ブックマーク / rocketnews24.com (65)

  • バンクーバーの空に突如オーロラが出現!? TED30周年を記念して披露された光のショーが壮大すぎる! | ロケットニュース24

    各分野の専門家がプレゼンテーションを披露する世界的講演会『TED(テド)』も、今年で30周年。これを記念して、先日カナダ・バンクーバーで披露された超巨大アート作品が、現在世界中で注目を集めているみたい。 海外サイト『Brit+Co.』によると、『Unnumbered Sparks(アンナンバード・スパークス)』と名付けられたアート作品の正体は、大きな大きなネット。 これをビルの間に張りめぐらし、5つのプロジェクターからそこへ光を投影する。と、このように、仕組み自体は非常にシンプルなのですが、注目すべきはその光の操作方法にあるの。 アートが設置されたバンクーバーコンベンションセンター周辺に集まった観客たちが一斉に取り出したのは、おなじみiPhone。そうです、この光のアート、iPhoneをタップしたりなぞったりするだけで、自由自在にその様相を変えちゃうんですっ。 指定のウェブサイトにアクセス

    バンクーバーの空に突如オーロラが出現!? TED30周年を記念して披露された光のショーが壮大すぎる! | ロケットニュース24
    hataboo1967
    hataboo1967 2014/06/30
    未来体験。
  • ディズニー映画『ダンボ』の「酔っ払ったダンボが見た“ピンクの象の行進”」がメタルバージョンに大胆アレンジ! めちゃくちゃカッコイイぞ!!

    » ディズニー映画『ダンボ』の「酔っ払ったダンボが見た“ピンクの象の行進”」がメタルバージョンに大胆アレンジ! めちゃくちゃカッコイイぞ!! 特集 ディズニー映画『ダンボ』の「酔っ払ったダンボが見た“ピンクの象の行進”」がメタルバージョンに大胆アレンジ! めちゃくちゃカッコイイぞ!! 沢井メグ 2014年5月1日 サーカス団の小象が主役のディズニー映画『ダンボ』。ダンボの健気さに、ネズミのティモシーやカラスとの友情に、そして親子の愛情に涙をした人も多いだろう。また、プクプクしたほっぺのダンボが可愛いんだよなぁ……! そんな『ダンボ』の印象的なシーンと言えば、酔っ払ったダンボとティモシーが見た「ピンクの象の行進」である。元の映像もサイケデリックでインパクト大だが、この曲のメタルアレンジがめちゃくちゃカッコイイのである。早速「Pink Elephants On Parade (metal co

    ディズニー映画『ダンボ』の「酔っ払ったダンボが見た“ピンクの象の行進”」がメタルバージョンに大胆アレンジ! めちゃくちゃカッコイイぞ!!
    hataboo1967
    hataboo1967 2014/05/01
    メタルバージョンはともかく、子どもを対象にしているとは思えないオリジナルアニメーションに圧巻。っていうより、これを子どもに見せて良かったんだろうか。スピルバーグもここにはまったんかも。
  • 【夜の4コマ劇場】ハロウィン / 自宅警備くん 第386回(最終回) / 菅原県先生

    トリック・オア・トリート!! 毎晩ゆるーくお届けする4コマ漫画『ハイパーメディアパトロール 自宅警備くん』。こちらは菅原県先生による漫画です。毎夜1ずつ掲載していきます。 漫画に関するご意見ご感想など、Twitterやfacebookなどに「つぶやき」&「いいね」&「コメント」をいただけると幸いです。菅原県先生による作品作りの参考にさせていただきたいと思います。 ご愛読ありがとうございました。 今後ともよろしくお願いいたします。 作者: 菅原県サイト / Twitter @sugawaraken.

    【夜の4コマ劇場】ハロウィン / 自宅警備くん 第386回(最終回) / 菅原県先生
    hataboo1967
    hataboo1967 2013/10/30
    なつかしい!
  • 【夜の4コマ劇場】女子の汚部屋 / 自宅警備くん 第365回 / 菅原県先生

    ビックリするほど汚い女子の部屋! 毎晩ゆるーくお届けする4コマ漫画『ハイパーメディアパトロール 自宅警備くん』。こちらは菅原県先生による漫画です。毎夜1ずつ掲載していきます。 漫画に関するご意見ご感想など、Twitterやfacebookなどに「つぶやき」&「いいね」&「コメント」をいただけると幸いです。『夜の4コマ劇場』ならびに菅原県先生による作品作りの参考にさせていただきたいと思います。 今後とも、『夜の4コマ劇場』をよろしくお願いいたします。 作者: 菅原県サイト / Twitter @sugawaraken.

    【夜の4コマ劇場】女子の汚部屋 / 自宅警備くん 第365回 / 菅原県先生
    hataboo1967
    hataboo1967 2013/10/09
    そっちに汚いのかあ〜。
  • 二次元なのに三次元! 鉛筆で描かれた飛び出す絵画がスゴイ | ロケットニュース24

    3Dブーム真っ只中の昨今。日ご紹介するアート作品も一見3Dなのですが……。 海外サイト『My Modern Metropolis』に掲載されていた、どこからどう見ても三次元の立体物としか思えない、とある作品群。こちらなんと、二次元、つまり鉛筆で描かれただけの絵なのですっ。 イタリア人アーティスト・Alessandro Diddiさんによって描かれた絵画はすべて、平面に描かれたデッサンにすぎません。しかし何度見ても、いくら考えても、3Dにしか見えないから不思議。 作者自ら、作品に手や鉛筆などのアイテムを介入し連動させているとはいえ、それでもこの絵が平面であることが、やっぱりどうしても信じられない。そんな人はきっと、少なくないはずです。 描きこまれた陰影と、計算されつくした構図、そして三次元の介入。これらがすべて揃っているからこそ成り立つDiddiさんの作品は、いくら見ていても飽きるというこ

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    hataboo1967 2013/09/05
    立体だなあ。
  • 【ナターシャ通信】22歳の超美人アーティストが○○から作った絵がすごいです! お値段は100万円です!!

    » 【ナターシャ通信】22歳の超美人アーティストが○○から作った絵がすごいです! お値段は100万円です!! 特集 『ナターシャ通信』は、ウクライナに住むウクライナ人女子・ナターシャがお届けするコラムです。ユニークな日語はナターシャの個性としてご理解いただければ幸いです。それではどうぞ。 こんにちは、ナターシャです。ウクライナには○○を使って絵を描く美女がいるのです。さて、何を使っているのでしょうか? ヒントをあげましょう。 ・ヒント 1.○○はいい香りがします 2.インクや油ではありません 3.ある品が使われています 4.味は甘いです ・22歳の美人アーティスト 皆さん、分かりましたか? さて、話題の美女アーティストを紹介します。アンナ・ソフィアさんは22歳で、なんとガムを使って、絵を作っています! アンナ・ソフィアさんがチューインガムを使って、エルトン・ジョンやスティーブ・ジョブス

    【ナターシャ通信】22歳の超美人アーティストが○○から作った絵がすごいです! お値段は100万円です!!
    hataboo1967
    hataboo1967 2013/07/03
    素晴らしい画材選択。
  • 【IBMスゴすぎ】データ保存に必要な容量が80万分の1になる技術をIBMが開発 / SDカード1枚あればほぼ無限にファイル保存可能!? | ロケットニュース24

    » 【IBMスゴすぎ】データ保存に必要な容量が80万分の1になる技術をIBMが開発 / SDカード1枚あればほぼ無限にファイル保存可能!? 特集 【IBMスゴすぎ】データ保存に必要な容量が80万分の1になる技術をIBMが開発 / SDカード1枚あればほぼ無限にファイル保存可能!? 2013年7月2日 Tweet 自動車メーカー『HONDA』のEVバッテリー・データを見える化、分析するシステムを開発するなど、高度なテクノロジーでわれわれの生活を支えている企業といえば、『IBM』だ。 でも、名前は知っていてもIBMが何をしているのか詳しく分からない! という人も多い(記者もその一人)と思うのだが、そんな人たちでも「IBMスゴすぎだろ(笑)」と絶対言ってしまうような技術を、IBMが開発した。 ・データ保存に必要なサイズを約80万分の1に減らす カンタンに説明すると、IBMはデータ保存に必要なファ

    【IBMスゴすぎ】データ保存に必要な容量が80万分の1になる技術をIBMが開発 / SDカード1枚あればほぼ無限にファイル保存可能!? | ロケットニュース24
    hataboo1967
    hataboo1967 2013/07/03
    SFだ。
  • 思わず息をのむ美しさ! 世界中から集めた幻想的すぎる “光のマジック” の動画が話題 | ロケットニュース24

    思わず息をのむ美しさ! 世界中から集めた幻想的すぎる “光のマジック” の動画が話題 2013年6月23日 世界中で行われた “プロジェクションマッピング” の動画集が紹介され、反響を呼んでいる。プロジェクションマッピングとは、立体物の形状に合わせた様々な映像を投影する技術のことで、以前ロケットニュース24で東京駅やサグラダ・ファミリアで披露された様子を紹介した。 海外ニュースサイト「io9」には、「3D Projection Mapping promoting The Tourist in Dallas」をはじめとしたプロジェクションマッピングの動画が集められている。思わず息をのむほど幻想的なシーンも多数収められているぞ! 建物の窓がくるりと回転したかと思えば、壁面の一部が飛び出してくるように見えたり、建物自体が空間に溶け出していくように見えたりと、現実ではありえない光景が次々と浮かんで

    思わず息をのむ美しさ! 世界中から集めた幻想的すぎる “光のマジック” の動画が話題 | ロケットニュース24
    hataboo1967
    hataboo1967 2013/06/23
    これは凄い。
  • 【衝撃映像】タカアシガニの脱皮シーンが予想外すぎてビビった

    脚がメッチャ長い巨大カニといえば「タカアシガニ」だ。生息地は日近海の海深く。世界最大の節足動物であり、種としても非常に古いことから「生きている化石」とも呼ばれている。もちろんべても美味しいぞ! そんな脚の長いタカアシガニが、どのように脱皮をするのかご存知だろうか? その答えは、新江ノ島水族館が撮影した動画「タカアシガニの脱皮6時間全記録!」を見れば一目瞭然だ。 ・「早く脱ぎたいなぁ」 パッと見、普通のタカアシガニだが、甲羅の縁をよく見ると、新しい甲羅がチラリと見える。「早く脱ぎたいなぁ」とばかりにモゾモゾと落ち着かないように動きまわるタカアシガニ。そして……! 動画再生時間 0:45 あたりで、格的な脱皮体勢に入るタカアシガニさん。ブニュ……ブニュ……と何やら赤っぽい塊(かたまり)が出てきたと思ったその直後! ・「よいしょ、よいしょ……よっこらしょ!」 まるで小さい洋服から腕を抜き出

    【衝撃映像】タカアシガニの脱皮シーンが予想外すぎてビビった
    hataboo1967
    hataboo1967 2013/06/13
    これは予想外。
  • 【まさに別次元】超高解像度画像がスゴイ! 45ギガピクセルの画像を体験できるサイト / 見ておいて損はない | ロケットニュース24

    » 【まさに別次元】超高解像度画像がスゴイ! 45ギガピクセルの画像を体験できるサイト / 見ておいて損はない 特集 私たちがインターネットサイトで観る画像のピクセル数は500とか800とかが普通だ。サイトで画像を見る際、1000や1500などのピクセル数があればじゅうぶん高解像度といえる。しかし! なんと! 六木ヒルズから東京の風景を撮影し、45ギガピクセルもの超高解像度の画像を作った人がいるのだ! しかもその画像を私たちも体験できるというからスゴイ! インターネットサイトで公開されているのである。まさに別次元のすごさ!! この画像を撮影したのは写真家のジェフリー・マーティン氏と、カメラマンの染瀬直人氏とのこと。5800枚以上の写真を使用し、45ギガピクセルの超高解像度の画像を作成。誰でもこの画像を体験できるように、インターネットサイト『Tokyo Roppongi Gigapixel

    【まさに別次元】超高解像度画像がスゴイ! 45ギガピクセルの画像を体験できるサイト / 見ておいて損はない | ロケットニュース24
    hataboo1967
    hataboo1967 2013/04/01
    こりゃ別次元。多少の解像度の差があるのはどうなってんにゃろ。制作行程が興味津々。
  • どう見ても火の鳥! NASAの「太陽観測衛星」が光る謎の物体を激写 | ロケットニュース24

    宇宙は私たちの間近にありながら、謎の多い領域と言えるでしょう。 それを裏付けるような驚くべき出来事が起きました。NASAが公開している太陽観測衛星の画像に、まるで火の鳥のように見える謎の物体が写っていたのです。これは一体何なのでしょうか? 問題の画像は2013年2月20日午前7時48分のものです。太陽観測衛星(SOHO)に搭載されている、コロナの構造と変化を観測機器「LASCO C2」に写っていたものです。 画像を見ると、その姿はまるで翼を広げた鳥のように見えます。日を代表する漫画家手塚治虫氏の作品、『火の鳥』を彷彿させます。物体の具体的な大きさや形状は不明。近しい日時にこれと似たものは写っていません。 当に火の鳥なのでしょうか? それとも飛行物体なのでしょうか? 謎は深まるばかりです。ちなみにこの画像を紹介しているブログ「In Deep」によると、2012年10月にもこれと似た鳥のよ

    どう見ても火の鳥! NASAの「太陽観測衛星」が光る謎の物体を激写 | ロケットニュース24
    hataboo1967
    hataboo1967 2013/02/23
    大きさはどれくらいになるんやろ。
  • これは絶妙すぎるッ! 素晴らしいタイミングでシャッターが押された2012年パーフェクト画像集 | ロケットニュース24

    今年2012年も、もうすぐ終わりーっ! 月日が経つのは悲しくなるほどに早いのう。仕事してる時間は恐ろしく長く感じるのに、なんでこう1年はあっという間に過ぎてしまうんだろうね。 そういえば今年まだなんにもしてないわ俺、と反省してる諸君は、もう時間がないので他人の思い出に便乗してしまえーっ! というわけで、海外サイト「acidcow.com」にて紹介されている、2012年神業のごとく絶妙なタイミングでカメラのシャッターが押されたスゴイ画像集をとくとご覧頂きたい。 まずは、コレ。お腹が大きい妊婦さん? ……かと思って顔を見たら、なな、なんと! ロシアのプーチン大統領ではないか!! これはこれはご懐妊おめでとうございます、って、いやいや、良く見たらプーチン氏の顔が掲載されている雑誌が、ちょうど妊婦さんの顔の部分に来ていただけであったよ。あーびっくりした! ……って、この妊婦とばかり思ってたら実はオ

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    hataboo1967 2012/12/14
    必見!
  • ついに魔法のマントが完成か!? 使用者を完全に見えなくする「量子ステルスマント」が世界に衝撃を与える! | ロケットニュース24

    » ついに魔法のマントが完成か!? 使用者を完全に見えなくする「量子ステルスマント」が世界に衝撃を与える! 特集 まさに “魔法のマント” と呼ぶべき驚異のマントが現在世界を騒がせている。 カナダの企業「Hyperstealth Biotechnology Corp」が開発しているそのマントは、「Quantum Stealth」(直訳:量子ステルス)という特殊な物質を使っており、これを着用すると、他の人から完全に見えなくなるというのだ。そんなバカなッ! 装着者の周りの光波を屈折させることにより、見えない状態にしてくれるらしいのだが、その詳細ははっきりとは明かされていない。現に同社のウェブサイトで公開されているのは、実物の量子ステルスコートの画像ではなく、単なるイメージ画像だ。 Hyperstealth Biotechnology CorpのCEO・Guy Cramerさんは、このマントを懐

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    hataboo1967
    hataboo1967 2012/12/12
    実物みたいなあ。
  • まさに自然の芸術作品! ブルーアイスが作り出した南極の「凍った波」が話題に!! | ロケットニュース24

    現在海外のネット上で「凍った波」の写真が大きな話題になっている。科学者Tony Travouillonさんが撮影したその南極の氷は、一見当に波が凍ったもののように見える。現に多くのネットユーザーが、これは津波が凍ったものだと思い込んだ。 しかしこの氷、実際には波が凍ったものではない。実はこれは氷が圧縮され、中の気泡が抜けた時に生まれる “ブルーアイス” が作り出したものなのだ。 ブルーアイスとはその名の通り、青い氷のことである。氷は長い年月をかけて圧縮されると、中の空気が徐々に抜けていく。そのような透明度の高い氷は、青い光だけを反射し、結果として日光のもと青く光るのだ。一方で、中に空気を持つ氷は白く光る。これらの氷が上手く重なり合うと、今回の「凍った波」のような氷が誕生するというわけだ。 いうなれば、自然が生み出したアート作品である。その丹精こめて自然が作り出した芸術作品、一生で一度でい

    まさに自然の芸術作品! ブルーアイスが作り出した南極の「凍った波」が話題に!! | ロケットニュース24
    hataboo1967
    hataboo1967 2012/12/03
    側で見てみたい。
  • これぞ本当の目の錯覚! 奇跡の瞬間をとらえた一枚の写真がなんとも神秘的!! | ロケットニュース24

    「これぞ当の目の錯覚だ!」という画像が現在海外で話題になっている。その画像とは、海外ネットユーザーLiammmさんが撮影したもので、そこにはなんとも美しいある “目” が写っている。 しかしこの目、よく見てみると、物の目ではない。そう、これはキッチンの排水溝に水が流れる様子を写真に収めたものなのだ! この奇跡の瞬間をとらえた写真について、Liammmさんは以下のようなことを話している。 「これは料理の授業中、iPhoneカメラを使って友達をからかっている時に起こった偶然なのです。あまりに退屈で、シンクの水が排水溝に流れているところを撮影したのですが、そこには目の形をした渦巻きが写っていました」 この写真は、どうやら見る人に「パレイドリア」という一種の錯覚を起こさせるらしい。パレイドリアとは、対象物が実際とは違ったものに見える現象のこと。例えば雲が人の顔に見えるというのがその一例である。

    これぞ本当の目の錯覚! 奇跡の瞬間をとらえた一枚の写真がなんとも神秘的!! | ロケットニュース24
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    hataboo1967 2012/12/02
    目の中に直接泡って! て、目をシバシバさせたのに〜。脳って不思議。
  • 生と死、神聖、そして静寂…塩から生まれる壮大なインスタレーション・アートにひたすら見惚れる | ロケットニュース24

    生と死、神聖、そして静寂…塩から生まれる壮大なインスタレーション・アートにひたすら見惚れる Pouch[ポーチ] 2012年12月1日 塩は、私たちの命を育んでくれる、大切な品のひとつ。そしてまた、葬儀の際に「お清め」として使用されるなど、死に非常に密接な存在でもあります。 今回ご紹介するのは、そんな生と死の要素を併せ持つ「塩」を大量に使った、インスタレーション・アート。製作しているのは、広島県生まれの日人で現代美術アーティストの、山基さんです。 妹さんが24歳のときに他界されたことが創作の原点だと語る山さんの作品群は、そのどれもが静かで、清廉で、見る者の言葉をすべて奪ってしまうほどの圧倒的な力があります。 深い悲しみと喪失、そして向かい合わざるを得なかった、愛する者の死という体験。「届きそうで、届かない。見えそうで、見えない。そんな感覚、そして写真や文章では残すことができない記憶

    生と死、神聖、そして静寂…塩から生まれる壮大なインスタレーション・アートにひたすら見惚れる | ロケットニュース24
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    hataboo1967 2012/12/01
    気が遠くなりそうな作業。いや、意外と好きかも。
  • ため息の出るような美しさ! なんとも感慨深い「最も初期のカラーフィルム」映像 | ロケットニュース24

    デジタル、ハイビジョン、CG、3D……と、日々進化を続ける映像の世界ですが、その歴史は意外に浅く、まだ120年ほど。そんな映像の世界と足並みをそろえるように発展してきたのが映画ですよね。ここ数年、デジタルでの撮影が増える一方、フィルムによる撮影がどんどん減ってきていて映画産業はいま大きな転換期を迎えています。 背景には新技術の導入という積極的な理由以外にも、利便性やコストなどの現実的な問題があるようです。でも、独特の美しさや温かさもつフィルム映像が無くなってしまうのは、やっぱりさびしいと感じている方も多いのではないでしょうか。今回はそんなことを再認識させてくれる映像をご紹介いたします! 1922年に撮影されたこの映像は、コダック社が開発した2原色式のカラーフィルム「コダクローム」のテスト映像です。世界初のモノクロ商業映画『月世界旅行』が公開されたのは1902年、全編カラーの映画は1935年

    ため息の出るような美しさ! なんとも感慨深い「最も初期のカラーフィルム」映像 | ロケットニュース24
    hataboo1967
    hataboo1967 2012/11/24
    栄枯盛衰
  • これはスゴイ! エサを手に入れるため自ら道具を作って使いこなすオウム | ロケットニュース24

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    hataboo1967 2012/11/13
    鳥の惑星だ〜〜
  • 【DCEXPO2012】端末の画面をつまむと画面が同期するインターフェース「Pinch」

    2012年10月25日より、東京・日科学未来館で三日間の日程で開催されている「デジタルコンテンツEXPO2012」。すでに以前の記事でご紹介したとおり、このイベントでもっとも注目を集めているのは、光学迷彩技術を使った「透明プリウス」である。 しかしそのほかにも、素晴らしい最新技術が多数出展している。なかでも記者(私)が興味深いと感じたのは、東京工科大学大学院の「Pinch」だ。これは別々の端末の画面をつまむだけで同期してしまうというもの。これが普及すれば、今までにないスマホ端末の利用が可能になるだろう。 この技術は、同大学のコム・メディア・デザイン研究室(太田高志准教授)によるものだ。経済産業省主催する、優れたコンテンツ技術を発掘・評価する「Innovative Technologies」に選ればれ、イベントでの展示発表にいたっている。 別々の端末の画面をつまむだけで、実行しているアプリ

    【DCEXPO2012】端末の画面をつまむと画面が同期するインターフェース「Pinch」
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    hataboo1967 2012/10/26
    どんどん魔法っぽくなってくるぞ〜。
  • 画像の専門家も「魔法のようだ」と驚愕! ピンぼけ写真を修復できるプログラムが開発される | ロケットニュース24

    画像の専門家も「魔法のようだ」と驚愕! ピンぼけ写真を修復できるプログラムが開発される 2012年10月26日 わーん、街で偶然アイドルを見かけたから急いでカメラのシャッター切ったら案の定ピンぼけして、どこかのおばちゃんみたいに見えるわーっ! 街の名前が書かれた看板の字すらボケすぎて何がなんだかわからんわーっ! これじゃ何の証拠にもならへんやーんっ!! そんなアナタの切実なお悩みが近々解消されるかもしれないから、ピンぼけデータもしっかり保存しておくといいかもしれぬぞ。 というのも、ピントや手ぶれなどでぼやけている写真を修復してくれるプログラム「SmartDeblur」がプログラマーVladimir Yuzhikov氏によって開発されたというのである。 例えばピンぼけした風景の元画像と、処理後の画像を見てみると、その差は歴然! それまで何がなんだか区別できなかったボケボケの風景が、プログラム

    画像の専門家も「魔法のようだ」と驚愕! ピンぼけ写真を修復できるプログラムが開発される | ロケットニュース24
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    hataboo1967 2012/10/26
    カメラに組込まれて、その場でボケ味を調整出来たりしそう!