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ブックマーク / science.srad.jp (2)

  • 太平洋で巨大な軽石が漂流しているのが発見される | スラド サイエンス

    ストーリー by hylom 2012年08月17日 15時13分 話は聞かせてもらった!人類は滅亡する! 部門より 今月9日、ニュージーランドのオークランド北西約1000Kmの太平洋上で、長さ約463km、幅約55.6km、面積は約26000平方kmという巨大な漂流物が発見されたそうだ。これはベルギーに相当する面積らしい(CNN、The Voice of Russia これは巨大な軽石の集合体だそうで、ニュージーランド空軍が上空から発見し、その後、船による詳しい調査を依頼したという。軽石は多孔性の火山砕屑物で常に軽いため水面に浮く。火山学者ヘレン・ボストック氏によれば、最近この付近では海底火山「モノワイ」の活動が確認されており、この噴火によりできた可能性があるとしている。 この漂流物の起源は不明だが、モノワイ火山は漂流物から数百マイルも離れていおり、また噴火が発生したのは8月3日よりも前

    hashimoto0226
    hashimoto0226 2012/08/18
    うおお、ベルギーサイズとは...!
  • 「分割型睡眠」こそ人間に適した睡眠パターンという説 | スラド サイエンス

    人が夜中に目を覚ますことなく8時間眠り続けるのは不自然であり、元来人間にとっては睡眠の途中で起き出して、また眠りにつくという二峰性の分割型睡眠が適しているとのこと。これは科学的にも歴史的にも証明されているのだという(家/.、BBC News記事)。 1990年代に精神科医のThomas Wehr氏が、被験者グループを毎日14時間、暗闇状態の部屋に入れるという実験を1ヶ月間続けたところ、被験者らの睡眠パターンは4週間目で分割型睡眠に変化していったとのこと。被験者らは4時間寝たところで目を覚まし、起きた状態が1、2時間続いた後でまた再び4時間寝るという特異な睡眠パターンに落ち着いていったのだそうだ。 また歴史家のRoger Ekirch氏の著書「At Day's Close: Night in Times Past」は分割型睡眠にまつわる文献を500以上も紹介しているのだが、これによれば昔の

    hashimoto0226
    hashimoto0226 2012/02/24
    ふうむ。どうなんやろ
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