2014年3月18日のブックマーク (18件)

  • 東京五輪?あれは悪夢みたいだった:日経ビジネスオンライン

    「この前の東京オリンピックはどうでした?」と編集長に聞かれた。 冗談じゃない。あれは悪夢みたいな出来事だ。それ以前に突然のように父を亡くし、その頃は結婚したばかりで、会社では課長になったかならないかの働き盛りだ。ところがそこへ持って来て全く思いもよらない体験の最中で、オリンピックどころではなかった。 オリンピックの開催が決定して、世の中はすっかりはしゃいでいた。東京都の知事はそれに備えるように東龍太郎知事となり、新聞にはオリンピックのニュースが満載だ。 その中にオリンピックのためのインフラとして高速道路網を整備するという記事があって、その地図を見るとどうも僕の家のあたりを通ることになりそうなのだ。 悪い予感がしたが、手を廻して予定線の地図を見せてもらうことが出来た。あろうことかやはり僕の家のあたりが高速道路二号分岐線の予定になっているのに間違いなさそうだ。 それまで僕の家は白金の自然教育

    東京五輪?あれは悪夢みたいだった:日経ビジネスオンライン
  • 時事ドットコム:社会ニュース

    社会ニュース

    時事ドットコム:社会ニュース
  • ★ あわいの力 - ヲノサトル責任編集・渋東ジャーナル 改

    千駄木の書店「古書ほうろう」さんで、トークショーをやってきました。 お相手は下掛宝生流 能楽師の安田登さん。 この方とは、ここのところツイッター友だちという感じでカジュアルにやりとりさせていただいていたのですが。最近出版された『あわいの力 -「心の時代」の次を生きる』というがめっぽう面白い。 「あわい」とは「間(ま)」の事を言う古語。このでは、お能や「あわい」の視点から心と身体の問題をとりあげ、頭でっかちな文字文化を超えた「次の生き方」が模索されています。 「これって音楽で言えばこういう事だよな…」と頭の中にどんどん補助線を引きながら、つるっと最後まで読んでしまいましたが、読み終えてからもどうもその興奮がおさまらない。これは著者と直接話すしかないだろう! …と盛り上がっていたところ、アルテス社のスズキさんがなぜかオーガナイザーを買ってでてくれて(版元でもないのに・笑)2人のトークショー

    ★ あわいの力 - ヲノサトル責任編集・渋東ジャーナル 改
  • 電王戦、将棋ソフトがまず1勝 無観客の有明コロシアムにロボットアーム……シュールさも見どころ

    プロ棋士と将棋ソフトが5対5の団体戦で対決する「第3回将棋電王戦」がいよいよ始まった。3月15日に有明コロシアム(東京都江東区)で行われた第1局は、習甦(しゅうそ)が菅井竜也五段を破り、コンピュータ側がまず1勝をあげた。当日の現地模様やニコニコ生放送の雰囲気を写真を中心にリポートしよう。 第1局:習甦VS菅井竜也五段(▲先手) 会場は無観客の有明コロシアム 有明コロシアム。ここで将棋の対局……! 初戦の舞台となった有明コロシアムは、テニスや格闘技の“聖地”。そのアリーナの中央に対局会場を設け、無観客で勝負が行われた。1万席ある観客席が全て無人という光景は、かなりシュールだった。ニコ生では、「凄い環境だ」「浦和レッズもこうなるのか」といったコメントが流れていた。 しかも観客なし 将棋ソフト側の駒を動かすのはロボットアーム「電王手くん」 開発者視点だとこんな感じ 会場設営は5時間かかった ロボ

    電王戦、将棋ソフトがまず1勝 無観客の有明コロシアムにロボットアーム……シュールさも見どころ
  • cakes(ケイクス)

    cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日

    cakes(ケイクス)
  • チンギスハンの台頭は、温暖だった気候のおかげ? 米研究

    中国・内モンゴル自治区(Inner Mongolia Autonomous Region)の首府、フフホト(呼和浩特、Hohhot)市にある内モンゴル大学(Inner Mongolia University)で、モンゴルの英雄チンギスハン(Genghis Khan)の像を見上げる女性(2006年2月10日撮影)。(c)AFP/Frederic J. BROWN 【3月17日 AFP】約8世紀前のモンゴル中央部の温暖で雨がちな気候が、チンギスハン(Genghis Khan)の台頭を後押しした――そう結論付ける研究結果が米科学アカデミー紀要(Proceedings of the National Academy of Sciences、PNAS)に掲載された。 モンゴルで1100年にわたる樹木の年輪を分析したところ、チンギスハンは乾期に権力を握り、その帝国をアジア全域に拡大したのは、異例なほど

    チンギスハンの台頭は、温暖だった気候のおかげ? 米研究
  • 先日ある一言でセックスレスが解消した話

    嫁側です。 長らくセックスレスだった。 私はしたかったのだが何となくしなくなり早数年。 旦那の事好きだしこのままレスになるのも嫌だったので先日思いきって言ってみた。 「前戯しなくていいからエッチしよ」 って。 それからというものの数年何の音沙汰もなかった性生活が復活した。 セックスしてれば喧嘩が起こらないって言うのも体感した。 この前旦那と飲んでる時に少し話をしたが、旦那の中で「別に前戯はしなくてもいい事」というのが非常に大きいらしい。 というか旦那の中でセックスとはきちんと前戯をして愛の言葉を囁き女を満足させないといけないという一種のプライドみたいのがあり、それがセックスレスに繋がってたみたい。 ちょっとだけしたい(入れたい)と思った事もあったが前戯が億劫で我慢した事もあった、だって。 なるほどって思った。 たかだか棒を穴に入れる行為自体そんな大層なもんではない。 そもそもこの先何十年も

    先日ある一言でセックスレスが解消した話
  • 国立国会図書館はお気づきでしょうか?

    過日、弊社の店頭にお客様がお見えになり、お爺さまのの買い取りを依頼されました。みると明治期ので内容も面白そう。状態も明治期のとしては装丁が多少傷んでいる程度で、印刷や紙の状態も100年経ったものでは仕方がないと言うものでした。しかし、その時国立国会図書館の近代デジタル・ライブラリーの事が頭をよぎり、お客様にそのサービスについて説明し、安く買うことはお客様に失礼であることも説明しました。 翌日、そのお客様より電話があり、下記の2冊とも近代デジタル・ライブラリーで全ページ閲覧出来ることを知らされました。買わなくて良かったと思うと同時に、今まで大切に保存していた書物を適正な価格で売ることが出来なくなっている現状を痛切に感じました。同時に我々もより高く買い入れて売る機会を失っている状態に憤りを感じました。 「学海探求之指針」 明治21年3月刊行 海軍水路部編 12,519,4p 6図付 発行

  • STAP細胞の存在 理研が独自に調査へ NHKニュース

    STAP細胞を巡る問題で、神戸市の理化学研究所は、論文に書かれたようにSTAP細胞が存在するのか、外部の専門家も入れた独自の委員会を設置して、調査を始めることを明らかにしました。 すでに小保方さんの研究室は関係者の出入りが禁止されていて、今後、保存されている細胞などを詳しく調べるとしています。 STAP細胞の問題を巡っては、埼玉県和光市にある理化学研究所の部が、調査委員会を設置し調べていますが、論文のデータに改ざんなどの不正があったのかどうかが焦点で、STAP細胞が存在するのかどうかについての科学的な調査は行われていません。 これについて、小保方晴子研究ユニットリーダーや笹井芳樹副センター長など、論文の主要な著者が所属する神戸市の理化学研究所発生・再生科学総合研究センターは、外部の専門家も入れた独自の委員会を設け、論文に書かれたようにSTAP細胞が存在するのかどうか、調査を始めることを明

  • 三菱東京UFJ銀行の公式サイトがフィッシング詐欺対策を頑張り過ぎてむしろフィッシングサイトより胡散臭くなる : 市況かぶ全力2階建

    決算発表が出ないことを怪しんでストップ高まで買われたエックスネット、TOBされるどころか逆に資提携解消で切られて過剰にお金が流出するお笑い劇場に

    三菱東京UFJ銀行の公式サイトがフィッシング詐欺対策を頑張り過ぎてむしろフィッシングサイトより胡散臭くなる : 市況かぶ全力2階建
  • 巧妙なので注意、Google ドライブで作られた偽のGoogle Docsログインページ 

  • STAP細胞はあったのか? | 科学コミュニケーターブログ

    Tweet キメラマウスになった細胞は、当にSTAP細胞だったのか? 科学の視点からすると、一番の疑問はこれになるかと思います。「STAP細胞は当にあったのか」と言い換えてもいいでしょう。 Nature誌2014年1月30日号に掲載されたSTAP細胞の論文をめぐって、さまざまな疑義が生じています。筆頭著者の過去の論文にも疑義が生じており、その多さに、STAP細胞の存在そのものが疑われているような状況になっているのも、残念ながら事実です。 現在、筆頭著者の所属機関である理化学研究所(理研)をはじめ、関係する機関がそれぞれ独立に、疑義に関して調査をしていると表明しています。 私たち未来館の科学コミュニケーターは、指摘されている疑義に関して、それが不正であるかどうかを判断できる立場にはありません。しかし、倫理的な問題の大きさは別として、疑義の中には、STAP細胞の実在を根から揺るがすものと

  • 株式会社ナターシャ 大山卓也 毎日コツコツとファン目線に立って記事を発信 | JOBSHIL

    1971年7月25日、北海道札幌市生まれ。北海道大学文学部卒業。大学卒業後に日マクドナルドに就職、その後、株式会社メディアワークス(現KADOKAWA)にて7年間雑誌・webの編集を手がける。その後フリーランスの編集者としての活動を経て、2005年に代表取締役として音楽ニュースサイト「ナタリー」などを運営する株式会社ナターシャを設立。 生年月日: 1971年 出身: 北海道 出身校: 北海道大学 ※この記事は「2014/03/14」に「ビジョナリー」に掲載されたものを、JOBSHILに転載しております。 どんなお子様でしたか? 小学生の時から音楽が好きで、「ザ・ベストテン」を観たり、ラジオを聴いたり、歌謡曲やロックなどいろいろ幅広く聴いてました。アニメや漫画も好きでしたね。それを特に仕事にしようとかは考えてなかったですけど。 高校時代はあんまり勉強はできなかったと思います。普通に赤点とっ

    株式会社ナターシャ 大山卓也 毎日コツコツとファン目線に立って記事を発信 | JOBSHIL
  • 「STAP幹細胞」第三者機関送付へ…若山教授 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    「STAP(スタップ)細胞」の論文に多くの疑問が出た問題で、著者の一人、若山照彦・山梨大教授(46)は、大学に保存している細胞を17日中に第三者の研究機関に送ることを明らかにした。 若山教授は問題が浮上した後、「実験で使った細胞が当にSTAP細胞かどうか確認したい」と話していた。細胞の遺伝子などを解析し、結果を学術論文で公表するという。ただし、どこの機関に送るかは明らかにしていない。 第三者機関に送るのは、STAP細胞に増殖能力を持たせた「STAP幹細胞」という細胞で、理化学研究所からも「細胞を確実に保存してもらいたい」と依頼を受けたという。 若山教授は、理研の小保方(おぼかた)晴子ユニットリーダー(30)から受け取った細胞を使い、マウスを作製する実験を担当した。

  • 【旧】5-5第二次サーモン海戦攻略情報まとめ【Extra Operation】 | ぜかましねっと艦これ!

    最新記事は以下になります。基の3編成掲載。 →5-5 第二次サーモン海戦 攻略改【Extra Operation】 5-5は、新要素がたくさんあって面白い!というよりは完全エンドコンテンツとして用意された感じ。5-4が簡単すぎたのもあり、意図的に異様なまでに難しくされた海域と思って構いません。 ※現状こちらの記事も確認するようにしてください。 →5-5の比較的突破率高い攻略方法2点追加 ※結局5000文字を超えるかなりの長文なので、 自分に参考になるところだけ優先的に読んでください。 クリアするためにどれくらい資源が必要か考察 最適化をうまくして、支援艦隊などフルに活かしても ・ボス旗艦撃破率を10% ・一周あたり燃料800・弾薬700・鉄1200・ボーキ400/バケツ5つ ・上記前提でボス5回撃破 ということで、マップをクリアするために概算で 燃料40000/弾薬35000/鉄6000

    【旧】5-5第二次サーモン海戦攻略情報まとめ【Extra Operation】 | ぜかましねっと艦これ!
    hasetaq
    hasetaq 2014/03/18
  • dfltweb1.onamae.com – このドメインはお名前.comで取得されています。

    このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2023年5月時点の調査。

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  • パワーズ『幸福の遺伝子』:同じ話の繰り返し。 - 山形浩生の「経済のトリセツ」

    幸福の遺伝子 作者: リチャードパワーズ,Richard Powers,木原善彦出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2013/04メディア: 単行この商品を含むブログ (15件) を見る パワーズ、『ガラテイア2.2』でもうかなり見放していたんだが、一冊で何がわかろうかいとも思うし、また一部のコメントによれば『ガラテイア2.2』は駄作という話もあったのでもう一冊読んでみました。 がっかり。ガラテイアとまったく同じ話で、人工知能か幸福の遺伝子かという小道具を変えただけなのね。アズペで昔ちょろっと短編を書いて売れたけれどもう書けなくなっている主人公(もちろん昔の恋愛をひきずってウジウジ)が、大学の作文講座の先生になって、するといつも明るいポジティブなアルジェリア系の女の子が生徒にいて、あまりにその子が常にポジティブすぎるので医者に診させようとする……という最初の話からして「なんで?」という感

    パワーズ『幸福の遺伝子』:同じ話の繰り返し。 - 山形浩生の「経済のトリセツ」
  • ケインズ「お金の改革論」 - 山形浩生の「経済のトリセツ」

    エンゲルスからちょっと寄り道して、若き日のケインズ。ケインズがマネタリストでもっと明解な文章を書いた頃の代物の全訳。 まだ「ケインズ経済学」にはなっていない。その一方で、ブレトン=ウッズ体制につながるアイデアの萌芽は出ている。貨幣数量説全面支持のだと言われるけれど、三章読むと必ずしもそうではないね。基は貨幣数量説だけど、でもきちんとその通りにいかない場合もたくさんあるから注意しようね、というのが延々書いてあって、貨幣数量説をボコボコに否定した『一般理論』と、実は立場的にそんなに遠くないように思う。注意しようね、の部分を細かく詰めると、一般理論でのお金の話になる。 提言とかは、なにせ金位制時代のものだからいまは歴史的な興味だけになるけれど、「長期的にはわれわれみんな死んでいる」という有名な、ぼくのお気に入りのせりふが出てくる一冊。(pdf の p.33) お金の改革論 (pdf 430

    ケインズ「お金の改革論」 - 山形浩生の「経済のトリセツ」