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ブックマーク / regicat.cocolog-nifty.com (2)

  • 人の軽重ではなくつながりの軽重と考えてみては - 此処録

    あいかわらずのココログ放置中、ご無沙汰しております。久々のエントリ、自ブログながら敷居が高いなあ。 開始当初からヘビーに使ってきた先駆者が異口同音に書くわけですよ、「Twitterではfollowもremoveも気軽にしていい(というか、気にしちゃいけないお約束)」と。 なんでなんで? たとえばSNSでのともだち関係(mixiでいうところのマイミク)の加除とTwitterでの加除に"重さ"の違いがあっていいという(むしろ積極的に軽重差を作っているように感じますが)のはなぜ? (中略) 「画面の向こうには人がいる」というのは、あなたがただってよくお書きになるフレーズですよね? だったら。 「人」を基準として考えるなら。 その(コミュニケーションの)場が何であるかは枝葉の話であって。 「場」を理由に相手を重く扱ったり軽く扱ったりするのはどうなの?と考えるんですよ。 CONCORDE: 場が違っ

    人の軽重ではなくつながりの軽重と考えてみては - 此処録
    hatayasan
    hatayasan 2008/11/18
    「それぞれのサービスの仕組み、規約、ありようなどが組み合わさって、そのサービスに最適な「つながり方」ができてくる。」サービスの「ノリ」みたいなものはあるだろうな。
  • 此処録: ニフティ市史 ? ココログ村とフォーラム村

    ニフティ市がブロゴスフィア島への進出をはじめたのは、3年前の冬のことでした。 ニフティ市はもともと、今から20年ほど前に、フォーラム村、BBS村などいくつかの村を擁して誕生した小都市でした。その頃、電子の海を漕ぎ渡る技術はまだなく、人々は近くの村や町に住み着いて、ひっそりと暮らしていました。そんな中、村としては最大規模を誇っていたのが、フォーラム村です。 フォーラム村の村民の多くは、自分たちの村に愛着を持っていました。村には「マルチポスト禁止」「過去ログ読め」「改行は60文字以内で適宜」「Give&Take」「質問して、問題が解決したら必ず報告とお礼を」などの厳しい掟がありましたが、いずれも村での生活を支えるために生み出されたものであり、村人たちは率先してこれを守り、また新しく村にやってきた者には、これらの掟が厳しく教え込まれました(なお、これらの掟の多くは、後に村を出た者たちの手によって

    此処録: ニフティ市史 ? ココログ村とフォーラム村
    hatayasan
    hatayasan 2006/12/03
    niftyコミュニティ小史。わかりやすくまとめてある。
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