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ブックマーク / oioioioichan.blog67.fc2.com (6)

  • ブログでの不愉快な経験 先日会った知人の愚痴:勝手にwebに載せるな。

    先日私は、久しぶりにとあるリアル知人に会って遊びに行った。 今回は、その知人がこぼしていた話である。 そのリアル知人と遊びに出たとき、私は写真を何枚か撮影したのだが、 そのとき、その知人に尋ねられたのだ。 「ブログしてるの?載せるの?」 私の返答は、 「ブログはしているけど、知人には教えないし、 そもそも知人の写真や話題は一切載せない&書かない主義。 というか、知人のことを勝手に書かないのはマナーだと思う」 だったのだが。。。。 実はその知人は、かなりマニアックな趣味の指導者をしている。 私はその趣味とは関係ないのだが、別の繋がりで知人である。 が、マニアックな趣味というのが、相当に世界の狭いものであることは 容易に想像が付く私でもある。 その知人は「指導者」ということで、門下生が何人もいるのだが、 最近、門下生のうち、ブログにやたら懲りだした人が居て、 その知人の指導助言内容を、逐一ブロ

    hatayasan
    hatayasan 2007/07/11
    知人も自分のblogに目を通していると思っておいてちょうどいい加減かも。でもリアル知人にネガに書かれると凹みますね。
  • ブログでの不愉快な経験 やはり、ブログへの実名表記は避けるべきでは?

    最近、「ウェブ魚拓」なるものがあるらしい。 『ニュース記事を引用するためにリンクを張ったら、リンク先の記事が削除されてしまった。 後から読みに来てくれた人には意味が伝わらなくなった』というような事態を避けることができます。 という解説がある。 ニュース記事などのweb情報が削除後も、残すためのものらしい。 しかし、もし、こういったものが普及するのであれば、 たとえ時限公開であっても、ニュース記事引用のブログ記事に、 他人の実名などの個人情報やプライバシーを書くのは、 やはり避けるべきではないか?と思う。 このウェブ魚拓だが、実は私が気付いたのは、 自分自身の記事が魚拓されたことがきっかけであった。 今は訂正した記事だが、このシステムで訂正前のものが どうやら保存されたようである。 修正したのだが、修正前のものもwebに残る、というわけだ。 確かに、「ブログ主が自らwebに公開した情報」であ

    hatayasan
    hatayasan 2007/07/05
    魚拓を取られると情報を訂正することさえ容易ではないという話。
  • ブログでの不愉快な経験 ブログへの実名表記と、本名リスク。

    今回はまた、今年2月に起きた八甲田雪崩事故のネットでの扱いを 私が見て感じた、「プライバシー問題」に関してである。 念のため、雪崩そのものについては、完全に論点からそれるため、 一切触れていないのでご了承願いたい。 また、酸ヶ湯ガイドの方々を責めたり貶めたりする意図は一切なく、 むしろ今回は、勝手ながら心配もしている、という記事なので、 予め冒頭でお断りしておく。 あくまでも私にとっては、私に迷惑行為を働いたへぼ氏への 批判のための根拠・引き合いとして取り上げたつもりだった当該事故。 しかし私は、公開の場で発信した責任から当該事故をネットで調査した時に、 「身元不明で運営されている個人ブログ」で、関係者の実名が書かれ 驚いた、という経験を過去記事でも語った。 更に突き詰めてこの件を考察したところ、 ネット上に実名が書かれていた酸ヶ湯ガイドの隊長Sさん、そして 副隊長Hさん、怪我をされたガイ

    hatayasan
    hatayasan 2007/06/09
    「本名リスク」という考え方。
  • ブログでの不愉快な経験 リアル知人に見つかりたくない理由を改めて。

    此処は「裏ブログ」として、愚痴と苦情申立ての専門として 話題を絞って、細々とやってきたつもりだが、 当に皮肉なことに、他にある「表ブログ」のどれよりも 閲覧者が多い状態となっている。 なので、正直、来あまり知られたくない、自分のリアルの知人にも 此処を見られたことがあるかもしれないな、と思ってもいる。 しかし、当たり前だが此処は「公開」もしているので、 親しいリアル友人だろうと誰だろうと、「見るな」とは絶対に言えない。 同様に表ブログも、閲覧制限しているものもあるが、原則公開なので、 リアル知人に見つかった可能性も少しはある。 私も、知人が検索などで「ページ」を見つけること自体は、 かなりの可能性としてありうることだ、と今は覚悟している。 なのでせめて自分にできることは、話題限定のブログにして プライバシーを自ら纏めて公開しないように気を配り、 「現実の私」と「(表も裏も含め)HNの私

    hatayasan
    hatayasan 2007/05/14
    ネガティブなことを書いているのをリアル知人に知られるのは確かに痛いですね。
  • ブログでの不愉快な経験 ブログへの実名表記が許容できる条件。

    前回の記事では、ブログへの実名表記を、状況を問わず、 例え個人ニュースサイトであっても批判的に捕らえてきた。 しかしながら、表現の自由の観点から考えれば、 全ての実名表記が批判されるわけでもない。 なので今回は、どういった場合なら、web上の実名表記が許容されるか、 私の考えを述べたいと思う。 前回の記事でも「一般人」と注釈を入れたが、 まず、実名でもOKなのは、いわゆる「有名人」に該当し、 人気や評判を聞くのも仕事の一部になっているような方々だ。 具体的には、政治家、俳優、歌手、作家、プロスポーツ選手などで、 アマチュアスポーツ選手でも、国際試合で日本代表になるような方なら 有名人に含めて構わないと思う。 なお、作家や芸能人の場合、名(戸籍名)とは別の名前で 社会的に活動(芸名・筆名で)されている方が多いので、 あくまでも、社会に知られている名前が実名となる、と思う。 そうでなければそ

    hatayasan
    hatayasan 2007/05/08
    「特に何の信念も無く、単にニュースをコピーしているようにしか見えないブログが目立つ」
  • ブログでの不愉快な経験 ブログへの実名表記問題。

    今回は、私自身が受けた迷惑行為そのものではなく、 自分が見かけて疑問を感じ、ちょっと怖く思ったことへの愚痴で、 ブログでの「実名表記」にかかる問題である。 最近此処では、ずっと某YahooブロガーA氏への批判記事ばかりだった。 昨年末に、某全角HN氏と誤認され侮辱された件への反動が大きく (別人と誤認され難くするには、テーマを絞った方が効果的なので)、 また、今年2月に八甲田で雪崩事故が起き、この事故がまさに A氏への批判根拠・実例として強力だと思ったのも、正直言ってある (この書き方で、もし不快に感じた事故関係者の方には、 改めてお詫び申し上げます。どうか最後までお読みください)。 しかし、毎度毎度、A氏への批判だけをするのもあまり良くないというか、 私がA氏から更なる逆恨みで、殺られる可能性をも高めるかもとも思うので、 今回及び次回は、「派生した話題」を扱うものである。 今回の疑問

    hatayasan
    hatayasan 2007/05/01
    1年前の記事に言及していただきました。
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