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2013年10月3日のブックマーク (5件)

  • 「キラキラネームは読みにくいからダメ」説は間違っている(ココロ社) - 個人 - Yahoo!ニュース

    こんにちは。ココロ社です。 キラキラネームが揶揄されるようになって久しいです。わたしも最初は「アハハ~ウケル~」と思っていたのですが、よく考えたら別にアハハと思うような話ではないことがわかってきました。 何回かに分けてキラキラネームについて考察していきたいと思いますが、今回は、一見正論に思える「キラキラネームは読みにくいからダメ」説を扱います。結論を先に言うと、キラキラネーム批判は、単に、若さへの嫉妬から生まれているにすぎないと思います。 名前なんて読めなくて当たり前そもそも、キラキラしてない名前でも「淳」は「あつし」なのか「じゅん」なのか「きよし」なのか判断に苦しみますが、でも、その名前自体を否定することはありません。いっぽう、いわゆるキラキラ系の名前の「童夢」は、好き嫌いはともかく、「どうむ」だろうなと推測がつきます。「わらじゆめ」とは呼ばないでしょう。「読み方がわかる」という点におい

    hatayasan
    hatayasan 2013/10/03
    キラキラネームには子どもを親の所有物と考えている匂いがするから違和感を覚えるんだよね。
  • はてなブックマーク 相互|Amebaグルっぽ

    相互はてなブックマーク 誰もが確実に「3はてぶ」することを目指します。 ルール① ・自分のはてぶID ・はてぶして欲しいページのURL を載せて投稿 ルール② 自分より前に投稿した人を3人必ずはてぶする! →誰もが確実に3はてぶゲット →IDが拡散され自然なはてぶが付きやすい 注 自分が投稿したあと、3はてぶ付かなければ、誰がつけてないのが報告ください。 悪質な利用者は脱退して頂きます。

    はてなブックマーク 相互|Amebaグルっぽ
    hatayasan
    hatayasan 2013/10/03
    ユーザが増えるとこういうノイズ対策に手間を取られるんだよなあ。
  • mixiがこっそりと(?)出会い系サイトYYCを買収したことを、CNETが盛大にバラす

    ミクシィが連結業績予想を下方修正し、 売上高120~135億円→80億円 営業損益10~20億円の黒字→17億円の赤字 経常損益10~20億円の黒字→17億円の赤字 当期純損益5~11億円の黒字→26億円の赤字 と、かなりの下振れで、遂に通期でも赤字に転落。 この下方修正と同時に「LINEより、結婚支援事業を承継する新設会社、株式会社Diverseの全株式を取得し子会社化する」と発表。 「へー」と、思っていたのですがCNETが「ミクシィが下方修正–LINEからはマッチングサービス「YYC」などを買収へ」と、中に「YYC」が含まれていることを教えてくれました。 「YYC」といえば出会い系サイト超大手で、AppStoreのトップセールスでも常連。 このあたりもCNETは切り込んでいて、 同社の資料では、Diverseでは結婚支援事業のyoubrideに注力するとなっているが、実質的に売上に寄与

    mixiがこっそりと(?)出会い系サイトYYCを買収したことを、CNETが盛大にバラす
  • 堀潤事件簿 - 新小児科医のつぶやき

    ■よく知らない人 実は殆んど存じ上げない方です。NHKの人気アナウンサーだったそうですが、我が家はあんまりテレビを見ない上にチャンネル権を喪失して長いので、NHK時代の活躍は「まったく」存じません。wikipediaで確認すると2001年に入社、2013年4月1日に退職となっていますから、NHK時代は12年間だったらしい事ぐらいはわかります。ついでにwikipediaからですが、 同年6月15日、宇野常寛とともに、放送への市民参加の実現と市民による発信力の強化に貢献することをめざして、市民ニュースサイト「8bitNews」を立ち上げる。 同年とは2012年の事でNHK在職中になります。兼業しても「エエんかいな」と素直に思いますが、きっと良かったんでしょう。マスコミにも華々しく取り上げられています。 ■事件簿その1 8bitNews とにもかくにも8bitNewsは発足し、翌年にはNHKも退

    堀潤事件簿 - 新小児科医のつぶやき
    hatayasan
    hatayasan 2013/10/03
    「短期間に(同じミスを)2度も起せば評価は非常に下がります」
  • 大阪二児置き去り死事件で考える「子育てに失敗した女」への罰 - wezzy|ウェジー

    『ルポ 虐待―大阪二児置き去り死事件』杉山春・著(2013年)ちくま新書 9月4日、ルポライターの杉山春さんの新刊『ルポ 虐待―大阪二児置き去り死事件』(筑摩書房)が刊行されました。2010年の夏、ネグレクトされたうえ、マンションの一室に置き去りにされた3歳のあおいちゃん(仮名)と1歳9カ月の環くん(仮名)の死を通して、幼児虐待や女性の貧困について分析しているルポタージュです。 書では母親である芽衣さん(仮名)や芽衣さんの父親、元夫とその家族に至るまで、ネグレクトされた幼児2人の周辺にいた様々な人たちについて取り上げられています。同時に、芽衣さんや周囲の人々の育った街や事件の起こった街、ならびに、日社会全体の変容にまで言及されており、この事件が日社会全体の歴史から見てどういう位置にあるのか、というマクロの視点でも、事件に対する分析がなされています。非常に読み応えのある一冊で、ぜひ女性

    大阪二児置き去り死事件で考える「子育てに失敗した女」への罰 - wezzy|ウェジー
    hatayasan
    hatayasan 2013/10/03
    「私自身このような事件を起こしてもなんら不思議ではない。という気持ち」