コミュニケーションが生まれるツイートまとめツール
公式Twitterのタブから「@関連」」と「リツイート」が消え、「@ユーザー名」と「アクティビティ」が加わり、自分やフォローしているユーザーに関連する動きが従来より把握しやすくなる。 米Twitterは8月10日(現地時間)、公式Twitterに2つの新機能を追加したと発表した。同日から段階的に全ユーザーが利用できるようになる。 現行のサービスの「ホーム」ページには、「タイムライン」「@関連」「リツイート」「検索メモ」「リスト」の5つのタブがあるが、「@関連」」と「リツイート」が消え、「@ユーザー名(ユーザー名に各アカウント名が表示される)」と「アクティビティ」という新タブが加わる。 「@ユーザー名」タブでは、自分に関連する動きがリアルタイムで表示される。例えば、フォローしている/されているユーザーが自分のどのツイートを「お気に入り」にしたりリツイートしたかや、ダイレクトツイート、新たに自
日経、朝日、読売の全国紙3紙の紙面を読み比べられるウェブサイト「あらたにす」が2012年春をメドに終了することになった。3社が11年11月10日発表した。アクセス数や広告収入の低迷が背景にあるものとみられる。「あらたにす」を運営してきた「日経・朝日・読売インターネット事業組合」は解散するが、新設される「ANY連絡協議会」に役割を引き継いだ上で3社の協力体制は強化する。 月間PVは「数百万」、低迷続く 3社は07年10月に(1)インターネット分野での共同事業(2)販売事業分野(3)災害時の新聞発行をめぐる相互援助を行うことで合意。07年11月30日に「事業組合」がスタートし、「あらたにす」が08年1月31日にオープンした。3紙の1面、社説、社会面をなどを見比べることが「売り」で、「あらたにす」には記事の冒頭のみを掲載し、全文を読むときはリンク先の各社のウェブサイトに飛ぶという仕組みだった。
震災直後に「anpiレポート」を立ち上げた和田裕介氏が主催する「リボーーーン」プロジェクトは、被災地の今をリアルとソーシャルを通じてつなげる取り組みを進めている。志津川高校避難所の給食(300人分×3食)を作り続けたスポーツバー経営・内田卓磨氏はリボーーーン例会での講演を通じ「被災地のネット格差がそのまま支援格差につながっている。解消を急がねば」と指摘する。 心がけたのは「物資を貯めずに使い、配ること」 南三陸町で兄弟2人、スポーツバーを経営していましたが、津波で店を失いました。避難した時に持っていたのは、たまたまポケットに入れていた7000円の現金と携帯電話、そして車の鍵だけ。もちろん車は津波に流されました。震災の直後は気持ちも落ち込み、避難所の隅で目立たないようにしていました。でも体が大きいので目立ってしまい、「ちょっと仕事を手伝ってよ」ということになりました。正直最初は、イヤイヤやっ
B!KUMA Girls はてなは11月10日、はてなブックマークに投稿された記事の中から、女性向けの記事を紹介するiPhoneアプリ「B!KUMA Girls」をApp Storeで公開した。女性が読んで楽しめる、ネットで話題の記事をジャンル別にチェックできる。 はてなブックマークの人気記事を「恋愛・結婚」「食べもの・レシピ」「暮らし」などのジャンルごとに掲載。全体の新着記事一覧も備えた。はてなのアカウントを持っていれば、アプリからブックマークが可能。アカウントがない場合も、記事を閲覧したり、閲覧した記事をTwitterやFacebookに投稿したりできる。 新着記事はこんな感じで見ることができる 女性向けのジャンル別に、人気記事を紹介してくれる 関連キーワード アプリケーション | ブックマーク | はてなブックマーク | iPhone | iPhoneアプリ | 女性向け | 女子
プロフィール 1970年、東京都立川市に生まれる 大学卒業後、不動産屋勤務を経て槍沢ロッヂへ。その後槍ヶ岳山荘で3シーズン勤務 2001年から13シーズン連続で北アルプス北部山岳遭難防止常駐隊に参加。夏山の時期のみ主に白馬岳から五竜・鹿島槍付近までの山域においてパトロールを行う ここ最近で執筆したもの(山関係のみ) ◇山と渓谷 2023年3月号/P60-63 遭難予防のために今すぐできること 行動編 ◇PEAKS 2015年1月号/P56-60 山岳保険について ◇山と渓谷 2014年8月号/北アルプス北部テント場事情 ◇山と渓谷 2014年4月号/P19「富山県警が携帯電話のGPS機能を利用した遭難者位置特定システムを導入」 ◇山と渓谷 2013年8月号/P72-73 道迷いを防ぐ基本的な歩き方 岩稜編 ◇PEAKS 2012年5月号/P123 「山小屋最前線」 ◇山と渓谷 2012年2
“産地偽装”は「言われなき中傷」 2chまとめサイトなどにJAグループ熊本が強く抗議 - ITmedia NEWS より。これまでも 2chまとめサイトの問題は数多く言われてきましたが、特定の団体が(転載元の2ちゃんねるではなく)2ch まとめサイトに正式に抗議を表明した辺りに進展が見られる事となりました。問題点等については様々な所で言われつくされてる感があるので、まとめる程度で。 編集の価値 実のところ、私は2chのまとめブログは「ある程度仕事してる」と思ってます、掲載している内容やまとめの方針には異議を感じるところ多々ですが、意味の無い茶々の多い2chの書き込みの中からノイズを除去して有用な発言のみ抜粋する行為はしばしば有益であり、その作業は一定の評価をされても良いと感じています。 で、そういう作業を経た「まとめ」には、元々の投稿の集合にはない「価値」が発生していてもおかしくないと思う
今日は三宅なほみ先生の授業がありました。今期の授業は、なほみ先生が、あるトピックについてお話をし、それを聞いて全体でディスカッションをしていくスタイルで進められています。 今日の授業のテーマは「質問・疑問に関する研究」についてでした。 「質問」というと、みなさんどんな場面を思い浮かべますか?例えば、ひとつの状況として、授業の後に「わからない人は質問して下さい」とか「なにか質問ありますかー?」みたいな問いの場面があると思います。 あの問いの前提というのは、「わかっている人はいいけど、わからない人は、なにか質問してね」ということですよね。すいません、すごく当たり前のことを確認しているかもしれません。 しかし、それってどうもおかしくない?ってことを思わせてくれるのが、今回の授業で紹介していただいた、なほみ先生の論文です。論文は下記となります。 タイトル:To Ask a Question, On
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