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2012年2月15日のブックマーク (7件)

  • 記事の内容・ブクマが面白いのは〜250ブクマまでだなぁ

    ブクマ数毎に記事・ブコメの質が変わってくるはてなでウェブ上を巡回していると気づくが、ブクマ数毎に記事・ブコメの質が変わってくる。ただブクマが多ければ記事の質も比例してよいというわけではなく、数に応じて傾向がある。 1〜3ブクマ人気ブクマには上がらず、その情報を探していた人にとっては有用な情報が記事になっている。またはブクマする癖のある人がふらっとブクマしただけ。 4〜30ブクマその情報を探していた人にとっては「非常に」有用な情報が記事になっている。特定の人ではなく、特定の分野(カテゴリ)に属する人が集まり、コメントも属性の近い人同士で有用な意見が集まる。 31〜100ブクマこの辺りからホッテントリに表示されるようになり、特定の分野に関係の無い人、また同じ分野でも記事の意見に否定的な人が集まってくる。id指定のディベートも起こるようになるが、「あなたはこういう意見、私はこういう意見」という互

    記事の内容・ブクマが面白いのは〜250ブクマまでだなぁ
  • パウダーと偲ぶ会と民宿と私

    この週末は先日の事故で亡くなったIWAさんを偲ぶ会が、IWAさんが当に愛していつも通っていた「きっ、、」で行われました。 それに先立って、土曜日は恒例のコルチナで粉雪をいてこます大大会。 金曜夜、大阪をオレ、BKMS、カツヂロウ、ゆうと四人で...

    パウダーと偲ぶ会と民宿と私
    hatayasan
    hatayasan 2012/02/15
    「みんな、思い思いにIWAさんの思い出話で盛り上がり、さらには懐かしい面々も駆け付けて、図らずもIWAさんがみんなに引き合わせてくれました。」
  • サービスレベルが時代遅れになった寝台特急「日本海」 - 日経トレンディネット

    毎年3月に行われる、JRグループ各社のダイヤ改正。新型車両が華々しくデビューする一方、乗客が減少している列車や老朽化した車両が静かに姿を消していく。昨年は東北新幹線「はやぶさ」や山陽・九州新幹線「みずほ」「さくら」の運転開始など、“陽”の面が目立っていたが、今年は一転、“陰”の印象が強い。新型車両については特に大きな話題がないが、夜行列車では「日海」「きたぐに」が廃止され(臨時列車化)、車両では東海道新幹線の100系、300系が引退するからだ。 今回、引退する列車・車両は、1970年代、80年代、そして90年代に造られたものだ。乗ってみると、車内のそこかしこに当時の“香り”が残っている。それぞれの車両を通して、その当時の雰囲気を振り返ってみたい。 まず最初に取り上げるのは夜行列車「日海」。登場した70年代へタイムスリップしてみよう。 出発前の売店詣でが必須なの事情 「日海」は大阪

    サービスレベルが時代遅れになった寝台特急「日本海」 - 日経トレンディネット
    hatayasan
    hatayasan 2012/02/15
    「例えば、このスマホ全盛の時代、電源コンセントなしで15時間は考えられない。」寝台特急は割引もほとんど利用できなくて敷居が高い割には、設備は旧態依然のまま改善が進まなかったんだよね。
  • Good-Bye IWA - 最終気象兵器『謎コン』稼動状況報告書

    hatayasan
    hatayasan 2012/02/15
    「パソコン通信NIFTY-SERVE時代から、知り合って、同じ物欲大魔王同士、すぐに意気投合できました。」
  • ulog.cc - ulog リソースおよび情報

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  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    hatayasan
    hatayasan 2012/02/15
    「山は軽くみたら大きなお釣りが来ます。」
  • マイナンバー番号制度や自治体クラウドで熱い議論

    2月7~8日に「都道府県CIOフォーラム 」の第9回春季会合が東京・目黒で開催された。同フォーラムは、全国47都道府県の情報化統括責任者(CIO)または情報化推進担当責任者(CIO補佐官、情報政策課長など)で構成。日経BPガバメントテクノロジーは、事務局として企画・運営に携わっている。2003年の設立から年2回のペースで全体会合を重ねてきた。 今回の会合では議論のテーマとして、市町村での導入が加速してきた自治体クラウドに対する支援策のあり方、標的型攻撃メールなど深刻化する情報セキュリティの脅威への対策、東日大震災で必要性が再認識された自治体間や官民の“連携”によるBCP(業務継続計画)の強化策、そして一連の課題に向き合う自治体CIOの役割と課題を取り上げた。 議論の詳細は、3月末発行の日経BPガバメントテクノロジー 2012年春号や「ITpro 電子行政」サイトに順次掲載するが、ここでは

    マイナンバー番号制度や自治体クラウドで熱い議論