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2014年8月8日のブックマーク (11件)

  • にほんの里100選 – にほんの里100選をマップから見る

    くらしが育んだ「里」を未来へ 人々のくらしに育まれてきた健やかで美しい「にほんの里」100選。 各地のニュースや活動、特色や所在地――里からの発信をお届けします。

    hatayasan
    hatayasan 2014/08/08
    こういうの、時折見ておきたいな。
  • 世間体を気にしてとりあえず彼氏を作っておこうとして失敗した恋愛

    20代後半のアラサーで周りが少しずつ結婚したり彼氏と順調なのを見て一時焦った時期があった。今までもなんとなく知り合った男性とご飯をべに行ったり付き合ったりしたこともあったが長続きした試しがなかった自分には打ち込んでいる趣味があったため文字通り彼氏を作る余裕がなかったそんな中合コンで知り合った男性とその日のうちにいい感じになり翌日にはデート、何回かデートを繰り返し「この機会を逃すと次はないかも」と思い自分から告白して付き合うことになったしかし実際に付き合ってみると趣味との両立が難しく、頻繁にデートをしたがる相手だったため、だんだん相手が趣味の妨げに思えてきた。そう思ってる時点で自分は好きかどうかも曖昧な相手をとりあえず彼氏にして満足していたことに気付いた、世間体を気にしてとりあえず彼氏を作っておこうと最低なことをしてしまったのだもしかしたら世の中そういう人も少なくないのかもしれないけれど相

    hatayasan
    hatayasan 2014/08/08
    “恋愛をしようと思うと趣味への時間を捨てるか削減してその人へ時間を注ぎ込まなければいけないのだなと改めて感じ、そして「好き」ってなんだろうという気持ちがますます強くなった”
  • 佐世保事件で誤報を信じた地元住民…まとめサイトの鵜呑みは危険 | 東スポWeb – 東京スポーツ新聞社

    長崎県佐世保市で起きた同級生殺害事件は猟奇的犯行の衝撃もさることながら、インターネットを通じて逮捕された加害者や被害者の情報の拡散も注目された。少年事件では来、加害者の名前も顔写真も報道されないものだが、ネット上では遠慮なく露出。スマートフォンの普及も相まって混乱している。 なかには間違っている内容も多々ある。例えば被害に遭った女子生徒(15)の父親は自衛官なのにネットでは当初、弁護士と伝えられた。たまたま被害者の住む町に同じ名字の法律事務所があったから起きた勘違いだった。しかし地元住民、特に年配者が口々に「被害者のお父さんは弁護士さんなの」と話していた。 この法律事務所はHPで「今般の佐世保市女子校生殺人事件において(私の)子供が被害に遭ったかのような情報がネット等で飛び交っておりますが、明らかに事実と異なる情報ですので、皆様にお伝えいたします」と注意喚起していた。 ある年配男性は「被

    佐世保事件で誤報を信じた地元住民…まとめサイトの鵜呑みは危険 | 東スポWeb – 東京スポーツ新聞社
    hatayasan
    hatayasan 2014/08/08
    東スポがメディアリテラシーを説くとは。
  • グーで殴っていい?

    男手ひとつで俺を育ててくれた親父が他界した。 母は俺が小5で他界している。 両親共々、ガンで他界したが俺は母親に出来なかった分の親孝行をしてきたつもりだ。 親父は事業を興し、それなりの名の通るモノを持っていたが乗っ取られた過去がある。 ほぼ同時期にを亡くし(俺の母)、あったはずの保険やら年金やらすべてなかった。 親父の気質もあったが、年金など要らぬ逝く時は迷惑をかけずにいくと言っていた。 最後は俺が面倒を見る事になるが、当然、年金ね~し保険もね~ 俺が金を出すと言っても医療保険も拒絶する。 晩年、介護が必要な状況ではあったが俺は苦ではなかった。 飯を作り、風呂に入れてやるのが俺の楽しみの一つでもあった。親孝行出来ると。 親父が逝く直前に付き合い始めた女性がいる。 お互いをよく知らないのは当然だが、俺が親父の危篤の知らせを受けた横には居た。 親父が逝き、親父の話をする事がどうやら不快で 貴

    グーで殴っていい?
    hatayasan
    hatayasan 2014/08/08
    別れるのに躊躇するから増田に書いたんだろうな。あと一度チャンスを与えて裏切られたと感じたところで終わりにすればよいのでは。
  • GPS発信機:潜む危険 被害者の車に装着、居場所特定 - 毎日新聞

  • STAP騒動、「勇み足」の理由:日経ビジネスオンライン

    田中 深一郎 日経ビジネス記者 日経新聞科学技術部、証券部を経て、2012年4月より日経ビジネス記者。 この著者の記事を見る 林 英樹 日経ビジネス記者 大阪生まれ。神戸大学法学部卒業後、全国紙の社会部記者として京都・大阪事件を取材。2009年末に日経済新聞社に入り、経済部で中央省庁担当、企業報道部でメディア・ネット、素材・化学業界などを担当。14年3月から日経BP社(日経ビジネス編集部)に出向し、製造業全般を取材している。 この著者の記事を見る

    STAP騒動、「勇み足」の理由:日経ビジネスオンライン
    hatayasan
    hatayasan 2014/08/08
    3月の記事の再掲。政治が露骨に介入することまでこのときは想定できなかった。
  • 笹井芳樹氏自殺の背景ーー小保方晴子氏が開けてしまった研究界の「パンドラの箱」(伊藤 博敏) @gendai_biz

    小保方氏を気遣った笹井芳樹氏 再生医療研究の第一人者である笹井芳樹氏が自殺、各界に衝撃が走った。 「STAP細胞を必ず実現させて下さい」 小保方晴子・研究ユニットリーダーに宛てた遺書には、そういった趣旨の言葉が残されていたという。 ノーベル賞候補の天才研究者と言われ、再生医療の分野で世界的な注目を集めてきた笹井氏は、理化学研究所の発生・再生科学総合研究センターをリードしてきた。 小保方氏の研究が、ネイチャー誌に掲載され認知されたのも、STAP論文の責任著者のひとりだった笹井氏の存在が大きかった。 その笹井氏の死は、「STAP細胞が存在するかどうか」というところにまで膨らんだ疑惑の全容解明が難しくなったことを意味する。だが、解明の努力を怠ってはならない。 笹井氏の気遣いを受けた小保方氏は、再現へ向けての実験を続けなければならず、理研や大学を含めた研究界は、画像やデータの捏造や改ざん、剽窃の横

    笹井芳樹氏自殺の背景ーー小保方晴子氏が開けてしまった研究界の「パンドラの箱」(伊藤 博敏) @gendai_biz
    hatayasan
    hatayasan 2014/08/08
    「 論文不正が博士学位だけでなく、教授らにも波及、収拾のつかない事態になるのを怖れている」
  • 小保方晴子が半年で成し遂げた功績wwwwww【働くモノニュース : 人生VIP職人ブログwww】

    元スレ:http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1407209448// 1 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2014/08/05(火) 12:30:48.66 ID:heAhQapW.net 研究費2000万円以上(9割以上は税金)使用して、 捏造論文を作成し名声を得て山中教授を馬鹿にする ノーベル賞学者野依のキャリアに泥をぶっかける 次期日人ノーベル賞受賞者候補筆頭の竹市を失脚させる バイオの巨星笹井を自殺へ追い込む 私学の雄・早稲田大学を研究者育成機関として完全終了させる 下村博文の信用も失墜しかける 安倍総理の三の矢の1つ「女性の社会進出」を阻む 割烹着業界、ムーミン業界、松戸市民への多大な被害 146 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2014/08/05(火) 13:00:06.86 ID:J+bn3WmB.net >

    小保方晴子が半年で成し遂げた功績wwwwww【働くモノニュース : 人生VIP職人ブログwww】
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    hatayasan 2014/08/08
    「 小保方関連の経済効果って数十億はあるんじゃないの?」
  • ゼロ年代をはてなで過ごした人間が単著を出した話 - 夏のサマー

    2014-08-07 ゼロ年代をはてなで過ごした人間が単著を出した話 安全ちゃんと結婚がしたかった。 2008年ごろのことだ。僕ははてなダイアリーに好きなことを書き殴った。引きこもっていたので時間は有り余っていて、たった一行を2日推敲していたこともある。 目標は明確だ。ブログをとにかく有名にして、アルファブロガーになること。一角の人間として認められて、ニートからライターになること。 2003年ごろから「はてなアンテナ」を利用していた僕にとって、ヒーローは速水健朗であり、栗原裕一郎であり、吉田アミだった。もちろん、東浩紀の著作だって一通り読んで思想用語を覚えようとしたし、加野瀬未友の発言を追ってシーンの潮流を掴もうとしていた。 はまちちゃんやコトリコのアナーキーで自由な立ち振る舞いに「自分が目指すべき場所はここだ」と思っていた。つまり、ユーモアある発言で世の中を挑発していくことだ。 高校

    ゼロ年代をはてなで過ごした人間が単著を出した話 - 夏のサマー
  • 秘湯「鳩ケ湯」、来春本格再開へ 登山客、温泉ファンに朗報 社会 福井のニュース |福井新聞ONLINE:福井県の総合ニュースサイト

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    hatayasan 2014/08/08
    “精密機械加工・設計製作の豊実精工(ほうじつせいこう)(本社岐阜県富加町)が買い取り再開/現在改修などを進めており、来年5月の本格オープンを予定”
  • 「Facebook卒業します」の背景にあるもの

    世界最大のソーシャルネットワーキングサービスFacebook。最新の2014年第2四半期決算によると、その月間アクティブユーザー数は13億2000万人、毎日のアクティブユーザー数も8億2900万人にも及ぶ。同四半期の売り上げは29億1000万ドルと前年同期から61%も増加し、モバイルからのアクセスが急伸、収益源である広告売り上げも順調に伸びている。 そんなFacebookの筆者のニュースフィードで、最近「Facebookを卒業します」という投稿とともに更新が途絶えるユーザーが目に付くようになった。このサービスの生い立ちからして、むしろ学校を卒業してから使うのがFacebookだったはずが、「卒業する」とは一体どういうことなのだろうか。 筆者の周辺で、全く別のコミュニティに属する人々が、同時に同じような投稿と行動を起こしていることが気になった。そこで取材を進め、考察を行った。背景にあるのは、

    「Facebook卒業します」の背景にあるもの