タグ

ブックマーク / mess-y.com (4)

  • 「恋愛工学」に手を染める“キョロ充”の群れ。噂のナンパマニュアルは男たちを破滅へと導く麻薬!? - messy|メッシー

    2015.05.01 「恋愛工学」に手を染める“キョロ充”の群れ。噂のナンパマニュアルは男たちを破滅へと導く麻薬!? 今、オンナたちの怒りを買っている「恋愛工学」とは? 清田代表(以下、清田) 今回のテーマは、作家・藤沢数希さんが有料メルマガ『週刊金融日記』の中で展開している「恋愛工学」です。 佐藤広報(以下、佐藤) これ、何かと話題になってますね。日有数の購読者数を誇るメルマガで、藤沢さんのTwitterも10万フォロワーを越えている。そして、読者の男性たちが恋愛工学を用いてセックスしまくり、世の女性たちを敵に回しているという……。 清田 そうそう。恋愛工学というのは、ものすごく簡単に言えば「男のためのナンパマニュアル」なんだよね。「どうすれば女の人とセックスできるか」を徹底的に追求したハウツーで、なぜか変な専門用語が満載だったりするため、「女を“モノ扱い”するな!」「ネーミングのセン

    「恋愛工学」に手を染める“キョロ充”の群れ。噂のナンパマニュアルは男たちを破滅へと導く麻薬!? - messy|メッシー
    hatayasan
    hatayasan 2015/07/09
    “【A】Attract(惹きつける)【C】Comfort(安心させる)【S】Seduce(誘惑する)”
  • 抜けの良いコミュニケーションと会話の解釈考 - messy|メッシー

    整っている女たち 「人は人、自分は自分」と割り切れる女性とのお喋りは、さっぱりしていて、空気の抜けもよく、なにより楽しいものだ。たとえ価値観が違っても、「真逆だね」「なんで仲良くできるんだろうね」「きっと、無理矢理仲良くしようとしない距離感が楽なんだよ」「真逆でちょうどいいくらいかもね」と、お互いの違いを大笑いしながら尊重できるところが平和で良い。 双方ともに、相手を見下して自尊心を満たしたり、自虐の体で自慢を投入する、いわゆるマウンティングと呼ばれる言動を行ったりする必要がないので、会話のやり取りに清潔感がある。自分のスタンスを確立するために、相手を利用する構えがない者は、自分の考え方やスタイルが既に整っている状態でコミュニケーションを行う。後は、それぞれの意見を交換するのみ。ある意味、自己完結しているところが清々しい。 もちろん、交換の中で、これまでまったく意識して来なかった癖や改善点

    抜けの良いコミュニケーションと会話の解釈考 - messy|メッシー
    hatayasan
    hatayasan 2014/09/16
    「自己の確固たる屹立を示すx軸と、人々との交流を示すy軸の座標のもと、美しい放物線をバランス良く描いていくイメージ」
  • 結婚とは恋愛の諦めである!?~結婚制度を放棄した女の恋愛論 - messy|メッシー

    雷雨の炎上対談 かねてより「ガチで議論したい」と熱望していた人気ブロガー、はあちゅう女史との対談が実現した(『炎上対談』前編、中編、後編)。私が彼女のブログやTwitter、連載コラム等を拝読する時、その発言は必ず炎上している状態でタイムラインに流れて来る。私もつい便乗してTwitterコラムで「なんなのだ、この娘は」と怒りを露にしたものだ。 感情を動かされるということは、その人に興味があるわけで、どうしてその発言が飛び出したのか、何が彼女をそう思わせるのか、背景や理由に想像を馳せずにはいられない。実際に会って、ガチで議論したい。そう思った矢先に編集部より対談のお申し出をいただき、バトルの臨場感を煽る超ド級の雷雨に見舞われた過日、しかし和やかに対談は敢行された。 はあちゅう女史には、ものすごく素直で透明感のある、普通のお嬢さんという印象を抱いた。作為がありそうで、ない。現実的で賢いが、

    結婚とは恋愛の諦めである!?~結婚制度を放棄した女の恋愛論 - messy|メッシー
    hatayasan
    hatayasan 2014/09/16
    「「ありのまま」も恋愛も、しようと思ってできることではなく、勝手に「そうなっている」」面白いな。
  • 大阪二児置き去り死事件で考える「子育てに失敗した女」への罰 - wezzy|ウェジー

    『ルポ 虐待―大阪二児置き去り死事件』杉山春・著(2013年)ちくま新書 9月4日、ルポライターの杉山春さんの新刊『ルポ 虐待―大阪二児置き去り死事件』(筑摩書房)が刊行されました。2010年の夏、ネグレクトされたうえ、マンションの一室に置き去りにされた3歳のあおいちゃん(仮名)と1歳9カ月の環くん(仮名)の死を通して、幼児虐待や女性の貧困について分析しているルポタージュです。 書では母親である芽衣さん(仮名)や芽衣さんの父親、元夫とその家族に至るまで、ネグレクトされた幼児2人の周辺にいた様々な人たちについて取り上げられています。同時に、芽衣さんや周囲の人々の育った街や事件の起こった街、ならびに、日社会全体の変容にまで言及されており、この事件が日社会全体の歴史から見てどういう位置にあるのか、というマクロの視点でも、事件に対する分析がなされています。非常に読み応えのある一冊で、ぜひ女性

    大阪二児置き去り死事件で考える「子育てに失敗した女」への罰 - wezzy|ウェジー
    hatayasan
    hatayasan 2013/10/03
    「私自身このような事件を起こしてもなんら不思議ではない。という気持ち」
  • 1