今年7、8月の夏山2カ月間に山梨県側から富士山頂を目指した登山者は、24万7000人に達した。要因は複数あるが、ひと夏にこれほど登るととんでもない者も出てくる。一方で世界文化遺産登録への動きが加速する中で、自然保護に「登山を有料制に」との話も出てきた。“2008夏・富士山”を総括した。(牧井正昭) 昭和56年以降の記録では62年の20万277人が最高だった。今夏は一気に記録を更新。排ガスから動植物を保護するため、毎年8月中旬の2週間、5合目に通じる有料道路のマイカー規制を実施するが、規制もなんのその。バスは通行可能で今年は平日でも3000〜8000人の登山者が入山した。“暑いと登山者が増える”というが、暑さだけではなさそう。 ふもとの富士吉田市富士山課の分析だと、「今夏は山の天候が安定していた」ことが第1の理由に挙げられる。シーズン中に日本の南海上で6個の台風が発生しているが、富士山に
「インターネット」がいつ現れたか? だれか覚えているかしら 「IT革命」がどうなったのか? だれかご存じあるかしら 「ユビキタス」?指きたす? なにか、来たッスかね だれもが知ってる、だれもが知らない だれもが言ってる、だれも聞かない それがかたちなきモノのさだめ web2.0がどこから来てどこへゆくのか? それは誰にもわからないこと ああそうさ。 どうせすぐ消えるんだから今のうちにせいぜい大騒ぎしてあげるといい。過去もなく未来もない、ただ今を生きるばかりの儚い存在を愛しんで。それがきっと何よりの供養にもなるんだ。
AZ FLASH史上一番デンジャラスなフラッシュ? 何か、「あなたとは違うんです」が流行っているので、時事ネタにのっかってみますね。 6つのボタンのうち、上の4つは押すと、AAがランダムに変わるようになっています。 とりあえず、この発言に対する意見はAZからはしません。政治的な意図は一切ないフラッシュです。
現在、北図書館・南図書館・西図書館・中図書館という堺市の4つの大きな図書館において、一般に「BL(ボーイズラブ)」と称される少女向け男性同性愛の本が大量に開架されています。男性同士の性愛行為の描写まであり、しかも、そのような内容が一般に少女向けの本であることには驚きを隠せません。本の表紙は表も裏もともに「男性同士が抱き合っている・キスをしている」などの絵であり、多くの一般市民が利用する公共の施設に、このような破廉恥な表紙の本を一般図書と同じ書棚に並べて大量開架するとは、セクハラ以外のなにものでもなく、子どもに対する影響を心配する親のことをまったく考えていないという他ありません。 また、限られた予算の中において、図書館としては他に買い揃えるべき有益な本が他にもたくさんあります。「表現の自由」ということもありますが、だからといって文化・教養の場である図書館にこのような本を置くこと、子どもに悪
西の方の例の知事の盗撮のこと あんまり明記するとめんどーなことになりかねないので、分かる程度にぼかしますけど… なにやら自分とこの廃止したい施設を盗撮(?)して扱き下ろしたとか。私設秘書に施設内で無断でビデオ回すことからして問題がある(利用者のプライバシーや肖像権の侵害とか、詳しく調べてないけど利用規則違反とかな→教育委員会施設だから知事に規則越える権限もないぞ)気はするけど、何が何でも廃止させるという目的での計画的言動だと仮定すると、この事自体よりも、廃止することの是非の方を問題とするべきなのだろう。 詳しく調べる気にもならないが、その自治体がよく言われているように危機的財政であることが正しいとすると、施設廃止の目的は歳出削減の一点であるはずである。ということは、「金さえあれば廃止しない」が金がないので廃止(もちろん施設の目的が全く意味なしなら金があっても廃止するべきですが)という
南北に長く、国土面積の約6分の1を占めるほど広大な東北地方。日本海側を縦断する高速道、新幹線はなく、太平洋側と日本海側を結ぶ交通網も整備されているとは言い難い。それを補完しているのが、各地を走るローカル鉄道だ。過疎化や燃料高、地震による風評被害など鉄道会社を取り巻く経営環境が厳しさを増す中、みちのくの“毛細血管”は生き残れるのか−。現状を探った。(渡部一実) 「三陸鉄道ドッと混む(.com)」。会社のウェブサイト名は、電車の利用者が増えるよう願って名付けた。 岩手県沿岸部を縦に走る三陸鉄道(本社・宮古市)は、ユニークな集客方法で注目されている。車両内部に畳をしいて「お座敷」に改造したり、こたつを置いたり…。リアス式海岸など眺めの良い場所で列車を一時停止し、乗客に風景を堪能させるサービスもある。景色が見えないトンネルでは、運転士が地元出身の歌手、新沼謙治さんの歌を歌い、車内をにぎわす。 駅や
Googleは米国時間9月8日、各新聞社との提携により、過去の新聞記事のデジタルコピーを、オンラインで検索して閲覧可能にすると発表した。 この広告でサポートされたプロジェクトによって、Googleは、写真、記事、見出し、広告も含む、膨大なページのニュースデータベースのデジタル化に取り組むことになるという。 同社プロダクトマネージャーのPunit Soni氏は、今回のプロジェクトについて公式ブログ上で、「これまでに書かれたあらゆる記事を含む新聞紙面は、おそらく全世界で何十億ページにも上ると考えられる。このすべてを、つまりは最も小さな地方の週刊紙から、最も大きな全国版の日刊紙に至るまで、読者が自由に探して閲覧できるようにすることが、われわれの目標である。問題となっているのは、こうした新聞の大半が、オンラインでは入手不能であるという点にある。われわれは、この現状を打開したいと願っている」と述べた
人間ドックを受診した人のうち「異常なし」と診断された人の割合が昨年、調査開始の1984年以来、初めて増加に転じたと日本人間ドック学会(奈良昌治理事長)が8日、発表した。 その理由は不明だが、同学会では、「メタボリック・シンドローム(内臓脂肪症候群)」が流行語になり、今年4月のメタボ健診導入を前に、生活習慣病への関心が高まったためとみている。 同学会は毎年、全国の人間ドック指定病院などを対象に受診結果を調べている。肝機能、コレステロール、肥満、中性脂肪、血圧など約50項目のいずれにも異常のない人の割合は、84年から減り続けていた。 84年に29・8%を占めていた「異常なし」が2006年には11・4%まで落ち込んだが、07年に病院など約800か所、受診者296万人を調査した結果、11・8%に初めて増えた。
という訳で、皆様有難うございます。技術系ブログ☆まっしぐら!な当ブログですが、よっこらせと一年目の階段を上ることができました。IYH! これからもどうかご贔屓願います。 以下適当な振り返り。 ブログ始めてなに変わったかな。 学内向け雑誌編集部にいるので、常にネタ探しをしているというのはブログを始める前とさほど変わらないのですが、やはりブクマとかでレスポンスがあるのが非常に良いです。どこが良かったのか、どこが悪かったのか。ネガコメでも非常に参考になったりします。きちんと読んでいただいた上でのネガコメは、凄くありがたいですね。 後は、ブログを始めると同時にはてなの他サービスとかも使うようになったので、インプットが増えましたね。今までは2chとスラド程度しか読んでなかったりしたのですが、ホッテントリも読むようになって、自分の触れる情報の幅が広がったかな、とか。 ブログ書く意味とか、人気のブログの
すでに先月のことになるが,MIAU(インターネット先進ユーザーの会)が2008年8月27日,「Googleストリートビュー“問題”を考える」という公開シンポジウムを開催した(写真1)。パネリストは主婦連合会常任委員の河村真紀子氏,弁護士の壇俊光氏,専修大学准教授の山田健太氏,OpenTechPress主筆の八田真行氏。多摩大学情報社会学研究所のRA(Research Associate)の中川譲氏が司会を務めた。 Googleストリートビューについては,すでにご存知の方も多いだろう。Googleマップ上に青色で表示された道路の画像を,地上2メートルほどの視点から上下左右の各方向で表示できるというサービスだ(写真2)。米国では2007年5月,日本国内では2008年8月5日から提供されており,9月現在,国内主要12都市の詳細な画像が公開されている(Googleのプレスリリース)。 筆者も自宅周
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