おすすめされたユーザーを見てもいまいちぴんと来ない。 そこで、人力での推薦に頼ってみたい。 1・オタク趣味あり 2・知識が広く、平均よりは賢く、ちょっと面白いコメントが出来る 3・ある分野に独自の変なこだわりがある 4・政治的にはバカサヨだったり極右だったりしない 数字が少ないほど重要な項目で、4や3は出来れば、程度です。 以上の条件で、オススメidの他薦自薦ございますでしょうか。 トラバでもブクマでも結構なのでよろしくお願いします。
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けんすう @kensuu はてなの凄いところっていうのは、初期のころは近藤社長のセンスだと思う。近藤社長が考える「こういうのがいいんじゃないか」というのは、本質的でユーザーに受けいられやすい。サービスとして練られていなくても、そんなの関係ないくらい刺さるから広がっていく。 2011-07-09 11:59:46 けんすう @kensuu しかしそれは近藤社長の中では「普通の人」という的に向けてやっているのだけど、実際は「ギーク層」という的に刺さっているような気がする。的ははずしているんだけど、別の的の中心に刺さっている、そんなイメージ。そして、その層はアーリーアダプターと言われる層で、広がりが早いのだ。 2011-07-09 12:01:04 けんすう @kensuu 近藤社長と話したりすると、やっぱり天才肌というか「ああ、そこは気付かなかった」「その観点はすごい」と思うことが多い。(そん
廃炉に向けた工程表案明らかに 7月9日 12時13分 東京電力福島第一原子力発電所の廃炉に向け、国の原子力委員会や東京電力などが検討している中長期的な工程表の案をNHKが入手しました。この案では、廃炉に向けて最も重要となる溶け落ちた核燃料を取り出す作業を開始する時期の仮の目標を10年後に定めるとともに、最終的に原子炉建屋を解体し撤去するまでには数十年に及ぶ作業が必要だという見方を示しています。 この工程表の案は、先週、国の原子力委員会や原子力安全・保安院などの国の関係者のほか、東京電力や原子炉のメーカーなど原発事故に対応する関係機関が一堂に集まった会議で示されたものです。それによりますと、廃炉に向けての作業は、まず1号機から4号機の使用済み燃料プールに保管されている核燃料の取り出しを3年後の2014年度の初めに開始し、2016年度の末以降、順次各号機で終えたいとしています。最も重要となる溶
ものごころつくかつかないかの頃にチェルノブイリ事故があった。恐ろしい事故だという話は聞いていた。何千人、何万人、ともかく想像もつかない数の人が命を落としたと聞いた。同じような事故が日本で起こればもう全土が壊滅だと聞いた。 とはいっても、日頃原発にそれほど関心があるわけではなかった。一応理系だし、チェルノブイリと日本の原発が構造が違うことぐらいはわかるつもりだった。だからチェルノブイリと同じような事故が日本で起こるとは思わなかった。自然放射線の存在ぐらいは当然のように知ってたし、放射能と放射線の区別ぐらいは当然ついてた。でまあ、「事故が起これば大変だけれど日本の技術力は高いんだから、冷汗をかくことぐらいはあっても最終的には大丈夫なんだろう」と漠然と信じていた。 そこで、福島の事故があった。最初はタカをくくっていた。安全装置が働いて核反応が止まったと聞いていたからだ。ところが翌日には水素爆発が
とりあえず、新聞報道から。 →死亡のうわさ「事実無根」 東電、福島第一原発作業員(朝日新聞) 東京電力は8日、福島第一原子力発電所3号機のタービン建屋内で3月に起きた男性作業員3人の被曝(ひばく)事故の後、「作業員が亡くなった」とインターネットでうわさが流れているとしたうえで、そうしたうわさは「事実無根」と発表した。 同社と、作業員を治療した放射線医学総合研究所(千葉市)に、問い合わせが複数寄せられていた。東電によると3人は東電の協力会社の作業員。現在は通常通り勤務を続けているという。 公式にはなかったんで、あとで確認しよう。 →プレスリリース 2011年|TEPCOニュース|東京電力 「作業員が亡くなった」デマのまとめは以下のところなどにあります。 →Togetter - 「ソース無し」 →http://twitter.com/majowithc/status/8715976273048
JR東海の山田佳臣社長は7日、大阪市内での会見で、平成57(2045)年開業を目指すリニア中央新幹線名古屋-大阪の通過ルートについて、「整備計画は『奈良市付近』としているが、『奈良県内』とは書いていない」と述べ、奈良市と隣接する京都府南部を通る可能性があることを示唆した。京都の経済界は東海道新幹線と接続するJR京都駅など府内を通るルートを求めている。 JR東海は6月7日、39(2027)年開業予定の東京-名古屋のルート、中間駅のおおよその場所を公表しており、東京-名古屋の環境影響評価を早ければ年内にも始めたい考え。全線開業には9兆円超の建設費が必要なため、同社は東京-名古屋を先行して建設する方針だ。 山田社長は会見で、名古屋以西での環境影響評価の時期について「まだ先のことなので何とも言えない」と述べるにとどめた。 一方、大阪市の平松邦夫市長や地元経済界がリニアのターミナル駅を大阪市中心部に
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