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2014年2月27日のブックマーク (9件)

  • maturiのブックマーク - はてなブックマーク

    日銀の安達誠司審議委員は熊市で29日に開いた記者会見で、日銀による国債買い入れの減額について「日々の(国債の)需給をみながらその都度判断する」と述べた。「減額ありきで長期金利が高騰しすぎると末転倒だ」と指摘し、格的な減額計画をあらかじめ示すことには慎重な認識を示した。日銀が開いた熊県金融経済懇談会の後に記者会見した。日銀は3月の金融政策決定会合で国債を買い入れて長期金利を抑える長短金

    hatayasan
    hatayasan 2014/02/27
    昔のid_mindさんを思い出すタグ群。
  • いすみ鉄道 社長ブログ | 商品を売ってはいけません。 その3

    いすみ鉄道の急行列車は300円の急行料金をいただいていますが、急行区間の大原―大多喜間では、ふだんの黄色い列車よりも所要時間が多くかかります。 これは昨日乗車したJR九州の「はやとの風」をパクったのです。(邦初告白!) 「はやとの風」は、特急列車にもかかわらず、交換待ちでもなんでもない駅で数分間停車します。 鉄道140年の歴史の中で、時間短縮というのが特急の使命として長年考えられてきた中で、10年ほど前に「はやとの風」が登場した時に、運転上の必要性があるわけでもなく、特に名所になっている駅でもないところで、用もないのに数分間停車するのですから、JR九州でこの列車を企画した人はとても勇気が必要だったと思います。 なにしろ、大きな組織で前例がないことをやるというのは、たいへんなことなはずですから。 でも、その数分間停車がある意味地元の活性化につながって、嘉例川駅をはじめとする沿線が

    hatayasan
    hatayasan 2014/02/27
    “全国のJRが九州のように地域に貢献する姿勢を見せ始めれば、私は、ローカル線の未来は明るいと確信しているのです。”
  • 出版・書籍業界は、あと10年で崩壊する。

    紙だろうが、電子書籍だろうが、出版というもの自体が崩壊する。 電子書籍に移行したとしても、文字がデジタルになった途端、ブログ記事との差別化が難しくなり販売部数は伸びない。だからといって紙書籍にも未来は無い。必死に紙にしがみついている出版業界はバタバタと倒産していく。 倒産企業が増えれば、業界には悪循環が生まれる。 一冊だけでもベストセラーが産まれれば業界は上手く行くんじゃないの?と思われるかもしれないが、そうはいかない。ベストセラーはピラミットの下層部分が存在するから支えられる。それがないと突出したものは生まれない。 リアル屋は、著作を売りたい作家側がお金を出して、を展示させてもらう“場”へと変わる。貸しギャラリーの様に。 崩壊の初期の段階は、その波に抗おうと、作家側もプラットフォーム側も頑張るし、既存市場で磨かれ蓄積された技術力があるから、質は保たれている、様に感じる。 だけど、じわ

    hatayasan
    hatayasan 2014/02/27
    “ゆっくりとした変化は、誰も気付かない”
  • 中日新聞:東海道新幹線、来年春に時速285キロに :話題のニュース(CHUNICHI Web)

    トップ > 社会 > 話題のニュース一覧 > 記事 【話題のニュース】 東海道新幹線、来年春に時速285キロに  Tweet mixiチェック 2014年2月27日 18時58分 来年春から最高速度を285キロにアップする東海道新幹線の最新車両「N700A」=2013年2月、JR東京駅 JR東海は27日、東海道新幹線の最高速度を現在の時速270キロから285キロに引き上げると発表した。2時間25分かかる東京―新大阪の所要時間は2~3分短縮される見込み。2015年春のダイヤ改正からの実施を目指す。速度アップは、のぞみが登場した1992年3月以来、23年ぶり。 JR東海によると、減速せずカーブを走行する装置が備わった最新車両「N700A」や、改造した「N700系」で285キロ走行する。東京―新大阪は都市部やカーブの区間が多いため、速度アップは難しいとされていたが、JR東海は騒音や乗り心地など

    中日新聞:東海道新幹線、来年春に時速285キロに :話題のニュース(CHUNICHI Web)
    hatayasan
    hatayasan 2014/02/27
    「減速せずカーブを走行する装置が備わった最新車両「N700A」や、改造した「N700系」で285キロ走行」
  • 木嶋佳苗の拘置所日記

    2018年05月10日15:10 カテゴリ ラブリ- http://blog.livedoor.jp/kijimakanae/20180515185922177.pdf kijimakanae コメント( 0 ) 2018年03月28日18:03 カテゴリ なぜ http://blog.livedoor.jp/kijimakanae/20180330172038316.pdf kijimakanae コメント( 0 ) 2018年01月11日14:30 カテゴリ どうして! http://blog.livedoor.jp/kijimakanae/20180201203314100.pdf kijimakanae コメント( 0 ) 2018年01月01日16:43 カテゴリ 「謹賀新年」 kijimakanae コメント( 0 ) 2017年12月14日16:42 カテゴリ 「元気の秘訣

    木嶋佳苗の拘置所日記
    hatayasan
    hatayasan 2014/02/27
    読む人を選ぶ、原色のにじむ文章。
  • 業界に激震走る。本日のLINEの発表でネットの世界はどうかわる?

    日、メルマガの発行日のため、せこせこ書いていたらLINEが物凄い発表していた。もたもたしていたら先にホリエモンにブログ書かれた。www さすが。 2日続いてLINEネタ!緊急投稿!LINEの新サービス発表がヤバすぎる! ホリエモンが言うように・・・ めちゃくちゃヤバイ!! でもどんなことがヤバいのか、さっばりわかんないという人のため、簡単に解説してみたい。自分もまだ完全に理解しているわけでは無いので間違っていたら突っ込んでください。修正します。 メールマーケティングの終焉 いままでもメールマーケティングは終わったと言われていたが、これでほぼ終了である。日で最もメルマガを配信しまくっていたあそこらへんのコマースも終わコンである。仮にSoftBankがLINEを買収して(出澤さんは完全否定)、Yahoo!ショッピングやオークションがこの機能を搭載したら太刀打ちできない。モールでは無いZOZ

    業界に激震走る。本日のLINEの発表でネットの世界はどうかわる?
    hatayasan
    hatayasan 2014/02/27
    「LINEは電話番号に紐付いているので、フリーアドレス取ればいくらでも登録できたりというスパム的な使用が非常にやりづらい」LINEの商用利用が本格化へ。
  • みんなどうやってブラウザのタブを減らしてんの?

    いまChromeのタブを数えたら82あった。 ホッテントリとかgunosy、マイホットエントリーをチェックしてしまうのがよくないとはわかっているんだけどさ、 これは読もうと思う記事をとりあえずタブで開いておくからどうしてもタブが増えてしまう。 「あとで読む」に放り込めるのはごく一部。 どうせあとで読まないのがわかっているから「このタブは読んでから消そう」と思っていると日ごとにタブが増えていく。 Chromeだと放っておいたタブをメモリ解放する拡張も見つからない。 メモリ16GBのマシンなのにメモリ不足で不安定になるってどんだけだ。 みんなどうやってタブを減らしてんの?

    みんなどうやってブラウザのタブを減らしてんの?
    hatayasan
    hatayasan 2014/02/27
    自戒。Firefoxのタブを開きすぎてケータイの再起動を余儀なくされること数限りなしなれば。
  • 「若作りうつ」社会 (講談社現代新書) by 熊代享 - 基本読書

    これは面白いと思った。仮題が『歳の取り方がわからない社会』だったこともあって、テーマが「いい歳のとり方」などのような狭いところにいくのかなと思っていた。が、かなり簡単にまとめてしまうと、実際には「来年齢と共に変わっていくべきライフスタイル、ライフサイクルが見失われてしまった時に起こる問題もろもろの分析」のになる。それらが「なぜ」起こっているのかという分析が興味深い。 第一章『「若作りうつ」に陥った人々の肖像』では精神科医として著者が関わった患者のケースを元に現代に起こっている精神のこじれをみていく。ケースは5つだけだがどれもそれぞれ違った様相を呈していておもしろい。たとえばある人は名門大学を卒業し大手に入ったが転職をきっかけにうまくいかなくなってしまい「自分がよくわからない」「生きていても虚しい」状況になってしまう。拠り所やアイデンティティが存在しない、空白のままになったおじさんおばさ

    「若作りうつ」社会 (講談社現代新書) by 熊代享 - 基本読書
    hatayasan
    hatayasan 2014/02/27
    「その年代ごとに応じたライフスタイルや積み上げていっているはずのものや心構えといったものがあるはずなのだが、そこからずれると問題になることがある(多いというか)ということだ」
  • 続・STAP細胞が映し出すもの――「科学」と「社会」の関係/八代嘉美 - SYNODOS

    前稿「なぜSTAP細胞は驚くべき発見なのか――STAP細胞が映し出すもの」を執筆してから、STAP細胞が置かれた環境はずいぶん大きく変わってしまった。 論文中の画像データについて不審な点がある、という外部からの指摘がなされたことにより、小保方晴子博士が在職する理化学研究所が調査を行うことになった。そのことは、インターネット上のみならず、新聞やテレビといったメディアでもその事実が伝えられ、さざなみのようにその影響が広がっている。 実際どのような調査が行われているか承知はしていない。ただ、一般論ではあるが、社会において、組織に属する人間の所属機関で調査が始まったのであれば、結論やその後の対応など、まずは当該機関の判断に委ねるべきで、部外者があれやこれやと憶測を開陳することは避けたほうがよいだろう。 その上で、科学コミュニティの、しかも幹細胞という分野にいる人間として、省みて伝えておきたいことは

    続・STAP細胞が映し出すもの――「科学」と「社会」の関係/八代嘉美 - SYNODOS