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2014年6月16日のブックマーク (10件)

  • コンプレックスがある人ほど、他人のアピールを勘ぐってしまう | 日刊SPA!

    「いつも忙しい俺」「人とは違う俺」など直球では恥ずかしい“心”を“美徳”でもって遠回しにアピールするアラフォーたち。だが結局、心は丸見えで、同僚・後輩世代にとっては不快なだけ。なぜこうも日人はウザいアピールに走ってしまうのか。『「上から目線」の構造』などの著者があり心理学者の榎博明氏は「遠回しなアピールは日のムラ社会文化が背景にあるのでは」と分析する。 「農耕民族であり、長い歴史にわたってムラ社会を築いてきた日人は争いを好まず、できるだけ横並びで平和な社会を望む傾向があります。『いかに自分自身が優れているか』と主張して周囲の和を乱すのは下品な行為。だからこそ、直接的ではなく、遠回しな言い方で自己アピールをしてしまうんです。ただ、誰しも自分を評価してもらいたいと思うのは、当然の人間心理です。だからこそ、日人は遠回しな言い方をしてアピールすることで、他人からの評価を得ようとしてし

    コンプレックスがある人ほど、他人のアピールを勘ぐってしまう | 日刊SPA!
    hatayasan
    hatayasan 2014/06/16
    “素直な人だったら、他人からのアピールも『そうなんだね』と素直に受け入れ、スルーしてしまうでしょうから”
  • 誰もがやりがち!SNSで[人を不快にさせるアピール] | 日刊SPA!

    「いつも忙しい俺」「人とは違う俺」など直球では恥ずかしい“心”を“美徳”でもって遠回しにアピールするアラフォーたち。だが結局、心は丸見えで、同僚・後輩世代にとっては不快なだけ。今回はその「中年の始まり」ともいえるハンパなアピールを、20~35歳の男女200人アンケートで3人に1人が「不快」と感じたものの上位から順にランキングした! <SNSでありがちなウザいアピール編> ◆不特定多数への「かまって」は厳禁! 誰もが日常的にSNSを使う昨今、他人の近況を嫌でも目にする機会が増えた。日記感覚でつい書き込んでしまうものだが、それが意外と非難を浴びることも少なくない。まず、最も不快指数が高かったのは「もうダメだ……」と書き込む、“かまってアピール”。 「『どうしたの?』の一言を待っいてる感がイタい。見た瞬間、拒否反応が出る」(29歳♀・出版)「SNSに依存してそうでキモイ。フォロワーのいないア

    誰もがやりがち!SNSで[人を不快にさせるアピール] | 日刊SPA!
    hatayasan
    hatayasan 2014/06/16
    “ネットでもリアルでも、かまってアピールは評判を落とすと心得よ。”
  • STAP問題 冷凍庫に「ES」容器 NHKニュース

    理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダーらが使っていた研究所内の冷凍庫から「ES」と書かれたラベルを貼った容器が見つかり、中の細胞を分析したところ、共同研究者の若山教授の研究室で保存されていたSTAP細胞を培養したものだとする細胞と遺伝子の特徴が一致したとする分析結果がまとまっていたことが分かりました。 理化学研究所の関係者によりますと、分析結果をまとめたのは、小保方リーダーが所属する神戸市の理化学研究所発生・再生科学総合研究センターの研究者らのグループです。 それによりますと、センター内にある小保方リーダーらが使っていた冷凍庫の中から「ES」と書かれたラベルを貼った容器が見つかり、中にあった細胞の遺伝子を詳しく分析しました。 その結果、この細胞には15番目の染色体に緑色の光を出す遺伝子が入っている特徴のあることが分かったということです。 共同研究者の若山照彦山梨大学教授は16日記者会

    hatayasan
    hatayasan 2014/06/16
    弁明は「誰かがESと書いただけで私は何も知らない」で決まり?
  • 冷凍庫内に「ES」記載容器 - NHK 首都圏 NEWS WEB

    理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダーらが使っていた研究所内の冷凍庫から「ES」と書かれたラベルを貼った容器が見つかり、中の細胞を分析したところ共同研究者の若山教授の研究室で保存されていた、STAP細胞を培養したものだとする細胞と遺伝子の特徴が一致したとする分析結果がまとまっていたことがわかりました。 理化学研究所の関係者によりますと、分析結果をまとめたのは、小保方リーダーが所属する神戸市の理化学研究所発生・再生科学総合研究センターの研究者らのグループです。 それによりますと、センター内にある小保方リーダーらが使っていた冷凍庫の中から「ES」と書かれたラベルを貼った容器が見つかり、中にあった細胞の遺伝子を詳しく分析しました。 その結果、この細胞には、15番目の染色体に緑色の光を出す遺伝子が入っている特徴のあることがわかったということです。 共同研究者の若山照彦山梨大学教授は16日記者

    hatayasan
    hatayasan 2014/06/16
    いろいろな意味で大胆な人、ということがよくわかる一件。
  • STAP細胞:「あることを示す証拠はない」若山教授 - 毎日新聞

    hatayasan
    hatayasan 2014/06/16
    “この問題を解決するためにできる限りのことをした。自身で解決に向けて行動してほしい”
  • 若山氏 「分析結果 STAPの存在否定」 NHKニュース

    STAP細胞の論文の著者の1人で山梨大学の若山照彦教授が16日、記者会見し、STAP細胞を培養し、研究室に残されていた細胞を第三者機関に依頼して分析した結果を明らかにしました。 それによりますと、この細胞はこれまで、小保方リーダーが若山教授の研究室にあるマウスから作製したとされてきましたが、研究室のマウスの細胞ではないことが分かったということです。

    hatayasan
    hatayasan 2014/06/16
    “これまで行われた分析結果はすべてSTAP細胞の存在を否定するものになっている。ただ、ないという証明はできない。今もあれば夢の細胞だと思うし、あってほしい”複雑な胸中。
  • 小保方氏側が否定「ES細胞の混入ない」 ― スポニチ Sponichi Annex 社会

    小保方氏側が否定「ES細胞の混入ない」 STAP細胞は胚性幹細胞(ES細胞)がまざったものとの指摘があることに対し、理化学研究所の小保方晴子氏(30)の代理人を務める三木秀夫弁護士は大阪市内で16日、「故意によっても過失によっても混入はないと考えている」とあらためて否定した。  共著者の若山照彦山梨大教授が第三者機関に依頼して、STAP細胞に増殖能力を持たせたとされるSTAP幹細胞を解析したところ、ES細胞の特徴が確認されたとの一部報道については「(若山氏が)会見すると聞いているが詳しいことは知らない」と話した。  若山教授は16日午後に記者会見し、STAP幹細胞を第三者機関が解析した結果を発表する予定。  三木弁護士は、小保方氏は若山教授に連絡を取ろうとしているが、返事がないことも明らかにした。小保方氏人が説明しないのかとの質問には「断片的な情報に一つ一つ反論はしない。しかるべき時に

    hatayasan
    hatayasan 2014/06/16
    近刊『陰謀論の正体!』的にはこのケースはどのように読み解くべきか。
  • 古参ブロガーと株式会社はてなは全力でスルーしかしない - はてな村定点観測所

    2014-06-16 古参ブロガーと株式会社はてなは全力でスルーしかしない 私の言いたいことを代弁してくれた以下のTweetが心に刺さりました。 昔だったら「なおやん呼ぼうぜ!なおやん!」とか「ながやまん呼ぼうぜ!ながやまん!」とかなってただろうに、全くその気配がない(というか当の2人がブクマしてない)所に時節の経過を感じる。 / “はてなブックマーク・ユーザー会のオフ会…” http://t.co/5QRduK2xMH— |‿‿ ◕ )<daichan330 (@daichan330) 2014, 6月 12 無駄に ID コールされた方々が別になんも反応してなくてウケた / “株式会社はてなを救う夢を見た - はてな村定点観測所” http://t.co/LFhhkSQMx6— Kousuke Ebihara (@co3k) 2014, 6月 15 そうなんですよ。どんなに、はてなのこ

    古参ブロガーと株式会社はてなは全力でスルーしかしない - はてな村定点観測所
    hatayasan
    hatayasan 2014/06/16
    はてなでは緩やかなつながりで満足しているので、あまりこちらから積極的にコミュニケーションするかというと、そうでもないんですよね。
  • 小保方さん、熱意違った…共同研究の若山教授 : 教育 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    理化学研究所発生・再生科学総合研究センター(神戸市)が1月29日に発表した「STAP(スタップ)※」。血液細胞に外部刺激を与えるだけで、様々な組織や臓器に変化する能力である「多能性」が生まれるという新発見は、生物学の常識を覆す現象として世界中を驚かせた。 同センターの小保方晴子さんの共同研究者として研究チームに名を連ねる山梨大生命環境学部の若山照彦教授(46)に、新発見までの道のりなどを聞いた。(聞き手・笹貴子) ――STAP研究における若山教授の役割は。 「小保方さんは今回、酸性溶液に浸すことで多能性の細胞を作ったが、酸性溶液という条件を発見する前、いろいろな刺激方法を模索していた。私は、小保方さんが作った細胞が多能性を持っているかどうか、マウスを使って判定する実験を2010年7月頃から手伝った」 ――なぜ、手伝うことになったのか。 「小保方さんが博士課程の3年生で米ハーバード大に留学

    hatayasan
    hatayasan 2014/06/16
    “彼女は次元が違い”2月3日、祝賀ブーム一色の頃。
  • Amazon.co.jp: 無業社会 働くことができない若者たちの未来 (朝日新書): 工藤啓, 西田亮介: 本

    Amazon.co.jp: 無業社会 働くことができない若者たちの未来 (朝日新書): 工藤啓, 西田亮介: 本
    hatayasan
    hatayasan 2014/06/16
    事例紹介の「他人事でない」感が半端ない。ニートと正社員を分け隔てるものはほんの紙一重にすぎないことを突きつけられる。