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2020年1月6日のブックマーク (2件)

  • 東海道新幹線の運行間隔が地下鉄並みに短縮!JR東海の工夫とは

    1982年、埼玉県生まれ。東京地下鉄(東京メトロ)で広報、マーケティング・リサーチ業務などを担当し、2017年に退職。鉄道ジャーナリストとして執筆活動とメディア対応を行う傍ら、都市交通史研究家として首都圏を中心とした鉄道史を研究する。著書『戦時下の地下鉄 新橋駅幻のホームと帝都高速度交通営団』(2021年 青弓社)で第47回交通図書賞歴史部門受賞。Twitter @semakixxx News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 2020年春に行われる東海道新幹線の春のダイヤ改正が発表された。ピーク時間帯の運行間隔はなんと平均3分30秒。まるで地下鉄のようなダイヤが可能になった背景には、JR東海が工夫の末に実現した「こだまの高速

    東海道新幹線の運行間隔が地下鉄並みに短縮!JR東海の工夫とは
    hatayasan
    hatayasan 2020/01/06
    「特に、唯一追い越し設備がなく、「こだま」のみが停車する熱海駅が東海道新幹線のダイヤ上のネックとなっており、「こだま」が小田原から三島までどれだけ速く走れるかが、「のぞみ」の運行本数を左右する」
  • 「多い時には1300人を数えた住民は、今はたったの1人だ」『消えた村』に訪れた時の話

    R774@まとめ屋 @kendou774 スレッドにします。 『村が消えた』緑に覆われる山々。そこに人の営みは見られない。しかし、ここには村があった。多い時には1300人を数えた住民は、今はたったの1人だ。消えた村の現状を確かめるために、『石鎚村(現・西条市)』へ行ってみた。 pic.twitter.com/jI6Q7teBCD 2020-01-04 16:36:38

    「多い時には1300人を数えた住民は、今はたったの1人だ」『消えた村』に訪れた時の話