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2023年11月2日のブックマーク (4件)

  • 山下泰裕氏が転倒で頸椎損傷、面会謝絶で復帰は未定、三屋裕子副会長が会長職代行へ(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース

    オリンピック委員会(JOC)は2日、山下泰裕会長が、10月29日にプライベートで家族との行動中に転倒し、頸椎を損傷したと発表した。 【写真】全柔連会長を退任した山下泰裕氏 中村真一新会長とガッチリ握手 JOCは「10月30日に無事手術を終えたとの報告を受けております」とし、「現在ご家族以外は面会謝絶となっております」と広報した。復帰時期は未定という。 JOCによると、家族からは「早い回復を願っています。今は、安静が必要な状況なのでそっとしておいていただきたい。ご迷惑をお掛けして当に申し訳ございません」との話があったという。また、「JOCとしても一日も早い回復を願っておりますが、担当医からも復帰時期などは未定と伺っています」と説明。当面は三屋裕子副会長が会長職務を代行し、尾縣貢専務理事とともに職務を対応する。

    山下泰裕氏が転倒で頸椎損傷、面会謝絶で復帰は未定、三屋裕子副会長が会長職代行へ(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース
    hatayasan
    hatayasan 2023/11/02
    マジか。清廉潔白なイメージがあるだけに惜しまれる。
  • 「ぶれたら終わり」背水の岸田首相 減税策で孤立、にじむ「末期感」:朝日新聞デジタル

    政権浮揚に向け自ら放った切り札で、岸田文雄首相が窮地に追い込まれつつある。 10月18日午後、自民党部。首相は麻生太郎副総裁、茂木敏充幹事長ら党中枢の5人を集め、経済対策の目玉に据える所得減税への賛同を取り付けようとしていた。少し前まで、自民内の一部で所得減税の待望論が沸き上がっていた。しかし、この時、幹部から相次いだのは首相への異論と反論だった。 「所得減税は制度として複雑です。現金給付も並行するのであれば、自治体の負担も増える」。萩生田光一政調会長はそう訴えた。首相ら官邸側は、来年夏ごろに1人4万円を定額で減税し、住民税が非課税の世帯には7万円を配る案を想定していたが、萩生田氏はこれに正面から反対した。 森山裕総務会長は「減税をワンショット(一度きり)で終わりにするのは難しい。結局は、減税期間がずるずる延びる」と危惧を述べた。かつて橋龍太郎内閣が打ち出した定額減税は、定率減税に衣替

    「ぶれたら終わり」背水の岸田首相 減税策で孤立、にじむ「末期感」:朝日新聞デジタル
    hatayasan
    hatayasan 2023/11/02
    「総理は『増税メガネ』と揶揄(やゆ)されるのが嫌で、減税にこだわった。それが国民に見透かされた。策士、策におぼれたということだ」
  • 小布施町 桜井昌季町長「小布施町は民間と行政の距離感が近いので、スピード感があります」-GUGEN-中小企業と学生を繋ぐWEBメディア – GUGEN

    地元・小布施のために立ち上がり、民間企業の社長から町長へ転身し、新しく走り始めた新生小布施町を牽引する町長 小布施町 桜井昌季町長「小布施町は民間と行政の距離感が近いので、スピード感があります」【小布施町】 今年1月に小布施町長に就任した桜井昌季町長。初当選をはたし、町長に就任した桜井町長に小布施町の子育て施策について聞いてきました。 目次 ―いち早く企業主導型保育園を開園しましたね 未就園児の子どもを安心して預けられるように、民間企業にご協力いただき、2園開園することができました。小布施町は小さな町なので、民間と行政の距離感が近いので、スピード感があります。しかし、保育士不足や施設の老朽化など、子育て環境についていくつか課題報告も受けております。現状では待機児童はおりませんが、今後共働き家庭が増えていった時のことを想定し、スピード感を持って整備していかなければなりません。 ―小布施町の子

    hatayasan
    hatayasan 2023/11/02
    もと明石市長の泉氏と被る何かがあるのかな。
  • 長野 小布施町 職員相次ぎ死亡“職員削減で長時間勤務”第三者委 | NHK

    令和2年度からの2年間に、長野県小布施町の職員合わせて5人が、自殺や病死などで相次いで死亡したことをめぐり、町が設置した第三者委員会は、このうち4人について、職員数の削減による長時間勤務が常態化し、健康管理に問題があったとする報告書をまとめました。 小布施町では、令和2年度からの2年間に、職員3人がみずから命を絶ったほか、2人が病気によって死亡しました。 これを受けて町が設置した第三者委員会は、以前から持病があった1人を除く4人の勤務状況などを調べてきました。 11月1日に公表された調査報告書によりますと、4人については、職員数の不足による長時間勤務が常態化し、健康管理に問題があったとしています。 中には、亡くなる前の時間外勤務が2か月連続でおよそ100時間に上った職員や、定期健康診断を受けていなかった職員もいたいうことです。 また、職員2人については、上司らが心身の状態悪化を認識していた

    長野 小布施町 職員相次ぎ死亡“職員削減で長時間勤務”第三者委 | NHK
    hatayasan
    hatayasan 2023/11/02
    「令和2年度からの2年間に、職員3人がみずから命を絶ったほか、2人が病気によって死亡」逆に、ここまでならないと問題が表面化しなかったということ。