にはさぞかし不意だろう。再反論ともいうべき文章にもそれは色濃くあらわれている。 東京新聞が憲法記念日に上記の記事を載せたのは、当然ながらこれらの問題が憲法と関係が深いという考えからなんだろうが、一応両方挙げてはいるものの、どちらかというと25条より9条への関心のほうが高そうに見えるのは色眼鏡だろうか。 この「戦争待望論」(というか、その裏にある格差論)に対する私の考えは、ちゃんと書こうとすると長くなるので、ここでは不意ながら捨象(前に書いたものとしては、こういうのとかこういうのとかが近いテー

    「戦争待望論」について - H-Yamaguchi.net
    hasenka
    hasenka 2008/05/06
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    晴天の価値 2月中旬に出張で千葉へ行った。5日間の滞在中はずっと快晴で、気温は20℃に迫る春のような暖かさだった。仕事は朝から晩まで現場を走り回る過酷なもので、身体的にも精神的にも追い込まれた。毎朝、京葉線から見える美しい景色を眺めて正気を保っていた。太平洋へ燦々と…

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  • 「こどもの日」社説の自己欺瞞 - 天漢日乗

    新聞各社の社説やコラムを日々丹念に拾ってらっしゃるfinalventさんが 今日の「こどもの日」社説 にかなりムカついているご様子。 ま〜、 各紙の論説委員が、「いい父親母親として振る舞ってきたか」 というと そんな「暇」があったら、たぶん「論説委員にはなってない」 わけで、これらの いい大人の振りをした「こどもの日」社説は、出世のためには、まともな家庭生活を築けるはずのない「記者生活」を送っている大手各紙のエリート記者の「自己欺瞞」 でしかない。これを書いたおじさん、おばさんに聞きたい。自分の子どもに読ませて、殴られない自信はあるのか、と。

    「こどもの日」社説の自己欺瞞 - 天漢日乗
    hasenka
    hasenka 2008/05/06
    こうした自己欺瞞が社会をますます崩壊に導く。でも朝日は社説と企業姿勢は別とハッキリ言ってるからな。