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2018年5月31日のブックマーク (8件)

  • ランサーズ [Lancers] - 仕事をフリーランスに発注できるクラウドソーシング

    名古屋 人探し依頼 探偵事務所可に関する仕事・募集案件ページです。クラウドソーシングのランサーズで、現地調査・現地取材に関する最適な外注/発注先をお探しの方、副業案件・求人をお探しのフリーランスの方はまず会員登録がおすすめです。

    ランサーズ [Lancers] - 仕事をフリーランスに発注できるクラウドソーシング
    hatayasan
    hatayasan 2018/05/31
    要経過観察?
  • 札沼線廃止、バス転換へ 道医療大-新十津川 月形町が容認(北海道新聞) - Yahoo!ニュース

    【月形】JR北海道が廃止を提案する札沼線北海道医療大学―新十津川間(47・6キロ)について、空知管内月形町の上坂隆一町長は29日、廃止を容認する意向を固めた。沿線4町のうち、月形高生など日常的な利用者が多く、これまで維持存続を強く求めていた月形町が容認に転じ、同管内新十津川、浦臼両町もJRとの個別協議で町側の提案がおおむね受け入れられていることなどから、沿線自治体は廃止容認に大きく傾き、札沼線は廃止、一部バス転換となる見通しになった。 【動画】鉄道貨物かっこいい! 札幌でフェス 乗車や保線体験 廃止が決まれば、JRが単独で維持困難とする10路線13区間で、自治体側が当初から廃止を受け入れた石勝線夕張支線を除き初めて。 月形町が同日夜に開いた住民説明会で、廃止に明確に反対する声は上がらず、町民の一定の理解は得られていると判断した。上坂町長は終了後の取材で「もう少し(反対)意見が出ると思ってい

    札沼線廃止、バス転換へ 道医療大-新十津川 月形町が容認(北海道新聞) - Yahoo!ニュース
    hatayasan
    hatayasan 2018/05/31
    「これまで維持存続を強く求めていた月形町が容認に」
  • 新潟の山で遭難した親子が道をまちがえた場所、やばすぎる : 登山ちゃんねる

    2018年05月30日 新潟の山で遭難した親子が道をまちがえた場所、やばすぎる カテゴリ遭難・滑落・雪崩 Comment(266) 1: 名無しさん 2018/05/30(水) 17:07:58.47 ID:DinRmJxO0 右へ行くと死亡や スポンサーリンク ▽おすすめ 2: 名無しさん 2018/05/30(水) 17:08:16.06 ID:DinRmJxO0 正解は左の木に隠れた道 3: 名無しさん 2018/05/30(水) 17:08:40.30 ID:DinRmJxO0 右へ行くと沢地獄に迷いこんで滝にぶつかって終わり 4: 名無しさん 2018/05/30(水) 17:08:42.00 ID:Ar5FrezkM なんでや? 9: 名無しさん 2018/05/30(水) 17:09:24.04 ID:DinRmJxO0 >>4 雪で正しい地面が見えなくなってる 6: 名無し

    新潟の山で遭難した親子が道をまちがえた場所、やばすぎる : 登山ちゃんねる
    hatayasan
    hatayasan 2018/05/31
    体力を温存しておかないと、テンパったときに登り返す決断が難しくなる。今回は迷ったと気づいたのが遅かったのか。
  • 介護現場にアダルトグッズ?|NHK NEWS WEB

    「アダルトグッズメーカーが介護の分野に進出」と聞いて、あなたは何を思うだろうか。いったい誰がアダルトグッズを使うのか。単なる話題づくりではないか。さまざまな疑問や違和感を覚える人も多いのではないだろうか。しかし現場を取材してみると、そこに横たわっていたのは、高齢化が進む一方でなかなか正面から話す機会がない「高齢者の性」の重い現実だった。(科学文化部記者 国枝拓) 「アダルトグッズメーカーが介護事業者と提携することになった」 取材先から知らせを受けた私は、正直、驚きと戸惑いを隠すことができなかった。 介護を受ける高齢者にとってアダルトグッズは縁遠いものと感じたからだ。 しかし、話を聞いてみるとメーカー側も介護事業者側も大まじめなのだという。なぜそのようなことになったのか、話を聞かせてもらうことにした。 訪れたのは、全国で入浴に特化したデイサービスを展開する介護事業者「いきいきらいふ」。 その

    介護現場にアダルトグッズ?|NHK NEWS WEB
    hatayasan
    hatayasan 2018/05/31
    「体を洗っていたら『元気になっちゃうな』と勃起した陰部を見せられた」現場で働く人を守るためにも、直視すべき課題。
  • つしまようへい on Twitter: "竹中氏、衝撃的な発言。増やす気満々じゃん。 「これ(高度プロフェッショナル制度)を入れていかないと日本経済の明日はないと風に思うんですね。まだまだ極めて不十分で、私はこれを適用する人が1%じゃなくてもっともっと増えてかないと日本経済は強くなっていかないと思う」#クロ現プラス"

    竹中氏、衝撃的な発言。増やす気満々じゃん。 「これ(高度プロフェッショナル制度)を入れていかないと日経済の明日はないと風に思うんですね。まだまだ極めて不十分で、私はこれを適用する人が1%じゃなくてもっともっと増えてかないと日経済は強くなっていかないと思う」#クロ現プラス

    つしまようへい on Twitter: "竹中氏、衝撃的な発言。増やす気満々じゃん。 「これ(高度プロフェッショナル制度)を入れていかないと日本経済の明日はないと風に思うんですね。まだまだ極めて不十分で、私はこれを適用する人が1%じゃなくてもっともっと増えてかないと日本経済は強くなっていかないと思う」#クロ現プラス"
    hatayasan
    hatayasan 2018/05/31
    竹中平蔵氏。20年近く政権のプレーンであり続けることができる理由がわかる。
  • 「おカネの若者離れ」で、どんどん狭くなる趣味の世界

    <過去25年の若者の趣味の変遷を見ると、より金のかからないもの、アウトドア系からインドア系へと趣味が移行していることがわかる> 戦後から高度経済成長期にかけて、日社会は大きな変化を遂げたが、その後の90年代以降の四半世紀の変化も実はかなり大きい。 人口減少の局面に入り、少子高齢化が進行している。未婚率の上昇に伴い、単身で暮らす人が多くなっている。仕事面では雇用の非正規化が進み、労働者の給与も下がり、自由に使えるお金(可処分所得)が少なくなっている。ITの普及に伴い、人々の生活様式も大きく変わった。 このような変化が、人々の意識や行動に影響を与えないはずがない。社会の動向を敏感に反映する若者は特にそうだろう。博報堂生活総研が、その変化を可視化できる資料を公表している。『生活定点1992-2016』という統計調査で、同じ設問(定点)の回答結果を1992~2016年の四半世紀にかけてたどること

    「おカネの若者離れ」で、どんどん狭くなる趣味の世界
    hatayasan
    hatayasan 2018/05/31
    ネットのサービスが充実して外に目を向けなくても満足できてしまうのも大きいのではないかな。
  • 「ダークペダゴジー」が、危険タックルを引き起こした。教育学者が指摘

    日大アメリカンフットボール部の選手による危険タックルは、当時の監督とコーチによる「選手を精神的に追い込む」ような指導があったと5月29日、関東学生アメフト連盟が認定した。 若者を教育する場である学生スポーツの現場で、なぜこうした状況がもたらされてしまったのか。山宏樹・東京電機大学助教(教育社会学)は、「"ダークペダゴジー(闇の教授法)"による心理的支配の典型例」と、ハフポスト日版への寄稿で指摘する。危険タックルを招いた「指導」の構造を読み解き、解決へのヒントを示してもらった。

    「ダークペダゴジー」が、危険タックルを引き起こした。教育学者が指摘
    hatayasan
    hatayasan 2018/05/31
    「ダークペダゴジーは、倫理的に問題のある手法を用いて他者の成長発達、価値観や知識の獲得に介入する行為を指すものです。」
  • 道徳教科書に飛騨の救助隊 山岳遭難者の非礼テーマ(岐阜新聞Web) - Yahoo!ニュース

    岐阜県飛騨山脈岐阜県側で救助活動に取り組む民間組織「北飛山岳救助隊」の5代隊長、内野政光さん(75)=高山市奥飛騨温泉郷中尾=の随筆「怒りの救助活動」が、2019年度の中学2年生の道徳教科書に採用された。19年度の中学校での道徳教科化に伴って初めて作られた教科書の一つ。命を懸けて救助に当たった隊員に対する遭難者の非礼な行為を記した実話で、文部科学省が掲げた「考え、議論する道徳」の教材になった。 採用されたのは、検定合格の8社のうち教育出版(東京)の中学2年生用の教科書「とびだそう未来へ 中学道徳2」。「この岳(やま)に生きる 北飛山岳救助隊二十年のあゆみ」(県北アルプス山岳遭難対策協議会発刊)から引用した文章で、同社が1990年度から2018年度までの29年間にわたり、中学2年生の道徳の副読に掲載してきた。 内野さんたちが雪渓下から血まみれの男性を救出したときのこと。救助で全身ずぶぬれに

    道徳教科書に飛騨の救助隊 山岳遭難者の非礼テーマ(岐阜新聞Web) - Yahoo!ニュース
    hatayasan
    hatayasan 2018/05/31
    「ふだんの生活の中で『やってもらってあたりまえ』と思っていることはないだろうか」汎用性ある警句。