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*bookとworkに関するhatanaokiのブックマーク (33)

  • 残業しないための仕事術 - ワークライフバランスを達成するためにすべき5つのこと - sadadadの読書日記

    残業や休日出勤で仕事を片付けることは何も悪いことではありません。しかし、そうせざるを得ない状況が何故発生したのかは考える必要があります。その場しのぎの場当たり的な仕事を続けていても、残業しなければならない体質を質的に改善することなどできません。仕事が終わらない理由は、明らかにいままでの仕事のやり方が原因です。それを変えない理由など何処にもありません。 なぜ、あの部門は「残業なし」で「好成績」なのか? 6時に帰る チーム術 作者: 小室淑恵出版社/メーカー: 日能率協会マネジメントセンター発売日: 2008/12/24メディア: 単行購入: 8人 クリック: 175回この商品を含むブログ (68件) を見る 残業が増える仕事術 1 疑問を持たずに盲目的に仕事している。 2 前提条件や環境を無視する。 3 何も言えない雰囲気がある。 4 誰が何をするのか役割分担が曖昧である。 5 慣れて

    残業しないための仕事術 - ワークライフバランスを達成するためにすべき5つのこと - sadadadの読書日記
  • Webアプリケーションエンジニアに知っていて欲しいインフラの知識 - blog.nomadscafe.jp

    過去に何回か、Webアプリケーションエンジニア向けのインフラ勉強会があったらいいなぁとtwitterにつぶやいたことがありますが、じゃぁ実際どんな内容が良いのか、あまりまとまっていませんでしたので、整理してみました。 まぁ「Webアプリケーションエンジニアに知っていて欲しいインフラの知識」と言いながらWebアプリケーションの運用の仕事をしている自分でも専門にやっている方からみて完璧に答えられる自信はありません。ただ今の世の中ググれば答えは見つかるので「概要は知っている」そして「詳細を調べる方法を知っている」ぐらいで問題ないと思っています。 ネットワークにおけるレイヤ2,3,4,7の概要 TCP/IPの通信開始、通信終了時の状態遷移の把握 IPアドレス、セグメント、スタティックルーティング、NAT CPUのトレンド HDDの構造 RAIDレベル、RAIDカードのBBUの役割 SSDの特徴 ハ

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    ビールとポップコーンと映画 ラストマイルを見た。良い映画だった。 映画館でべそべそ泣いて、鼻を啜りながら車で帰った。感想はこのブログでは書かない。みんな映画館に行って感じてみてほしい。 帰ってからツイッターで感想を漁り、うんうん、わかるわかる、そうだよね、とまた映画を思い出して…

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  • 現役東大生もびっくり 驚愕の『ラクに勝ち続ける働き方』 : マインドマップ的読書感想文

    ラクに勝ち続ける働き方 【の概要】◆今日ご紹介するのは、株式会社ワーク・ライフバランスの小室淑恵さんの仕事。 小室さんは、先日も『「3人で5人分」の仕事を無理なくまわす!―「欠員補充ゼロ」の職場術 』を出されたばかりでしたが、今回のの方が、より当ブログのニーズにマッチしていますし、付箋を貼ったネタも満載でした。 なお、内容的には、下記目次をご覧頂ければお分かりのように、仕事術だけでなく、体調やメンタル、さらには家庭マネジメントのお話まで含まれているものの、今回は特に仕事術やそれに類するコンテンツばかり7つほど集めてみた次第。 そして、タイトルは性懲りもなく「ホッテントリメーカー」作でございます(小室さん、煽りっぽいタイトルでスイマセン!)。 いつも応援ありがとうございます! 【目次】序章 これからの自分のために働き方を変えよう! 第1章 「ラクに勝つ」ために「発想転換」から始めよう

  • 『リーダーになってもデキる人33のルール』を読んだ

    仕事が一段落してからは、「脳の栄養補給だ」と言ってとか映画とかをガブリガブリと飲み干していくようにしてる今日この頃。その一環として、昨年著者の上村敏彦氏より献いただいていたご著書を、今さらながらではありますが読み終わりました。ので、ちょっと感想を書いたりとかしてみる。 わー、丁寧に書かれたいいだなぁ...と。それが第一の感想。 すごく等身大で、自分の経験を咀嚼して飾り立てず、率直に書き記している。そんな印象を持つでした。 ある章の存在が、ある章で書かれた内容の実践を裏付けていたりして、全体として矛盾を感じないんですよね。だから余計に「自身のリーダー経験を、当によく整理して書かれたなんだな」ということが伝わります。 「これからリーダーやるぞ」という人が、心構えとして学ぶにすごくいい気がする。 ただ、このの中でも述べられていますが、を一読して得る知識というのは流れやすいもの。

  • 【P&Gの秘密!?】P&G社員が優秀と言われる5つの理由 : マインドマップ的読書感想文

    P&G式伝える技術 徹底する力―コミュニケーションが170年の成長を支える (朝日新書) 【の概要】◆今日ご紹介するのは、先日の気になる記事で登場した、『P&G式伝える技術 徹底する力』。 の内容としては、P&Gに関する会社レベルの話も多いのですが、今回は特に「P&G社員がなぜ優秀と言われているのか」に関係していると思われる部分に注目してみました。 実際、転職市場では「元P&G社員」は人気があると言われている様子。 その秘密の一端でも明らかにできたらな、と。 いつも応援ありがとうございます! 【目次】プロローグ 第1章 「伝える力」で、「考える技術」を学ぶ 第2章 上司ではなく消費者がボス 第3章 全世界13万人の社員に「目的」を浸透させる 第4章 グローバルなコミュニケーションノウハウ 第5章 なぜ170年以上も成長を続けられたのか 【P&G社員が優秀と言われる5つの理由】■1.伝

  • 非常識?新常識! - 書評 - 日本でいちばん社員満足度が高い会社の非常識な働き方 : 404 Blog Not Found

    2010年12月28日18:00 カテゴリ書評/画評/品評Value 2.0 非常識?新常識! - 書評 - 日でいちばん社員満足度が高い会社の非常識な働き方 著者より献御礼。 日でいちばん社員満足度が 高い会社の非常識な働き方 山敏行 2011年の仕事始め前に読んでおくべきNo.1。 特に、社員数二桁以内の中小企業の経営者は。 書「日でいちばん社員満足度が高い会社の非常識な働き方」は、株式会社 EC studioの経営理念とその実践を一冊にまとめたもの。前作「iPhoneとツイッターで会社は儲かる 」の方も献いただいたのだが、後者ばかりで率直「うちのガジェット自慢」にしか感じられなかった。書は、違う。「なぜこう実践した」のかが、これできちんとわかる。 オビより 顧客に会わない 電話を受けない 社員をクビにしない 10連休が年4回 給料は高く、勤務時間は短く いつでもどこ

    非常識?新常識! - 書評 - 日本でいちばん社員満足度が高い会社の非常識な働き方 : 404 Blog Not Found
  • 捨てられろ - 書評 - 8割捨てたら仕事は9割うまくいく : 404 Blog Not Found

    2010年07月07日19:30 カテゴリ書評/画評/品評Love 捨てられろ - 書評 - 8割捨てたら仕事は9割うまくいく 出版社より献御礼。 8割捨てたら仕事は9割うまくいく 臼井由妃 著者は、正しい。 私自身を振り返っても、うまくいった時には書に書いてある事を知らず知らずに実行していたし、身の回りのうまくいった人たちもそうしてきた。 だからこそ、こうも感じる。 書を読んだだけで捨てられるようになるのか、とも。 はじめにお断りしておくと、entryでは「いつもの」書評フォーマットはあえて捨てている。通常であればここに紹介するの要約が来て、目次がそれに続くが今回はそのどちらもなし。内容に関しては「8割捨てたら仕事は9割うまくいく」というタイトルに8割が収まっているし、それが何に関して書かれているのか9割はうまく伝わっているのだから。 その代わり書くのは、捨てられる、ということ

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  • 「ほんとうのプロダクトアウト開発」 ― マツダはなぜ、よみがえったのか? - naoyaのはてなダイアリー

    "プロダクトアウト"。技術や思い入れなどを優先して製品を作るやり方です。 技術から発想しなければなし得ない製品というのは当然ありますし、そういうものこそ革新的であるとずっと思っていました。ですが、僕はこの「プロダクトアウト開発」というのを、いつからか都合の良いように解釈していた。自分達がやりたいことを優先するための正当化、技術的に困難な課題を解くことからはじめるのではなく、そこに扱いやすい技術があるからそれで作るという、リスクを取らない開発のための言い訳。 「プロダクトアウトじゃないと、真に新しいものは作れないんです。」 先日、『マツダはなぜ、よみがえったのか?』というを読みました。不振に陥った自動車メーカーのマツダが、苦境の中から RX-8 を開発し、その状況から脱出するまでをつづったノンフィクションです。このには「ほんとうのプロダクトアウトとはなにか」ということが記されていました。

    「ほんとうのプロダクトアウト開発」 ― マツダはなぜ、よみがえったのか? - naoyaのはてなダイアリー
  • 営業が苦手な人のためのYesと言わせるコミュニケーションテクニック9選 | シゴタノ!

    普段は目立たないのに、時々ダークホース的にスマッシュヒットを放つ人がいます。否。誰しも、そういう経験の1回や2回はあるでしょう。 例えば、僕自身は営業が苦手です。おそらく踏んでいる場数が圧倒的に少なく、従って成功体験に乏しく、それゆえに営業が苦手、というレッテルをいつまでも剥がせずにいます。 そんな中でも、ごくごくまれに「なんでこんなにあっさり契約が取れちゃったんだろう?」と拍子抜けするくらいにうまくいくことがあります。でも、そこはやっぱり苦手選手。「あっさり取れた」理由がさっぱりわからず、従ってビギナーズラックの再来はあり得ず、ゆえに依然として苦手ポジションから離れられないのです。 この、場数僅少 → 成功未体験(たまにラック) → 苦手意識ホールド → 場数僅少 → …という永久ループから抜け出すためには、次のいずれかしかないでしょう。 つべこべ言わずに場数を踏む うまくいっているやり

  • 「アジャイルな見積りと計画づくり」書評 -- 顧客を黙らせる為の見積りではなく喋らせる為の見積り - アンカテ

    翻訳者の角谷さんより献をいただきました。ありがとうございます。 アマゾンに以下のレビューを投稿したのですが、なぜか1ヶ月以上待っても表に出てこないので、こちらに出します。 アジャイルな見積りと計画づくり ~価値あるソフトウェアを育てる概念と技法~ このが問いかけているのは「開発者にとって客は敵なのか味方なのか」という問いだと思う。 私がソフトウエアの見積りのを読む時に、漠然と期待してしまうのは、「これで客の口を塞ぐことができるか」ということだ。つまり、自分が「これは1000万円かかりますね」と言って顧客がそれを値切ろうとした時に、「いやこの見積りは正確です。なぜなら....」と言うような、建築における構造計算のような理論武装が欲しいと思ってしまう。 こういう思考の暗黙の前提は、「開発者と顧客は敵同士である」ということだろう。 見積りも仕様も開発者と顧客の間で交わす契約である。契約とは

    「アジャイルな見積りと計画づくり」書評 -- 顧客を黙らせる為の見積りではなく喋らせる為の見積り - アンカテ
  • 日経BP

    株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分

    日経BP
  • いい仕事、してますか? 「自分の仕事をつくる」

    「自分の仕事」をする人に、たくさん出会える一冊。 すべての「仕事をする人」にオススメ。 いい仕事をする人は、「働きかた」からして違うはずなのだが、まさにその通りだと確信できる。やり方が違うから結果が違う。いい仕事をする人のセンスは、まず最初に、「働きかた」を形作ることに投入されている。 ―― これが書の結論。デザイナー、サーフボード・シェイパー、パン職人… 「いい仕事・自分の仕事」をする人の顔はどこか似通っている。 「いい仕事とは?」「自分の仕事って何?」と思わず考え込んでしまう。著者は、いわゆる大企業でのサラリーマン・デザイナーだけでなく、フリーでデザインプロジェクトの企画・制作も経験している。「働き方研究家」を称しており、さまざまな人のインタビューや試行錯誤により、「自分の仕事」へのいくつかの答えにたどりついている。 働き方を訪ねてまわっているうちに、働き手たちが、例外なくある一点で

    いい仕事、してますか? 「自分の仕事をつくる」
  • 段取り名人になる為の10のチェックポイント - モチベーションは楽しさ創造から

    私は、かなり段取りマニアで、「段取り系」のがあると、思わず手が出てしまいます。段取り上手になる事は、時間を有効活用する事ができるし、生産性も大きく上昇させてくれます。 楽しさ創造力には、上手な段取りを行う事は不可欠です。私の「モチベーションが上がるワクワク仕事術」でも、段取りについては、タスクブレークダウンを中心に一部述べているのですが、先日、読んだのが、「頭のいい段取りの技術」という。 頭のいい段取りの技術 作者: 藤沢晃治出版社/メーカー: 日実業出版社発売日: 2007/12/20メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 13人 クリック: 333回この商品を含むブログ (93件) を見る 「段取り」だけを一冊にまとめてあるだけに、完璧な段取りを実現していく為の勉強になることが色々とありました。 私の考えを再確認させて頂いたものとして、 よい段取りは、ゴールの鮮明なイメージ作

    段取り名人になる為の10のチェックポイント - モチベーションは楽しさ創造から
  • 今、読むことを最も課したい一冊 - 書評 - はじめての課長の教科書 : 404 Blog Not Found

    2008年02月12日00:00 カテゴリ書評/画評/品評Art 今、読むことを最も課したい一冊 - 書評 - はじめての課長の教科書 著者より献御礼。 はじめての 課長の教科書 酒井穣 初出2008.02.01; 販売開始まで更新 一読して感じた。 書こそが、今、日で最も読まれるべきであると。 書「はじめての課長の教科書」は、中間管理職中の中間である課長がかくあるべきかを、オランダ在住のヴェンチャーのCFOがまとめたもの。正直この発想はなかった、というよりあったのだが言語化できなかった。言語化できたのは、著者が「外」から日を長期的に眺める機会があったことと無関係ではあるまい。 傑出した個人となることを目的とした自己啓発書は、現在勝間和代を筆頭として無数にある。また、傑出したリーダーがその経験を綴った「リーダー」または「社長」も、吉越浩一郎をはじめ無数にある。しかし「中間」

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  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

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  • 本当に頭のいい一冊 - 書評 - 頭のいい段取りの技術 : 404 Blog Not Found

    2007年12月27日15:00 カテゴリ書評/画評/品評 当に頭のいい一冊 - 書評 - 頭のいい段取りの技術実業出版社第一編集部滝様より献御礼。同時に滝様に私の連絡先を通知して下さったソフトバンク・パブリッシングの上林様にも御礼。 頭のいい段取りの技術 藤沢晃治 おかげで、マーフィーの法則、書評ブログ篇その2が出来ちゃいました。 スゴは、まとめ記事を出した後に献される。 書は、今年最も速く読了した。何と一分を切っていた。私の速読術が凄いからではない。著者の段取り力が凄かったからだ。それだけでも、著者の段取り力の証明となるのではないか。 書「頭のいい段取りの技術は、ブルーバックスの「[分かりやすい]三部作 」でも今ではおなじみとなった、藤沢晃治の最新作。「頭のいい」が巷にあふれている昨今では傷感を誘わずにいられないタイトルではあるのだが、書はタイトル負けしていな

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  • Passion For The Future: 究極の会議

    究極の会議 スポンサード リンク ・究極の会議 「会議とは議事録をつくる共同作業である」という思想をベースにつくられた会議の方法論。著者は会議支援のWebツール「eXtreme Meeting」を開発し販売しているほどの、会議マニア。究極の会議はどうあるべきかを考え続けている人だ。 ・会議支援ツールSargasso eXtreme Meeting http://xm.sargasso.jp/ 議事録ドリブン会議支援ツール アジェンダを書く段階からノウハウがある。よい例、悪い例が示されている。 悪い会議のアジェンダの例 1 次回展示会の開催について 2 予算について検討 3 新しいPCの購入計画 よい会議のアジェンダの例 1 次回展示会開催の課題リストを完成させる 2 予算案の設備投資増額のしわよせ問題を解決する 3 新しいPCの購入の必要性をヒアリングしてリストアップする さらに「会議のト

  • わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: プロジェクトは冒険だ!「仕事を100倍楽しくするプロジェクト攻略本」

    薄くて濃い一冊。 プロジェクトを「まわす」にあたり、当に必要な内容だけを吟味してまとめてある。ある意味、いさぎよい。頁数を水増し→煽り文を追加→ハードカバーにして、2倍の値段で売っているそこらのビジネスと180度違う。テクニックよりも心得を重視しており、トム・ピーターズのように読んだ側からソノ気にさせる。 プロジェクトは冒険だ、そして、キミは勇者だ。王さまの話を聞き、仲間を集めてパーティーを編成し、レベルアップに勤しみ、最高のクリアを目指す――なんのことはない、昔っからゲーム相手にしてきたことと一緒。 あのときの「ワクワク感覚」そのままに、プロジェクトの現場を捉えなおしてくれる。この視点はありそでなかった。いちいち激しく頷きながら読む。 書のエッセンスは、デマルコの「マネジメントの4つの質」に尽きる。「デットライン」に、こうある。 適切な人材を雇用する その人材を適所にあてはめる

    わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: プロジェクトは冒険だ!「仕事を100倍楽しくするプロジェクト攻略本」
  • Passion For The Future: 仕事を100倍楽しくするプロジェクト攻略本

    仕事を100倍楽しくするプロジェクト攻略 スポンサード リンク ・仕事を100倍楽しくするプロジェクト攻略 著者は「バロック」「キングオブワンズ」「ぷよぷよ」「トレジャーハンターG」「魔導物語」等のゲームを監督/脚/企画した米光一氏。仕事プロジェクトをロールプレイングゲームの冒険に見立てて、その攻略法を説く。 米光さんはプロジェクトに対する観察眼が鋭いなあと何度も感心した。 「 根の部分で冒険をデザインできていないと、必要のない苦労をすることになる。そうすると、人は「あのリーダーは人望がない」なんて言う。「人望がない」なんて言われると、簡単にはどうにもならない気がしちゃうけど、そんなことはない。 ぐらぐらした土台の上で、ふらふらしながら、怒鳴ったり、愚痴を言ったり、言い訳しているから「人望がない」と思われる。 冒険の土台をしっかり作れば、それだけで「人望がある」状態になる。かんた