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インターネットのコミュニティ、特にここ1,2年はTwitterを見ていると、 東京に移住する人が多いように思う。 逆は、(転勤や結婚を除いては)あんま見ない。 インターネットは情報の地域格差を解消したか、といえば テキストや動画のコンテンツという意味では解消したと思う。 昔は田舎に回線も来てなくてそういう意味での格差はあったけれど、大体今はADSLまでは通ってるし。 ネット上に乗っけられないコンテンツ、たとえば単館上映の映画、ミュージシャンや楽団のコンサートツアー、キー局のニッチ寄りテレビプログラム、服だの雑貨だの本だの、というものについては 解消されたとは言わないが、 ある程度の人口がないと集客なんぞ到底見込めないものを地方でやっても売ってもしょうがないので、ここはまあどうにかするところではない気もする。 買い物については通販も充実してきたしね。 インターネットが普及して、私たちはこれで
このところmixiの居心地がいい。Twitterでも、Facebookでもなく、ITに敏感な人には、もう古いと言われる国産SNSだ。先祖返りしてしまった。 不満は山ほどある。mixiのiPhone向けアプリはとにかく使いにくい。公式アプリは最近、少しマシになってきたがそれでも使いにくい。つぶやきの投稿はウェブを使っているが、これまた変なインターフェイス。使い勝手のいいユーザー開発アプリも使っているが、mixiの仕様が最近よく変わるためバージョンアップが追いつかない。一番使えるのは、昔ながらのパソコン版だが、不要な表示がたくさん出る。コミュニティは機能も含めて崩壊気味。 それでも、なんでmixiを使うのか? 理由は単純だ。今では、コミュニケーションを取る人が、結果的に絞られているため、ということだ。 ゲーム関連のつながりのあった友人の多くは、TwitterやFacebookに移行しており、m
mixi, Twitter, Facebook 2011年6月最新ニールセン調査、Facebook利用者872万人へ 7月18日に、2011年6月度のニールセン・インターネット視聴率が発表された。6月は、Facebookのみ堅調に利用者を増加されたが、mixi、Twitterは微減。ソーシャルネットワークの普及が停滞した一ヶ月となった。データ元は、ネットレイティングス社提供によるインターネット利用動向調査「Neilsen/NetRatings NetView」サービス。対象は「一般家庭および職場のPCユーザー」としている。 利用者数でいくと、mixiは1243万人(前月比97%)と微減、Twitterは1452万人(同99%)と減少、Facebookは872万人(前月比106%)と増加となった。ただし、ペーシビューや利用時間では、引き続きmixiが他を圧倒している。 Twitter訪問者数
株式会社IMJモバイルは、「女性のデジタル領域における行動・意識に関する調査」を実施し、その結果を公表した。 調査期間は、2011年5月26日と5月27日で、有効回答数は、1240名。調査方法は、インターネットリサーチで、調査対象は、全国の15歳から49歳の女性。 調査結果によると、「保有しているデジタル機器(複数可)」の問いには、「パソコン(96.1%)」、「携帯電話(89.4%)」が圧倒的に多く、以下に続く「iPhone(96.1%)」、「Android OSのスマートフォン(4.9%)」を大きく引き離している。 また、「スマートフォンを保有することによる変化(複数可)」の問いには、「ネットに接している時間が増えた(70.5%)」、「情報収集の方法が変わった(49.4%)」、「インターネットに関する知識を積極的に収集するようになった(44.9%)」、「GPS等を利用して、お店の情報等を
[読了時間:1分] MMD研究所(モバイルマーケティングデータ研究所)は、3月4日から10日までの7日間、日本のインターネット、モバイルユーザー2584人を対象に、日本の3大ソーシャルメディア(Facebook、mixi、Twitter)の利用に関するオンライン調査を行った。 利用率で見ると、mixiが57.6%と相変わらず強い。男女比でみると、mixiは3大ソーシャルメディアの中で最も女性比率が高い。「mixiは女性の間で根強い人気がある」と言われるが、今回の調査でもそれが裏付けられた形だ。(関連記事:どっこい、mixiは伸びていた) Facebookは実名を奨励しているし、匿名やニックネームではアカウントが削除される恐れがあるのだが、それでもニックネームを使っている人が7.1%、匿名の人が4.9%もいるが少々意外。(関連記事:実名じゃないとFacebookアカウントが突然停止に)
※この画像はサイトのスクリーンショットです">「世の中の『今』を知る最高の方法です」とうたわれたツイッター日本語版のトップページ。意外? 当然? 最新ツールのツイッターにも大学生は冷ややかだった ※この画像はサイトのスクリーンショットです 社団法人東京広告協会が、「SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)に関する意識調査」を行い、約6割の大学生が「Twitterを利用したくない」と思っていることが判明した。 この調査は、同協会が首都圏の大学生を対象に行ったもの。現在、ツイッターを利用しているのは、23.4%(閲覧のみも含む)。そして、「Twitterを今後利用したいと思うか?」という問いに、「利用したい/し続けたい」と答えたのが27.3%だったのに対し、「あまり利用したくない/し続けたくない」が28.3%、「利用したくない/し続けたくない」が28.7%と、Twitter利用に消
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