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ブックマーク / blog.livedoor.jp/sukidasukidasukida (5)

  • 515. JR西日本って何だろう : 怠け者のネタ帳(第2章) ― あなたと あほらしい あしたへ

    2006年06月19日23:54 カテゴリ就職活動 515. JR西日って何だろう 今日は福知山線の運転再開から1年。1年前はブログにも色々書いていた。 再開1年「ゆとりダイヤ」定着 尼崎JR脱線事故 尼崎JR脱線事故で不通となった宝塚線(福知山線)の営業運転再開から、十九日で丸一年となった。運転士を心理的に圧迫していると指摘されたダイヤは、ゆとりを持たせたものに改正され、定時運転率は大幅に改善されたという。しかし利用客からは「(乗っていて)不安になることがある」との声もあり、信頼回復にはなお時間を要しそうだ。 この1年の間に私は就職活動を経験し、鉄道会社も何社か受けた。もちろん、JR西日も受けている。 4月に筆記試験と面接があった。選考結果を待つ間、大阪にある会社(この会社ではない)の面接のため帰省。脱線事故1年後を現場で迎えた。 4月25日9時18分 謝ることの難しさ 関西のテレビ

    515. JR西日本って何だろう : 怠け者のネタ帳(第2章) ― あなたと あほらしい あしたへ
    hatayasan
    hatayasan 2006/06/20
    「「今後、重大事故が起きると思うか?」という質問に、JR西日本職員の参加者(10人弱?)の全員が手を挙げていた」
  • 444. 民主党が死んだ日 : 怠け者のネタ帳(第2章) ― あなたと あほらしい あしたへ

    2006年02月28日22:00 カテゴリ 444. 民主党が死んだ日 444回目の更新。「死」と読める4が続くのは不吉だが、民主党が死んだ日にふさわしい。 民主党が公開したメールのコピー ■■■■■■■■■■ X-Sender:■■■■■■ X-Mailer:■■■■■■■■■■ Date:Fri, 26 Aug 2005 15:21:35 +0900 To:■■■■■■■■■■ From:■■■■■■■■■■ Subject:至急 情報提供者が身の危険を感じながらメールを明かしたのに、これだけ塗りつぶしたら信用されない。しかもメールを出すことで情報提供者はますます身の危険に晒される。では、黒塗り部分は一体誰が塗りつぶしたのか? 野田国対委員長、緊急記者会見を開催し、堀江メールを公表 記者団の質問に答えて野田国対委員長は、コピーの中で情報提供者が塗りつぶしたのは最上部から三行に過ぎないと

    444. 民主党が死んだ日 : 怠け者のネタ帳(第2章) ― あなたと あほらしい あしたへ
  • 440. 失敗した人は責任を取る : 怠け者のネタ帳(第2章) ― あなたと あほらしい あしたへ

    2006年02月23日23:57 カテゴリ 440. 失敗した人は責任を取る 永田議員は東大出身。以下のサイトでは「東大生」と書いてあり、現役の学生のような気がするが。 永田寿康さん(衆議院議員) 旧大蔵省から衆議院議員に転身された理系出身東大生 ──日はどうなったらいいですとか、日をこういう風にしたいといったお考えがあると思いますが、それはどのようなことでしょうか 失敗した人は責任をとるような「当たり前」の国にしたいですね。「当たり前」って言葉を軽々しく使うべきではないけれども、今の日というのは、責任をとらないような国になってしまったんですよね。銀行がバブルの頃にむちゃくちゃなことをやって不良債権の山を積み上げたけども、元役員が自分の持ってるお金を出してそれを埋め合わせたという話は一度も聞いたことがないですよね。 失敗した人は責任をとるような「当たり前」の国にしたい、と話していた永

    440. 失敗した人は責任を取る : 怠け者のネタ帳(第2章) ― あなたと あほらしい あしたへ
    hatayasan
    hatayasan 2006/02/24
    なかなか興味深い
  • 402. 楽天的なビジネスモデル : 怠け者のネタ帳(第2章) ― あなたと あほらしい あしたへ

    2006年01月14日18:00 カテゴリ 402. 楽天的なビジネスモデル 帰省した次の日に、大阪梅田である企業の社員の方と面談した。面談が終わった後、家族で近くのスパゲティ屋へ。この店は、提携のクレジットカードで払うと5%引きになる。帰省中には何度か外に出たが、行くのは割引券やポイントカードの使える店ばかり。割引サービスが店の選択に大きく影響している。 あの日の面談の前、同じ梅田ではこんなことがあった。 過去のネタ:たまには就職活動の話 30分ほど屋にいた後、待ち合わせ場所に向かう。その途中、ホテル阪急インターナショナルのトイレを借りた。トイレに向かう途中、スーツを着た大勢の人々とすれ違う。見た感じは就職活動中の大学生だが、100人以上はいたはず。自分は私服なので、完全に浮いてしまっている。 「一体何があったのだろうか?」と思ってホテル内を見渡してみると、こんな看板が。 楽天株式会

    402. 楽天的なビジネスモデル : 怠け者のネタ帳(第2章) ― あなたと あほらしい あしたへ
    hatayasan
    hatayasan 2006/01/15
    「。「ポイント取り消し」の際、ポイントで購入した商品をキャンセルする人が続出。キャンセルは店舗との個別交渉で、楽天は対応しないようだ。 」ちょっとひどくない?
  • 389. 小さな捏造(前編) : 怠け者のネタ帳(第2章) ― あなたと あほらしい あしたへ

    2005年12月30日23:45 カテゴリマスコミ 389. 小さな捏造(前編) 2週間前、たまたま授業が休講になり覗いてみた朝日新聞の説明会。広告局の人の名言が印象に残っている。 過去のネタ1:ほっとけない 朝日新聞の説明会 過去のネタ2:朝日新聞の入社試験を解く 説明会の初めに、人事の方が記者のキャリアについて説明された。入社試験をパスして記者になると、まずは地方の支局に配属。いきなり国レベルの政治・経済・社会の記事を書くのは大変なので、「日の縮図」である地方で記者としての腕を磨く。地方で数年間の経験を積むと、社に戻り活躍することになる。 地方支局と社では、記者の仕事にも差がある。地方では議会・事故・お祭りまで1人で何でも取材するが、社では政治部や経済部などに分かれ専門的な取材を行う…… ここまでなら普通の話なのだが、以下の記事と比較すると面白い。 朝日新聞はインポだ!元記者烏

    389. 小さな捏造(前編) : 怠け者のネタ帳(第2章) ― あなたと あほらしい あしたへ
    hatayasan
    hatayasan 2005/12/31
    朝日新聞の記者のキャリアパス。捏造が生まれやすい背景。
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