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bookとSEOに関するhatayasanのブックマーク (3)

  • 切込隊長BLOG(ブログ) - なんか「ウェブ進化論」の書評を「論座」に寄稿した件について

    赤坂の書店で立ち読みした「ウェブ進化論」の書評を頼まれるという椿事に遭遇して、何と言うか「これはひょっとしてベタ褒めではなく批判しろという人選なのか?」と好意的に解釈した挙句、決算時期に巻き込まれて締め切りに遅れて入稿してしまうというアクシデントに見舞われつつ書き上げてみた。 http://www.mochioumeda.com/ 好意的に読むのであればこちらを。お腹いっぱいになれます。 http://shinta.tea-nifty.com/nikki/2006/02/google_innov2_d30a.html 書は文句なしに面白いです。この世界に興味があるなら。で、興味と知識を兼ね備えている人であれば、梅田氏が意図的に書かなかったであろう、いくつかのことに思い当たるわけで。 代表的なもの)Googleの価値観はGoogleでしか実現できんね。 副次的なもの)今回のパー

    hatayasan
    hatayasan 2006/03/30
    「検索エンジンに価値のある情報のありかを伝える方法はほかにも考えられる。それらを精査し、スパムかそうでないかを見分ける能力はGoogleのアーキテクチャでは根本的に困難だ」
  • http://www.mikuta.net/archives/000095.html

    hatayasan
    hatayasan 2005/12/14
    「Googleは便利な検索エンジンであるがゆえに、SEOを通じた世論統制が可能かもしれない」
  • Googleという帝国。「ザ・サーチ」ジョン・バッテルを読んで - ガ島通信

    インターネット業界で働く人だけでなく、あらゆるメディア産業で働く人に読んでもらいたいです。 ザ・サーチ グーグルが世界を変えた 作者: ジョン・バッテル,中谷和男出版社/メーカー: 日経BP社発売日: 2005/11/17メディア: 単行 クリック: 76回この商品を含むブログ (237件) を見る 前半は検索の歴史グーグルの創業者であるサーゲイ・ブリンとラリー・ペイジのスタンフォードでの出会いなどです。個人的に興味を持ったのは、第7章「サーチエコノミー」と第8章「検索とプライバシー」。「サーチエコノミー」には、グーグルが検索エンジンのアルゴリズムを微調整したときに大打撃を受けたネットショップの経営者の例などが書かれています。また、グーグルの検索結果の公平さ、純然たるオーガニック検索と課金型リスティングの区分への疑問が語られています。そして、前例のない株式公開も結局は「金」が物を言っ

    Googleという帝国。「ザ・サーチ」ジョン・バッテルを読んで - ガ島通信
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