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本日、野口健公式ウェブサイト がリニューアルしました。 いままでの当ブログのすべての記事や これまでの野口健からのメッセージを 「ブログ」にまとめカテゴライズしなおしています。 新着の記事はもちろん、過去の記事もぜひ、ご閲覧いただければと思います。 野口健事務所
※検索サイト等からいきなりこのブログにアクセスした方へ。ここには「我々団」もしくは「外山恒一」に関する詳しい情報はありません。公式サイトへ移動してください。 「本格的に論壇にデビューするつもりで都知事選に出て名前を売ったのに、何の効果もなかった。今回のこれだって、都知事選効果ではなくて、要するにスガさんキッカケだからなあ」と相変わらずグチっている総統の、ついに初の論壇誌進出を告知。 いきなり「賀川豊彦について書け」(参考http://ja.wikipedia.org/wiki/賀川豊彦)との依頼に、賀川豊彦には何の興味もない総統が四苦八苦して応えた原稿「ファシストの目に映る賀川像 ムソリーニとの比較を軸にして」(タイトルは編集部)が掲載された、季刊『at』15号が出て書店に並んでいる。 http://www.amazon.co.jp/季刊『at-あっと-』15号-上野-千鶴子/dp/477
2017年4月26日号 vol.597 朝鮮有事はあるの? 心配だったので韓国の友人に聞いてみた 先週の火曜日に、「こちら編集部」でも告知した雨宮処凛さんの出版記念トークライブに参加してきました。そこに、韓国人の4人の青年がゲストとして飛び入り参加してくれました。一人はソウルからこのイベントのために来日。二人は留学生、一人は社会人です。 彼らは、良心的徴兵拒否の実現を求めて活動をしている仲間たちで、あまり知られていない韓国の徴兵制の実態や、徴兵を拒否したい人たちは、今どういう活動を起こしているのか、についてリアルなところを語ってくれたのですが、この時私が気になったのは、「今、朝鮮半島、大丈夫なの? ソウル市民は戦争前夜みたいな雰囲気になっているのか?」ということでした。日本では連日のように、特にテレビのワイドショーを中心に、北朝鮮情勢を伝え、「一触即発」と危機を煽っていましたから。 この私
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