[パリ五輪・陸上やり投げ女子]日本勢初の金なるか…大本命の“元新潟県民”北口榛花、決戦へ!8月7日に予選、進化支えたチェコでの日々
というわけで東京に戻ってきたのですけど、下界の暑さはどうもダメでダラダラと過ごしております。が、このままではいかん、ということで、今夏の北アルプス北部について何本か書いてみましょう。 で、まず筆頭に挙げたいのはテントです。テントの人が増加しつつあるのは数年前から実感していましたが、今年あたりの連休や週末はテント場が一杯になってしまって、けっこう大変でした。 最近の特徴といえば、例えば5人のパーティであってもテントが5つという、「ひとり1テント」がかなり増えてきたことでしょうか。食事についてもそれぞれがバーナーやコッフェルを持ち、好き勝手にやるスタイルが増えてきていて、一緒に山登りしていても仲がいいのか悪いのかよくわからんパーティが増えている気がします。 「そんなの個人の自由じゃん」と言われればそうなのですが、いささか弊害がでてきています。おかげさんで、テント場がすぐに満杯になってしまうわけ
ネット友達の中学生が今話題になっている紳助引退会見についてブログ記事で毒を吐いていたので、その事についてチャットで色々と話をしていた。 彼(仮にA君としよう)は、ネットで友達を作ることを目標として本名でブログを書いていて、他人を馬鹿にして笑いを取ることが嫌いで、それが理由でみのもんたや島田紳助が画面に映るとチャンネルを変えるという人だ。 島田紳助のようなアンチが多い人が不祥事っぽいものを起こした時は話題性が高いため、記事にすれば沢山のアクセスがくること そういう人を罵倒すると割と賛同の声が上がること でもそれは結局、君が嫌いな「他人を馬鹿にして笑いを取ること」であること 「他人を馬鹿にして笑いを取ること」が嫌いな人は君から離れていくよ 「他人を馬鹿にして笑いを取ること」が好きな人は君の側にくるよ そうすると君はネット上で友達と会話をしている間、「他人を馬鹿にして笑いを取ること」ばかり目にす
29日に投開票される民主党代表選では、「脱原発」を打ち上げた菅直人首相の後継者が決まる。定まらない国の方針に翻弄(ほんろう)されてきた原発を抱える自治体。新しいリーダーは今後のエネルギー政策をどう導くのか、首長らは注視している。 3号機が営業運転を再開したばかりの北海道電力泊原発が立地する北海道泊村の牧野浩臣村長は「原発への対応やエネルギー政策の指針が出されていない中での代表選で、大変遺憾だ」としたうえで、「クリーンエネルギーへの転換は難しい問題だとは思うが、(脱原発を掲げた)菅首相の政策も進めてほしい」と要望する。 その一方、唐突だった菅首相の脱原発に批判的な首長は多い。 国内最多の原発14基を抱える福井県。西川一誠知事は「脱原発などさまざまな発言があったが一貫性がなく、政治的な混乱や停滞を招いた」と批判。次の政権には「十分な反省に立ち、現実の問題に政府全体でスピード感を持ってしっかり取
1:名も無き被検体774号+:2011/02/16(水) 15:39:50.04 ID:1BCxKtUc0 立つかな? 2:名も無き被検体774号+:2011/02/16(水) 15:41:46.86 ID:xMIrwstMO 耳聞こえないってこと? 4:名も無き被検体774号+:2011/02/16(水) 15:42:44.60 ID:1BCxKtUc0 >>2 そうそう、耳が聴こえないから喋れないってことです。 3:名も無き被検体774号+:2011/02/16(水) 15:41:57.89 ID:1BCxKtUc0 2ヶ月ほど前に、ひょんなことから喋ることができない女性(生まれつき)と知り合ったんだが聞いてくれんかい? 5:名も無き被検体774号+:2011/02/16(水) 15:43:41.85 ID:xMIrwstMO 聞きますとも 6:名も無き被検体774号+:2011/02
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く