次世代通信規格「5G(第5世代)」を使う大きなメリットは、4Gよりも高精細で遅延の少ない映像を配信できる点だ。この特徴を生かし、建設機械や医療機器を遠隔操作しようとする取り組みが広…続き 5Gがやってくる つながる機器は100万台 [有料会員限定] 5Gでロボット遠隔操作や遠隔医療、ドコモが公開
旅行でたどった経路をGPSロガー「My Tracks」で記録しよう 特集その12011年09月30日17時38分 公開カテゴリー: ライフハックキーワード: アプリ, ガジェット, 特集 Short URL ツイート GPSの位置情報を記録して移動経路を表示してくれるGPSロガーとしては、「My Tracks」が定番だ。簡単な操作で記録を実行でき、記録した経路はアプリ上で閲覧したり、さまざまなファイル形式で保存するほか、Googleマップにアップロードして公開することもできるぞ。 My Tracksで経路を記録するときに注意すべきなのが、「最低精度」の設定だ。My Tracksでは、GPSの電波受信状況が悪くて測定精度が規定値を下回ると、記録を中断してしまう。GPSは人工衛星を利用しているので、屋外なら離島や山奥でも高精度な測位が可能だが、高い建物の中や地下などでは精度が落ちて記録できない
DIY GPSの機能を継承したキャッシュ型オフラインGPSアプリを作りました。無料でインストール出来ます。地図は無料です。取り込みはアプリで表示するだけ、パソコン要らず簡単です。DIY GPSではなくコチラをお使い下さい。 詳しくはコチラ。 使用例。この例ではカシミール3Dで山旅倶楽部の地図を切り出して使っています。iPhone内部に地図を持つためオフラインでも使えます。 スキャナで取り込んだ昭文社の奥多摩地図を表示した場合。紙の地図を正確に取り込む方法はコチラ。(昭文社 山と高原地図奥多摩2011年版より引用) 画面上部の現在地座標は自衛隊などで使われているUTM形式に設定する事も可能です。 携帯圏外の山奥でも正確に現在地が判ります。現在地が判るだけで山登りはもっと楽しくなりますよ。 ─ご存じですか?遭難原因の1位は道迷いで4割を越えます。遭難人数も多く、平成25年は過去最悪の1,134
自転車に乗るとき、ハンディGPSとしてetrexを使っている。 これは2個目のetrexで、以前は無印のetrexを持っていた。 そのころは自転車遊びを休止していた時期だったので 今と比べると利用頻度は低かった。 自転車遊びを再開してから、こちらを購入。 日本の代理店からではなく、確か個人輸入で購入したと記憶している。 地図は「JAPAN ROAD 25000 and Topo v1」を使用。 難点は地名表示がローマ字であること。 ただパソコンであらかじめルートを作ってetrexに転送して そのルートをなぞるという、私の使用方法ではさほど問題なし。 知らない土地をツーリングするときは大変重宝している。 トレッキングで使用するのが本来の使用形態なので 自転車のハンドルにつけるのは無理があるのだろう、 内部で接触不良を起こすようで、 ちょっとした振動でも電源が切れるようになってしまった。 最初
四十路♂のアスリート生活 メタボ診断を期に燃焼系スポーツにはまった四十路オヤジのアスリート生活日記。 MTBから始まり、トレラン、今はブルベに完全にハマってます。 オレゴン450英語版が来てまだ数日しか立っていないが気になる人もいるようなので使用感を自分なりにまとめてみた。まだ正直使いこなせていないので間違いもあると思います。その辺は含んだ上でお読みください。 ■価格: 本体45800円送料税込、ホルダー、USBコードと簡単な日本語での使用説明書が添付されていた。 バリューインポートさんより購入 http://value-garmin.net/index.html ■地図: 本体内蔵のマップはデータが荒く使用できるレベルではない。国道程度しか表示されない。そこで別売りの日本詳細1:25000道路ナビ+トポ(英語表示)SDカード を12000円で購入。地図のベースは国土地理院1/25000の
最新情報 Version 4.26 リリース (2023.6.20) 『轍』の概要 『轍』は2006年、当時画期的であったGoogleマップにGPSで取得したログを描画させるために開発されました。以後改良を重ね、写真をリンクして地図上に表示させたり、Google Earthのコンテンツも作成できるようになりました。またログの解析・編集機能も強化され、単にGoogleマップを作成するだけでなく、ログ加工ツールとしても広く使われるようになりました。 2013年からはクラウド型サービス『轍 ONLINE』を開設し、これまで上級者だけに限られていたウェブ上へのマップ公開を誰でも簡単にできるようにしました。SNS時代の幕開けとともに、『轍』も時代の変化に合わせて進化を続けています。 『轍』でできること Leaflet APIに対応したスクリプトを自動生成 ハンディGPSやスマートフォンで取得したトラ
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