タグ

2011年9月6日のブックマーク (13件)

  • 東京新聞:首都圏壊滅の危機感 菅前首相に聞く:社会(TOKYO Web)

    2日に退任した菅直人前首相が5日、紙の単独インタビューに応じ、東京電力福島第一原発の事故発生当初に原子炉の状態が把握できず、水素爆発が相次ぐ中で「東京に人っ子一人いなくなるような事故に拡大するかもしれない」と、首都圏壊滅の危機感を持ったことを明らかにした。事故の体験から「日技術なら大丈夫」との考えが変わり、7月の「脱原発依存」宣言につながった。 菅前首相は、事故四日後の三月十五日に東電店に乗り込んだ理由を「午前三時ごろ、海江田万里経済産業相(当時)から『東電が第一原発から撤退の意向を示している』と言われた」ためと明言。「(第一と第二で)十基の原発と十一個の核燃料プールを放置したら、何時間か何十時間の間に原子炉とプールの水は空になり、どんどんメルトダウン(炉心溶融)する」との危機感から、店に政府と東電の対策統合部を設けたと述べた。 その上で「撤退したら今ごろ、東京に人っ子一人いな

  • 福島原発の対応に当たったハイパーレスキュー隊総括隊長のお話 : まめ速

    1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/30(火) 22:18:53.71ID:j1eiv3BX0 友達が大学の講義で聞いたお話を書いていきたい思います。 そんなに長くないのであんまり期待しないでください。 福島原発の対応に当たった東京消防庁ハイパーレスキュー隊の方のお話です! 5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/30(火) 22:23:36.95ID:v+rD/lv50 いきます!全部友達のお話です! この前放水活動した総括部長のはなし聞いたが当は行きたくなく命令だ、 国運がかかっているって言われて押し付けられたらしい。 国のサポートもないみたいだったらしいし 6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/30(火) 22:24:38.49ID:v+rD/lv50 放水活動おわってバス→除せん→じょせん

    福島原発の対応に当たったハイパーレスキュー隊総括隊長のお話 : まめ速
  • 台風12号:紀勢線運休続く…多気-新宮間 構内鉄橋壊れ - 毎日jp(毎日新聞)

    台風12号の影響で、JR紀勢線熊野市駅(三重県熊野市)の構内の鉄橋が壊れ、多気-新宮間(137.7キロ)で2日以降、全面運休が続いている。うち尾鷲-多気間(80.8キロ)は6日中にも安全が確認され次第、再開する予定だが、残る区間についてJR東海は「詳しい調査ができておらず復旧のめどは立っていない。2、3日では難しいのではないか」としており、復旧作業は長引きそうだ。 同社によると、熊野市駅ホームの南側を流れる井戸川があふれ、川にかかる鉄橋を支える地盤と、橋脚5のうち1が流失した。【山口知】

  • 鉢呂経産相:国内原発「ゼロになる」 上関など着工「困難」--将来見通し - 毎日jp(毎日新聞)

    鉢呂吉雄経済産業相は6日の閣議後会見で、国内の原発の将来的なあり方について「野田佳彦首相の発言からいけば、ゼロになる」と述べた。耐用年数を過ぎた原子炉を廃炉にし、新規に原発を建設しないことを前提としたもの。 また、中国電力島根原発3号機など建設中の原発については「(経産省の)総合資源エネルギー調査会の考えも聞く必要がある」と慎重に判断する構え。中国電力上関原発など体着工前の原発は「さらに困難。増やすどころか減らすという方向は、ほぼ世論の一致しているところ」と否定的な見方を示した。 一方、中国江西省〓州市の3県でレアアース(希土類)の生産が今年末までに全面停止されるとの現地報道については「安定供給するよう中国当局と話を進めたい」と述べた。【和田憲二】

  • 2008年頃から顕著になった「日本社会のクルマ離れ」 - とれいん工房の汽車旅12ヶ月

    「若者のクルマ離れ」といった言葉が交わされるようになって5、6年は経っただろうか。 最近の若者は昔と違って……とか、クルマに魅力がないからだ、とか、経済的要因ででクルマを買うことができないからだ、とか様々な文脈で語られことが多いが、実は、そのほとんどが印象論に過ぎない。国交省や警察庁、業界団体の統計データで、たとえば「年齢別のクルマ所有率」なんて統計は存在しない。もちろん、メーカーやディーラーは彼らの内部でのデータはあるのだろう。購入者の中で10・20歳代の若者が占める割合が減っているというのはなんとなく想像できるが、それらがオープンにされることはない*1。きちんとした数字も出さずに「若者のクルマ離れ」ばかり強調しても他の関係者に共感を持ってもらえるはずがないのに…… と、冒頭から話が横道にそれた。 ここに面白い資料がある。「数字でみる自動車」(日自動車会議所)という、毎年、どこからか私

    2008年頃から顕著になった「日本社会のクルマ離れ」 - とれいん工房の汽車旅12ヶ月
  • asahi.com(朝日新聞社):「福島の核燃料、仏が引き取り打診」 菅前首相に聞く - 政治

    印刷 関連トピックス菅直人原子力発電所東京電力質問に手ぶりを交えて答える菅直人前首相=5日午後6時20分、東京・永田町、飯塚悟撮影  菅直人前首相は5日、東京電力福島第一原発事故について朝日新聞の単独インタビューに応じ、フランス政府から事故後、同原発の使用済み核燃料の引き取りを打診されたことを明らかにした。  菅氏が5月に仏ドービルでのサミットに参加した際、フィヨン仏首相から提案を受けたという。菅氏は「フランスは使用済み核燃料を持って帰ってもいいよと言った。ある種のビジネスかもしれないが当然、経産省の現場には伝えた」と語った。  日政府が福島第一原発の事故で使用済み核燃料の処理に窮するなかで、原発大国のフランス政府がトップセールスで再処理を売り込んできた格好だ。応じれば日の核燃料サイクル政策が根底から崩れかねないとして経済産業省内には反対論が強く、政府内で協議を続けているという。  当

  • 原発依存症に陥った福島を生んだのは「中央への服従心」だった!?

    未曽有の大震災から早くも5カ月近くが過ぎた。ここに来て、首都圏の人々の注目は、津波による被災地よりも福島原発に多くが向けられていると言っていいだろう。自治体独自に放射線量を測ったり、個人でガイガーカウンターを購入し、家の周辺を測ったり、また脱原発デモを行ったりと。 しかし、そもそもなぜ福島県に原発が作られ、周辺住民がどう感じて生きてきたのかということを知らない「都会の人間」は多いのではないか? 福島県いわき市出身の社会学者・開沼博氏は、震災前の2006年から福島原発に興味を抱き、フィールドワークを重ね、内側から原発問題を考察してきた。その集大成が『「フクシマ論」 原子力ムラはなぜ生まれたのか』(青土社)である。今回、福島と原発の関係、そして震災後の世間の動きについて開沼氏に話を聞いた。 ――そもそも福島原発に興味を持ったのはなぜですか? 開沼博氏(以下、開沼) 最初は2006年の夏前くらい

    原発依存症に陥った福島を生んだのは「中央への服従心」だった!?
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    ソウルで平壌式冷麺をべ、北朝鮮を見にイムジン河へ行く 7月のソウルは天気が悪い。東京と同様である。ただ、ソウルは、東京に比べるとかなり涼しい。クーラーが無くても生きていけるレベルの気温である。 ソウルには過去何回か来ていて、幾度か、北朝鮮との国境を見てみたいなと思ったのだけど、国境は、近いと言えば近いけ…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
  • 『CopiPe – コピペツール 日本語版』~ラクしたいなら“コピペ”が最強!使いやすい文字入力サポートアプリ

    ホーム / アプリ / 『CopiPe - コピペツール 日語版』~ラクしたいなら“コピペ”が最強!使いやすい文字入力サポートアプリ

  • 【地獄先生ぬ~べ~】はジャンプ打ち切りサバイバルをこう乗り切った![前編] - 紫の物語的解釈

    漫画ゲーム・アニメ等、さまざまなメディアにひそむ「物語」を抽出して解釈を加えてみようというブログです。 【地獄先生ぬ~べ~】は、『ドラゴンボール』『幽遊白書』『スラムダンク』などが 連載されていた、いわゆる「ジャンプ黄金期」に連載が始まり、それから約6年にも 渡り連載が続いた作品です。 黄金期を生き延びて連載が続いた作品なので、安定した人気を誇った印象がありますが、 実際には人気のふるわなかった時期も度々あり、何度か打ち切りの危機に さらされたようです。 文庫版のおまけ「メイキング・オブ・ぬ~べ~」では、アンケート低迷のたびに あれこれとてこ入れを考え、なんとか打ち切りをしのいできた様が語られます。 今回は、「メイキング・オブ・ぬ~べ~」を参考に、【地獄先生ぬ~べ~】という 作品が、いかにしてジャンプ名物・打ち切りサバイバルレースを生き延びたのかについて 迫ることにします。 では、どうぞ

    【地獄先生ぬ~べ~】はジャンプ打ち切りサバイバルをこう乗り切った![前編] - 紫の物語的解釈
  • 『画面メモ』~クーポン表示に使える!ケータイでは普通だった便利機能を復活させよう~

    hatayasan
    hatayasan 2011/09/06
    携帯の画面メモは重宝していたので。
  • アンドロイダー

    レビューサイト「アンドロイダー」サービス終了のお知らせ 2010年より運営してまいりました「アンドロイダー」は、 2017年6月30日(金)をもって、サービスを終了いたしました。 長きにわたりご愛顧いただき、心よりお礼を申し上げます。 アンドロイダーのビジネスについて アグリゲーション事業 端末メーカーや通信キャリア、各種メディアのご要望にあわせ。当社がアプリ開発者との窓口を担い、コンテンツやアプリのスピーディーなアグリゲーションを実現いたします。 事例: KDDI株式会社「auスマートパス」 株式会社NTTドコモ「スゴ得コンテンツ」 プライバシーポリシー

    hatayasan
    hatayasan 2011/09/06
    雑誌を買う必要もなさそう。
  • 「カレログ」をMcAfeeがスパイウェア認定 「信頼できない人とデバイスを共有しないで」

    スマートフォンにインストールすることで「カレシの行動まるわかり」をうたったAndroidアプリ「カレログ」について、McAfeeがスパイウェアと認定し、同社のウイルス対策ソフトに対応させた。 McAfeeは同アプリを「Android/Logkare.A」という名前で識別。「ターゲットのデバイスの通話記録、インストールされているアプリケーションのリスト、GPS位置情報、バッテリー残量を監視するスパイウェア」と認定し、「Android/Logkare.Aは正規のソフトウェアですが、ユーザーが知らぬ間に、明確な合意を得ないまま、個人情報を第三者に転送できる機能が組み込まれています」と説明している。 「故意に携帯電話にインストールしない限り、Android/Logkare.Aに感染することはない」ため、「いつも言われていることですが、絶対に見知らぬ/信頼できない人とデバイスを共有しないでください」

    「カレログ」をMcAfeeがスパイウェア認定 「信頼できない人とデバイスを共有しないで」
    hatayasan
    hatayasan 2011/09/06
    「プライバシー問題や「マルウェアではないか」という指摘が相次ぎ、開発元が「近日中にアプリの修正、または、サービスの根本的見直しを含め検討する」と表明する騒ぎに」