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2010年11月17日のブックマーク (8件)

  • JR西日本:プレスリリース一覧 > 11月定例社長会見

    ※注釈 数値は速報値です。 10月のご利用状況も、新幹線、在来線特急、アーバンネットワークともに前年実績を上回りました。11月のご利用状況は、新幹線が107%、在来線特急が98%となっております。在来線特急が前年実績を下回っておりますが、この理由として、昨年好評であったJR東日による首都圏から北陸方面への特別企画乗車券が今年は発売されていない反動減が考えられます。  しかし、いずれにせよ前々年比では実績を下回っており、昨年よりは好調であるものの、依然回復基調にあるとは言えない状況であると受け止めております。 2 熊キャンペーン(くまもとサプライズザンス観光キャンペーン) 平成22年10月1日から平成23年3月31日まで実施されております。この期間中に九州新幹線が全線開業されることになります。  ちなみに、10月発売分の当社管内発の熊方面個人旅行商品実績は、対前年比169.5%となって

    hatayasan
    hatayasan 2010/11/17
    くろしおに287系投入(H24-)のリリースも。振子でなくなるとスピードダウンは避けられない気が…
  • Amazon.co.jp: サハラに死す: 上温湯隆の一生 (講談社文庫 な 30-1): 長尾三郎: 本

    Amazon.co.jp: サハラに死す: 上温湯隆の一生 (講談社文庫 な 30-1): 長尾三郎: 本
    hatayasan
    hatayasan 2010/11/17
    バックパッカーの古典というより聖典のようなもの。読んだときは植村直己の『青春を山にかけて』と同じくらいのインパクトがあった。
  • JR貨物 LONGタオルの発売について

    JR貨物のエラーページについてのページです。このページは存在しません

    hatayasan
    hatayasan 2010/11/17
    「東北線八戸駅~青森駅間は第3セクターに移行し、優等旅客列車の運転本数が大幅に減少/北海道~関東・東海地区間のリードタイムが大幅に短縮」
  • 特急〈くろしお〉に287系投入:鉄道ホビダス

    JR西日では、特急〈くろしお〉に287系新型特急形直流電車を投入することを発表した。 ▼特急〈くろしお〉に投入される287系のエクステリアデザイン。 イラストJR西日プレスリリースより(下2点とも) 特急〈くろしお〉用の287系は、特急〈きのさき〉〈こうのとり〉等に投入される287系と基構造等は同一で、6輌編成6と3輌編成5の計51輌が投入される。 また、安全性向上のための対策として、オフセット衝突対策、衝撃吸収構造を採用するなど車体構造を強化している。 エクステリアは、〈サンダーバード〉のイメージを踏襲しつつ、〈オーシャンアロー〉〈スーパーくろしお〉でおなじみの“オーシャングリーン”をラインカラーとしている。 一方インテリアは、特急〈きのさき〉〈こうのとり〉等に投入する287系と同様に座席の座り心地の向上を図り、女性専用トイレ・多目的室・車イス対応トイレを設置するほか、グリー

    hatayasan
    hatayasan 2010/11/17
    「特急〈きのさき〉〈こうのとり〉等に投入される287系と基本構造等は同一で、6輌編成6本と3輌編成5本の計51輌が投入/営業運転開始は、51輌全車輌が出揃う2012(平成24)年7月以降を予定」振子じゃないんだ。
  • 47NEWS(よんななニュース)

    新幹線が停電で広域に運休したトラブル、JR東日が原因を発表 鉄製の棒に別の金具が接触、重り部分が破損

    47NEWS(よんななニュース)
    hatayasan
    hatayasan 2010/11/17
    「来年4月をめどに土日祝日を含む毎日、始発から終電まで実施すると発表」
  • 百年前の山を旅する - ホトケの顔も三度まで

    服部文祥の新刊「百年前の山を旅する」を読む。過去二作のサバイバルシリーズとは若干異なり、昔の登山家や荷役衆の足跡をたどることで、現在の登山や文明のあり方に批判的な視点を投げかけている。ただ山に登るとはどういうことかを考えている点は同じだ あいかわらず秀逸な山岳ルポには脱帽。資料の読み込みや古い装備のことを詳しく調べる能力にも驚いた。ただ単に詳しく情報を引き出すだけにとどまらず、調査で知り得た昔の登山行為や冒険行の意味を物語に転換させている視点が鋭い。さらにそれが面白いところに、もっと感心させられる。情熱大陸しか見てない人は、ただの危ない人という印象を受けるようだが、著書を読むと、頭のいい危ない人であることがよく分かる。 登山のルポは難しい。確固たる視点を持たずに山に行っても、そこには基的に自然しかなく、対自然は対人間と違いやりとりがないため、文章にメリハリをつけるのが難しいのである。服部

    百年前の山を旅する - ホトケの顔も三度まで
    hatayasan
    hatayasan 2010/11/17
    服部文祥氏の著書。「情熱大陸しか見てない人は、ただの危ない人という印象を受けるようだが、著書を読むと、頭のいい危ない人であることがよく分かる」今月号の岳人も実に濃かった。
  • asahi.com(朝日新聞社):新幹線さくら試乗1万人招待、片道だけ無料 JR九州 - 社会

    JR九州は、新大阪−鹿児島中央を結ぶ新幹線「さくら」の試乗会を2月26、27日に開く。博多−熊間に無料で乗れる(片道のみ)。九州新幹線が全線開通する2011年3月12日にちなんで抽選で1万1312人。12月15日までに、はがきやインターネット経由で申し込む。問い合わせは事務局(092・474・2306)。

    hatayasan
    hatayasan 2010/11/17
    「「さくら」の試乗会を2月26、27日に開く。博多-熊本間に無料で乗れる(片道のみ)。抽選で1万1312人。12月15日までに、はがきやインターネット経由で」
  • 職業にして失うということ - 深町秋生の序二段日記

    山下洋輔の新刊エッセイ「ピアノ弾き即興人生」を読んだら、おもしろいくだりがあった。 音楽を職業としていると、どうしても音楽を普通に聴くことはできなくなる。それゆえテレビから流れるちょっとした音楽にも苛立ってしまうというお話。どんな音楽であれ、耳に入ってくると、つい批評したり、なにかをそこから学ぼうとしてしまうという。落語やNHKの「ラジオ深夜便」といった人の言葉を誘眠剤代わりに聴くときがあるけれど、音楽ではそうはいかない、眠るどころではないらしい。 たとえば、昔の歌謡曲でも、六〇年代ヒットパレードでも、モーツァルトでも、聴こえたとたんに神経がピリピリする。「そうか、こういう風に曲を作っていたのか」「この編曲はどうなっているのか」「この曲が作られた背景にはどういう社会的音楽的状況があったのだろう」などと要らぬ考えに迷い込む。そのうち、自分の知識の無さに情けなくなったりして、安らかに眠るどころ

    職業にして失うということ - 深町秋生の序二段日記