タグ

2023年10月24日のブックマーク (5件)

  • 「僕ちゃんはどこに寝ようかな~」「淋病になったら『殺す気か』と殴られ…」ジャニー喜多川から“50回の性被害”郷ひろみの元付き人が顔出し・実名告発 | 文春オンライン

    「ジャニーさんの性加害で歪んでしまって、みんな何かに逃げてしまうということはあったと思います。フォーリーブスの北公次さんと、僕の後輩の豊川誕は覚醒剤にハマってしまった。他にもクスリや大麻で逮捕されたジャニーズタレントはたくさんいます。 僕の場合は酒と博打でした。10代で六木の主みたいに飲み歩いていて、交番のお巡りさんにも『トシちゃん飲ってる?』って挨拶されるくらいでした。NHKのプロデューサーらと賭けマージャンをするジャニーさんの代打ちをしたこともあります。10代の子がそんなことをしてるのに、周囲の大人は何も言わない。異常でしたよね」 性被害を証言した板野俊雄氏 ©文藝春秋 今回、新たに「週刊文春」にジャニー喜多川氏による性被害を証言するのは板野俊雄氏(67)。1975年に3人組グループ「ジャニーズ・ジュニア・スペシャル(JJS)」のリーダーとしてレコードデビューし、その後、ジャニーズ

    「僕ちゃんはどこに寝ようかな~」「淋病になったら『殺す気か』と殴られ…」ジャニー喜多川から“50回の性被害”郷ひろみの元付き人が顔出し・実名告発 | 文春オンライン
  • 岸田首相「過去2年間の税増収分を国民に還元すべき」党役員会 | NHK

    岸田総理大臣は、23日に開かれた自民党の役員会で、所得税の減税の検討を与党に指示したことについて、過去2年間で税収が増えた分を国民に分かりやすく還元すべきと考えたためだと説明しました。 この中で岸田総理大臣は、近く策定する新たな経済対策をめぐり「現時点では賃金上昇が物価に追いついておらず、放置すれば再びデフレに戻りかねない。デフレ脱却を確実にするためには、賃上げが物価高に追いつくまで政府として支えることが肝要だ」と述べました。 そのうえで、所得税の減税を検討するよう与党に指示したことについて、過去2年間で税収が増えた分を、国民に分かりやすく還元すべきと考えたためだと説明しました。 そして、国民への還元策を実行するのと並行して、来年の賃上げに向けて、みずからが先頭に立って経済界や労働界に働きかけていく考えを強調しました。

    岸田首相「過去2年間の税増収分を国民に還元すべき」党役員会 | NHK
    hatayasan
    hatayasan 2023/10/24
    小手先だとしても、減税よりも給付金のほうが、もらえた実感はあるんだよね。
  • 八王子の地域通貨「桑都ペイ」初日からチャージ不可 復旧は… | NHK

    10/23 チャージ機能再開について記事を更新しました 東京・八王子市が始めた地域通貨の「桑都(そうと)ペイ」。運用開始の直後からスマートフォンなどにチャージできないトラブルが相次いでいます。 市「24日から段階的にチャージ機能再開」 八王子市は23日、トラブルは、チャージ金額を管理するデータベースに処理能力を超える大量のデータが流入したことが原因だとして24日から段階的にチャージ機能を再開することを発表しました。 再開は… ▽チャージ機能が停止した18日午前10時24分までにアプリをダウンロードし、アカウントの登録を済ませた人は24日午前6時から。 ▽チャージ機能の停止後にアカウントを登録した人は25日午前6時から。 なお、今後、チャージが集中した場合は一時的にアクセスを制限するなどの対策をとるとしています。市は「利用者の皆さんにはご不便をおかけして申し訳なく思います。ポイントの還元には

    八王子の地域通貨「桑都ペイ」初日からチャージ不可 復旧は… | NHK
    hatayasan
    hatayasan 2023/10/24
    地域通貨、まだ生き残っているのか。自治体の圏内で回すのはしんどい気が。
  • 北陸新幹線、終着・敦賀は巨大駅に エスカレーター26基 - 日本経済新聞

    2024年3月16日の北陸新幹線の金沢―敦賀開業で、新たに6つの駅が動き出す。地元自治体が要望したコンセプトを外観に反映し、駅内の施設や装備には随所に特産の工芸品などをちりばめた。構内や近隣ににぎわいを創出する工夫も凝らし、来訪者を出迎える。北陸新幹線の新たな終着駅となる敦賀駅(福井県敦賀市)。駅舎の最上部は12階建てビルに相当する約37メートルに達し、整備新幹線で最も高い。市の鳥であるユリカ

    北陸新幹線、終着・敦賀は巨大駅に エスカレーター26基 - 日本経済新聞
    hatayasan
    hatayasan 2023/10/24
    関西から福井、金沢方面に直行する割安のバスがあればごそっと流れていきそう。しなくてもいい乗り換えを強いられることに抵抗を覚える人は多そう。
  • 「署名をUSBメモリで渡す」の是非 “FAX縛り”の取材に見た、国政DXの遅れ

    国や企業などに要望を伝えるための署名活動が変化してきている。以前は、街頭で紙を使って集めるものだったが、ここ最近はオンライン署名が活発化。気軽に参加できることもあり、数十万など大量の署名が集まるケースも出てきた。 その受け渡し方法が新たな課題になっている。紙に印刷して手渡すのが今でも主流ではあるが、デジタルデータのアナログ媒体への印刷は紙の無駄でもあり、大量の紙を管理する手間と労力が、渡す側にも受け取る側にもかかってくる。 最近は、署名データをUSBメモリに格納して渡す例も出てきた。ただ、USBメモリには、情報漏えいなどのセキュリティリスクも指摘されている。大量の署名を安全に受け渡すにはどうすればいいのか。国内外の事例から考える。 54万の署名、紙だと「1万4400枚」 USBを選んだ例 9月末、インボイス制度の中止を求める有志団体「STOPインボイス」が、オンライン署名サイト「Chan

    「署名をUSBメモリで渡す」の是非 “FAX縛り”の取材に見た、国政DXの遅れ
    hatayasan
    hatayasan 2023/10/24
    「提出・受け取り双方が、形式に合意した上で安全に受け渡し、相手に意見が届くことで意味が出る。」まさにそれ。双方の合意がある限りにおいて外野が口出しすると話が脱線してしまう。