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ブックマーク / www.tate-lab.net (2)

  • ほんの少しだけサードプレイスに関する本をまとめてみた - Tateno Yoshikazu

    サードプレイスを学ぶためのを、軽くまとめてみようと思います。私含め、ワークショップ部のメンバーは、サードプレイスコレクション2010を実施する上で、や論文をいろいろ探して読みました。 サードプレイスコレクション2010についてはこちら http://bit.ly/aoq12S しかし、ストレートにサードプレイスの話をしているものは正直それほど多くないんですよね。そのため、私たちは「サードプレイス」という言葉が入っているものよりも、それに関係しそうな論文とかを読むことが多かったという現状があります。 だから正直をまとめるのは難しいのですが、簡単にいくつか紹介出来ればと思います。 まず元々のサードプレイスという話を知るためにはオルデンバーグのは、はずせません。英語なんですが、まずはこちらからですかね。 また、「学び」という点でサードプレイスについて触れたといえば、中原先生と長岡先生の

    ほんの少しだけサードプレイスに関する本をまとめてみた - Tateno Yoshikazu
    hatayasan
    hatayasan 2012/05/18
    スターバックスの本は取っ掛かりにはちょうどいいな。
  • 「わからない人は質問して下さい」という問いは本当に意味があるか? - tate-lab

    今日は三宅なほみ先生の授業がありました。今期の授業は、なほみ先生が、あるトピックについてお話をし、それを聞いて全体でディスカッションをしていくスタイルで進められています。 今日の授業のテーマは「質問・疑問に関する研究」についてでした。 「質問」というと、みなさんどんな場面を思い浮かべますか?例えば、ひとつの状況として、授業の後に「わからない人は質問して下さい」とか「なにか質問ありますかー?」みたいな問いの場面があると思います。 あの問いの前提というのは、「わかっている人はいいけど、わからない人は、なにか質問してね」ということですよね。すいません、すごく当たり前のことを確認しているかもしれません。 しかし、それってどうもおかしくない?ってことを思わせてくれるのが、今回の授業で紹介していただいた、なほみ先生の論文です。論文は下記となります。 タイトル:To Ask a Question, On

    「わからない人は質問して下さい」という問いは本当に意味があるか? - tate-lab
    hatayasan
    hatayasan 2011/11/10
    「質問はわからない人がするものではない。よくわかっているからこそ、質問が出来るのである」
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