昨年11月にOpenSocialが発表されたとき、多くのグーグルウォッチャーは、グーグルユーザーはiGoogleホームページで、これらのAPIがもたらす成果を享受することになるのではないかと予想した。 グーグルは大方の予想通り、iGoogleホームページ用のリッチなガジェット作成を支援するため、開発者向けにiGoogle Sandboxを公開した。こうしたガジェットが作成、利用されることで、ユーザーが自分のiGoogleホームページに統合されたGmailを通じて相互に交流できる、グーグル流のソーシャルネットワークが生まれることになる。 iGoogleでは、OpenSocial APIを使ったガジェットによるソーシャル機能などの新機能が利用できるようになる。例えば、友だちリストやアクティビティを表示してコンテンツ共有をサポートする新しい「Updates Gadget」などが使えるようになる。
米Twitterとデジタルガレージは4月23日、これまで英語版のみを公開していたミニブログサービス「Twitter」の日本語版「Twitter Japan」を公開した。Twitterのローカライズは世界初。世界に先駆けて広告掲載も始めた。Twitterは開設から2年近く経った今も収益化していないが、米国に次いでユーザーが多いという日本で、ビジネスモデルを模索していく。 従来の「twitter.com」に加えて「twitter.jp」のドメインからもアクセスできるようにし、トップページやユーザーページのインタフェースを日本語化した。 投稿欄の「What are you doing」は「いまなにしてる?」に、最新のコメントを表示する「Recent」は「みんなのつぶやき」、自分宛てのコメント一覧「Replies」は「あなた宛のつぶやき」、自分のコメント一覧「Archive」は「あなたのつぶやき」
はてなダイアリーユーザーってなんでコメント欄使わないの? はてなでも、コメント付いてる所だってあるし、はてな以外でもコメントが少ないブログの方が多いと思う。はてなだからってことは無いのかなとは思うが、はてなのコメント欄は、メールアドレスもURL記入欄も無いのではてなユーザー以外は使いづらいのがはてなが他とは違って異様に見える部分かもしれない。 また、[NS] 尋常じゃない量のコメントが付いたので、特定の記事のコメントを禁止にしました。 のようにブログ主の関係ないところでコメント欄でコミュニティができるケースもあるようだ。ここまで来ると、ブログと全然関係ないので嬉しいような悲しいような。 コメントが多いブログといっても、実は「あいさつ文化圏」のコメントだったりする。コミュニケーションと言う点では有意義だけど、自身の意見を切磋琢磨するという意味では全然。コメントが全然つかない・・・。 と嘆いて
ダイレクトなやり方として星しかないってのはなかなか難儀だなぁと思うよ、実際。 もちろん、はてなの思想としてはてブコメントへのコメントはやーよってことなんだろうけど。たまにここでも、はてブコメントにコメントを返したりもするけど、あくまでも個人的なつぶやきのようなものを書き記してるだけの人にとっては、迷惑かなぁと思ったりもする。 ただ個人的には、はてなが考えていたようなSBMの純粋な機能*1を越えて、コミュニティ的、コミュニケーション的要素へのデマンドが高まってるわけで、 批判であれ、賛同であれ、その記事やエントリーに対するユーザーさんの感想みたいなものはネット上では「見られてしかるべき」と僕は思ってるんですよ。 津田大介が伊藤直也に聞く、「はてなブックマーク」の今と未来(前編) ってのは、はてブコメントにもあっていいかなぁ、もう少し気軽にコメントにコメントできればなぁと*2。 伊藤 反論がし
なんでコメントよりブックマークとかトラックバック使うのを好むんだろう。 過去にも似たような話はあって、最近のだと コメントが全然つかない・・・。 こんなのだろうか。 わざわざブログ主に大きな声で言いたいわけでもないけど、文章に書き起こしておきたい、という場合が多いのかな。 はてな以外だと全く逆なんだよね。他のサービスだと、「トラックバックって何それおいしいの?」って人の方が多い。 たぶんこれははてなーにネットのヘビーユーザー、IT関連で飯食ってる人、つまりパソコンをよく使う人が多いからだと思う。 ネットを初めて間もなかったりする人は、とにかくコメントをしたがる。一部の人には馴れ合いだとかチャット化だとかで嫌われるようなノリでね。 ネットをたくさんしている人は、コメントをするのが億劫なんじゃないかなと思う。池に投げ込んだ石のように波紋が広がっていく、というのは言いすぎだけど、コメントのやり取
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く