「フライドポテト」を好きな人もいれば、嫌いという人もいると思う。どうでもいいと思っている人も。あなたが思う「恋」って、どうなんだろう? アンパンマンは、小さな子に人気のある番組だけれど非常に攻撃的に思う。 話のラストは、アンパンチといってぶん殴って話を終わりにする時が非常に多いように見える。 子供にも非常に悪影響だと私は考える。 ばいきんまんとかびるんるん達が、たいしてひどいことをしていない内容の時でもぶん殴って話を終わらせる。 アンパンマンは、ばいきんまんとその他を目撃したら、やめろといいながらもうこぶしを突き出している。 話を聞かずに問答無用だ。 説得するわけでもない。 ただ、暴力で解決するからいつになっても改善されず、毎回同じ内容だ。 思うのだけれど原作は攻撃的でないかもしれないけれど、アニメ向きにする必要があって戦いのシーンをいれてそのようになっているのだろう。 曇っている平日の早
耐震データ偽造事件で「きっこの日記」というインターネットサイトが注目を集めた。�恪楓屑揩ニいわれた「総合経営研究所」の存在をいち早く指摘するなど特ダネを連発したのだ。実は、ネット上ではこうした告発・情報系サイトが乱立している。�恂ウ法�揩ニも揶揄される電脳世界の情報。どこまで信頼できるのか。 「いよいよ新たなチャレンジを試みた。(中略)ネット上のブログ、『きっこの日記』の作者との共同作業を思い立ったのである」(05年12月20日付) 耐震データ偽造事件を追及する馬淵澄夫衆院議員(民主)は自らのホームページ(HP)にそう書いた。あろうことか、当事者でもある検査機関「イーホームズ」の藤田東吾社長まで、「重要な情報提供」として、自社サイトに「きっこの日記」のリンクを張っている。匿名サイトが政治家や当事者まで左右するなど、前代未聞であろう。 「きっこの日記」は、00年に携帯用サイトで始まっ
著作権法違反ほう助の罪で公判中のWinny(ウィニー)開発者、金子勇氏は3月11日、NPO法人ソフトウェア技術者連盟(LSE)大阪セミナーの席で会見を行い、「Winnyは技術検証のために開発したもので、ウイルスによる情報漏えいは予想外の事件」と語った。 この日のセミナータイトルは、「実践プログラミング講座 〜Winnyの技術とその到達点」。前半は金子氏の会見が中心。後半で金子氏がWinny技術について語り、弁護士が情報漏洩対策について講演した。 最近になり数多く報道される、Winnyによる公文書などの情報漏えい事件の報道について、弁護側は「Winnyは優れたソフトウェア。最近、Winnyそのものがウイルスであるかのように報じられているが、Winnyの機能を理解した上で報道してほしい」と語った。 金子氏も「ウイルスによる情報漏えいは残念で、私にとって予想外の事件だ。問題なのはWinnyではな
New York Times紙(電子版)が米国時間3月9日に報じたところによると、Amazon.comが新しい動画コンテンツの販売サービスを検討しているという。この有料サービスでは、ユーザーがオンラインからダウンロードした映画やテレビ番組を、自分でDVDに記録することが可能になる。 Amazonでは、Paramount Pictures、Universal Studios、Warner Brothersの大手映画会社3社に対して、このサービスの概要をすでに説明しているが、まだ各社との交渉が残されており、サービスの開始時期や価格設定などについてははっきりしていない。 米国市場ではすでに、Walt DisneyのスピンオフであるMovieBeam(Cisco SystemsとIntelが支援)や、Paramount、Universal、Warnerの各社と提携するMovielink、AOLのI
ネオジャパンは3月6日、ネオジャパンのウェブ対応グループウェア「desknet's」の開発フレームワークとして、MB TechnologiesのAjax開発フレームワーク「Bindows」を採用すると発表した。また、ネオジャパンは、Bindowsの国内における独占販売契約をMB Technologiesと結んだ。 Bindowsは、C、C++、Java、PHP、Perlなどさまざまなプログラミング言語でウェブアプリケーションを開発できるフレームワーク。Bindowsで開発したAjaxアプリケーションは、動かす際にサーバおよびクライアント側にプラグインを導入する必要がなく、既存のウェブ環境で利用できる。 ネオジャパンは、Bindowsを使用して、desknet'sのリッチインターネットアプリケーション(RIA)化を目指す。RIA化により、デスクトップアプリケーション並みの快適な応答性をウェブ
Captcha security check surusuru.com is for sale Please prove you're not a robot View Price Processing
はてなの伊藤直也さんが連日UpされているETechのメモでTechnorati の人が「seesaaはスパムなので統計に入れていない」という発言を紹介していました。 ここ数ヶ月ちょくちょく更新しだしたのでよく知らなかったのですが、いろいろあったらしい。 ・ひろの日記帳 『08/25 奇妙なアフィリエイトブログが流行中?(@Seesaa BLOG)』 ・ARTIFACT ―人工事実― | ロボットによる自動生成のspam/fake blogが急増中 ・猫背『急増する怪しいブログ』 seesaaブログにどんな問題があったかというと猫背さんの要約が秀逸なので引用させていただくと 引用: ひらたく言うと、あるキーワードによる検索で引っかかったブログの記事を片っ端から無断転載しまくって、そこに同じキーワードに関するアフィリエイト広告をくっつけて、そんな感じのブログを自動で作りまくって、楽して儲けまく
社員のメールを保存して、後でチェックできるようにする。「訂正しない」と宣言したはずのNHK特番改変問題の記事を書いた記者を読者サービス部門に異動。高らかに「ジャーナリスト宣言」しているわりには、やることが何だか変だぞ、朝日新聞―。 朝日新聞社によると、3月1日に「ネットワーク記録・分析システム」が導入された。全社員を対象に、会社のサーバーを経由したメール送受信、ウェブサイトの閲覧記録を3年間保存、その記録をチェックできる。 「個人情報や企業に関する情報が社外に漏洩するなどネットワークが不正に使われたり、当社のシステムやサーバーが外部から攻撃を受けたりした際に、危機管理上、通信内容を調査し、対応措置を整えるのが目的です」(広報部) しかし、社員、特に記者たちの中から大ブーイングが起きているのだ。 「情報源と微妙なやり取りもある。会社に見られる可能性があれば使えなくなりますよ。自由な言
■[▲]一連の疑惑について 07:13 (この記事へのリンクURLはhttp://d.hatena.ne.jp/matsunaga/20060313#1142201603です) 現時点では、この件について興味のある方にしかわからない書き方であることをお許しください。すべてをきちんと出さなければ納得していただけないであろうことはわかっておりますが、周辺状況もあって、今はこれでお許しください。すみません。 過去の経歴の部分については、野田さんの公表されたとおりです。 現在、私は団体に所属していません。そこから飛び出したという表現がしっくりくるかと思います。 旧団体代表への信仰心は現在ありません。その状態で団体にとどまる意味はないと考えたのが、飛び出した動機でもあります。 旧団体代表の判決については、世の中の大多数の方が思っているとおりの判決になると思っています。それを覆す気はなく、司法の決定
人と議論をしているとよく「何が正しいのか」という事が問題になります。「その意見は正しいね」とか「君の言っていることは間違っている」みたいな話です。 議論というのは基本的に最も「正しいらしい」と思われる結論を導き、それに全員が同意することを目的にするものだと思っているのですが、議論をしているとたまにこの「正しさ」についての認識が違うな、と感じることがあります。 基本的に僕は、「正しさ」には個人的なレベルと全体的なレベルの2種類があって、個人レベルでは「人々の意見は全て正しい」のだと思っています。 例えば僕が「この部屋が暑い」と言えば、例え気温が5度しかなくてもそれは「正しい」わけです。「5度の部屋が暑いなんて間違っている」と言われても、暑いと感じた人にとっては「暑い」事は事実でしょう。 もし僕が「この部屋の温度は10度を超えている」と言えば、それは正しくはありませんが、こうやって科学的に証拠
職がない。大学院で博士号を取ったなら、研究職を目指せばよいのだが、それもうまくいかない。いつポストの空きができるのか分からないし、たとえ募集があったとしても、少ないポストに多数の応募者がいるわけだから、簡単にポストが得られるわけではない。その間、どうしたらよいのか。また、このような不安定な生活に耐えられず、路線を変更して一般の職を目指そうとしても、高年齢で職歴が無いために難しい。結局、このまま将来が見えぬまま、フリーターとかニートになるしかないのだろうか。 毎日、このような不安を抱きつつ生きている。なので、昨日の稲葉氏と立岩氏のトークセッションはいろいろと考えさせられることが多かった。労働、所有、不平等、分配・再分配...etc これらの問題は、明日生きるか死ぬかの瀬戸際にいる私にとって切実な問題なのだ。 たしかに、大学院に進学したのは自分の意志である。そして、少子化の影響で特に文学系の研
最近の携帯電話はGPS測位機能が標準装備されているのが普通です。初めて行く場所で誰かと待ち合わせるときや、外出先で道に迷ったときなどは、携帯電話付属のソフトで地図を眺めて場所を確認したりすることがあります。それはそれで便利なのですが、携帯電話の小さな画面ではどうにも見づらくて、結局近くの本屋やコンビニに駆け込んで、地図を眺めたりします。ところが、それはそれで自分が今いる位置を見つけ出すのに苦労します。その時点で既に迷っていたりするわけで、地図を眺めてみても「ココはドコ?ワタシはダレ?」状態になってしまうのです。 そこで、今回は「街中に溢れているコンビニ(セブンイレブン)と自分が持っている携帯電話を使うことで、自分がいる場所がちゃんとわかる地図、しかも紙の大きく見やすい地図、さらに自分が探している場所などの便利な情報が入った地図を一瞬で作り出す」ということをしてみようと思います。 携帯電話ナ
Googleが,とうとうMicrosoftのコアビジネス分野に参入しそうだ。昨年当たりから,MicrosoftのコアビジネスであるOSやOffice市場に割り込むのではと,Googleウオッチャーは騒ぎ立てていたのだが。その一歩を踏み出す買収が,昨日,明らかになった。 Writelyと称するWebベースのワープロソフトを買い取ったのだ。Web2.0のワープロとして注目されていたソフトだ。インタフェースにはAjaxを採り入れているし,Wordのファイルを扱えるし,PDFやHTMLにも変換できる。オンライン版なので,第三者とファイルを共有して,共同作業もできる。 Writelyのサイトには,すでにGoogleのコピーライトが明示されている。オンラインのストレージは,昨日のエントリーで紹介したGDriveで面倒を見てくれるのだろう。サイトの説明でも,10秒置きにストレージのバックアップをしている
ストーリー by next 2006年03月10日 21時01分 そういえばSunとの提携はどうなった? 部門より 2nd.cc曰く、"ITmedia速報より、WEBワープロサービスとして期待されていたWritelyは、Googleのパートナーになったと発表があった。 β版ながら既に利用されている/.jerも多いと思う。 タレコミ人もそんな一人だ。 Google Officeは本当にでるのか? となれば次に買収されるのはWEB表計算としてiRows?それともwikiCalc? OfficeスイートはスタンドアローンからWEBへの流れはもう止まらないのか!? " なお、Googleの公式Blogでも発表されている。
sillywalk曰く、"Yahoo!ニュースの記事によれば、愛媛県警は3月10日、県警の全職員約2700人に対しWinnyなどのファイル交換ソフトを使わないとする誓約書を書かせると発表しました。(タレコミ時点で県警サイトにはプレスリリースは出ていない。) 誓約書は 公務に使うPCやフロッピーディスクなどを許可なく外部に持ち出さない。 私物PCであってもファイル交換ソフトを入れない。 の2項目となっており、さきの愛媛県警警部の私物PCからWinnyによる捜査資料流出を受けての措置とみられます。" 会社によっては、Winnyなどのファイルシェアリングソフトの利用経験を問う確認書を提出させている所もある。今後は、このような誓約書を提出させる会社も増えてくるのではないかと思う。
メールアドレスに関して。 フリーで取得できるアドレスを探しています。 例えば、厳格なサイトでフリーアドレスの登録は禁止です。というサイトがあります。そういうサイトでもOKなwebメールが欲しいと思っています。ただ、そのメールアドレスを無料で取得したいです。 当然ですが、ヤフー・ホットメール以外でお願いします。
電波の届きにくい山奥のキャンプ場などでも、携帯で通話できるようにする方法を載せたページをご存知でしたら教えてください。 数日間運用するだけなので、一時的な解決策でも結構です。
catfrogの約一行 編集犬(へんしゅういぬ)あげます - いや、だから宗教臭いとかいわれるんだよ(笑) http://d.hatena.ne.jp/catfrog/20060311/1142080187 前、本家で書いたけど、上場も売却も考えてないならグーグル神とアマゾン女神にすがる「預言者とその弟子達」としてお布施を貰うしかないのかなやっぱ。信者から。そして信者が増えれば増えるほど神からの見返りも増える。まさに宗教的。まだ書き足りないけどひとまず以上。 Web2.0のビジネスモデルで現状見えているものは、GoogleとAmazonのおこぼれをもらうしかないのか?という話。 catfrogさんの「宗教」という言葉から考えると「宗教2.0」なんだけど、「MLM2.0」の方がしっくりくる。
(07/18)私はいかにしてニセ科学批判者と呼ばれるに至ったか (07/17)産総研がバイオインフォマティクスのワークショップを開催するようです (07/12)IBMがゲノムビジネスに本格参入するらしい (07/11)ホメオパシー助産師のビタミンK2の問題が裁判になった (07/04)日本トンデモ本大賞2010オープニングムービー (07/03)トゥーリオ・シモンチーニのがん治療についてのまとめ (03/29)『「トンデモ」批判の政治性と政治の未来』にコメントしてみる (03/24)ニセ科学商品バイオラバーについてのまとめ (03/23)正しい目薬のさし方 (03/21)科学なポッドキャストをまとめて紹介してみる はじめにお読みください(1) サイエンスニュース(122) 宇宙開発・天文ニュース(78) サイエンストピックス(57) バイオニュース(155) バイオインフォマティクス(17
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