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2007年11月9日のブックマーク (6件)

  • Geekなぺーじ:Web制作を誰に頼んだらいいのか検討がつかない(広告を出す場所の提案)

    最近、知人(主に熱帯魚関係者)に「ホームページを作りたいんだけど、どこに頼めばいいの?」という質問を受けることが徐々に増えてきました。 会社のWebサイトを作りたいと考え続けているようですが、どこに発注したら良いか皆目見当がつかないそうです。 電話での勧誘は非常に多いそうですが、全く知らない相手で信用できずに頼めないという話を聞きます。 電話での勧誘の最近の傾向としては「タダで作りますよ」と言って誘うそうです。 「運営費は?」と聞くと数万円~数十万円と言われてしまうそうです。 そして、それを聞くと「結構です」と断わってしまうそうです。 Webサイトを作る側の気持からすると、どこかで収入を得ないと意味がないのは当然です。 それが初期の作る時か、運営するときに少しずつかというのはパラメータチューニングの問題だと思われます。 しかし、発注する側の発想としては「できるだけ安く」「できるだけ良いもの

  • デジタル著作権関連ネタ :Heartlogic

  • バナー画像の3倍の効果をあげたテキストリンク(powered by beBit) | SiMPLE*SiMPLE

    バナー画像の3倍の効果をあげたテキストリンク(powered by beBit) November 6, 2007 3:41 PM written by Gen Taguchi ※ 今回の記事は「ウェブサービスインターフェース勉強会」でのbeBit社のプレゼンから。 今回ご紹介するのはレシピサイト、Cookpad.comの事例です。Cookpad.comでは有料会員(月額300円)があるのですが、その会員数が伸び悩んでいました。 そこでbeBit社に相談するのですが、それまではかわいいバナーをどーんとサイドバーに貼っていました。 ↑ なかなかかわいらしいバナーです。凝っていますよね。 しかしユーザビリティ調査をしてみると、そのバナー広告がほとんど見られていないことがわかりました。最近は「広告=邪魔なもの」というイメージがありますよね。 そこでbeBit社ではこのバナーのかわりに次のテキスト

  • Windows XP最強FAQ&Tips グリモアWeb 560ページの有料書籍を無料公開!

    ★最新Core 2 Duo(Wolfdale)+X38マザーレビュー(1 ついに登場したPenrynコア) 価格も登場ご祝儀価格で高め、とはいっても、同一クロックであるE6850(3.00GHz、L2 4MB、TDP 65W)と新Core 2 E8400(3.00GHz、L2 6MB、TDP 45W)に比べればわかるが・・・ ★最新Core 2 Duo(Wolfdale)+X38マザーレビュー(2 テスト環境とクーリング) X38マザーでWolfdale対応BIOSアップデートを行い、また既存CPUにおいての各種動作に不具合がないことを確認しておく。新アイテムだらけの環境では、不具合が起こっても原因が特定できず・・・ New!★最新Core 2 Duo(Wolfdale)+X38マザーレビュー(3 クーリングと底上げ) まず、CPUファンは、CPUを冷やすことが目的、というよりも

  • イメージを形にできない人は減衰する : 404 Blog Not Found

    2007年11月06日03:45 カテゴリArt イメージを形にできない人は減衰する イメージを形にできないものに産業の名は値しない。IT産業はイメージの具現化がすべてである。人気を魅力と勘違いする人は減衰する。 ユメのチカラ: 若い人に人気のない産業は減衰する 未来をイメージできない産業に人は集まらない。IT産業は人がすべてである。魅力のない産業は減衰する。ユメのチカラ: 若い人に人気のない産業は減衰する参加者がすごい。業界の重鎮。岡晋氏(TIS株式会社 代表取締役社長)、浜口友一氏(社団法人情報サービス産業協会 会長、株式会社NTTデータ 取締役相談役)、藤原武平太氏(IPA 理事長)。 大変恐縮なのだが、私はこの参加者のすごさが全く理解できなかった。なぜ業界の重鎮なのかさらに理解できなかった。「IPAフォーラム2007:プログラム(詳細)」を見たら、それがますますわからなくなった。

    イメージを形にできない人は減衰する : 404 Blog Not Found
  • 書評 - あしたの発想学 : 404 Blog Not Found

    2007年08月02日17:00 カテゴリ書評/画評/品評Art 書評 - あしたの発想学 手で培った言葉の、力強さ。 あしたの発想学 岡野雅行 書「あしたの発想学」は、今や日一有名な町工場の親父である岡野雅行の独白録。すでに多くの著書があるが、製品とは異なり、著書から聞こえる岡野節は養老孟司ばりの同工異曲で、どれか一冊きちんと読めば事足りる。しかし、どの一冊でもいいから、一冊は読んでおきたい。それであれば、一番安い書が一番おすすめ、ということになる。 書、というより岡野節は、 「答えのない世界」を生き抜く鉄則:ITpro 「答えを教えて欲しい、そうすればうまくやってのけるのに」。進んでいる他国や他社から熱心に学ぶ姿勢は、かつて日人の長所であったが、現在は短所になっている。「答えのない世界」に今、我々はいるからだ。ではどうすべきか。 の答えともなっている。その「とりあえずの結論」

    書評 - あしたの発想学 : 404 Blog Not Found