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bookとgidに関するhatayasanのブックマーク (8)

  • 【実体験】花嫁は「元男子」! 性別移行してどう幸せな「花嫁」になったのか? | ダ・ヴィンチWeb

    『花嫁は元男子。』(ちぃ/飛鳥新社) LGBTs(レズ、ゲイ、バイセクシャル、トランスジェンダーLGBTに当てはまらないセクシュアリティの人)、聞いたことはあるけれど自分とは遠い世界の話のような気がする…そんな人が多いのではないだろうか。 書『花嫁は元男子。』(ちぃ/飛鳥新社)では、そんなLGBTsの最新情報や、男性から女性へと性別移行をした元男子である著者と夫くん の出会いから結婚までが、漫画とエッセイでコミカルかつ赤裸々に綴られている。 性別移行って? 元男子が男性と結婚ってどういうこと? そんな疑問に答えつつ、著者の性別移行の道筋や結婚にいたるまで、2人がリアルにぶつかった壁が疑似体験できる。 「性別移行」は幸せへのステップ そもそも性別移行とは何か。著者は幼少期から、自分の性別が男性であることに違和感があった。社会人になり「男らしくしなきゃ」そう思えば思うほど追い込まれ限界を感

    【実体験】花嫁は「元男子」! 性別移行してどう幸せな「花嫁」になったのか? | ダ・ヴィンチWeb
  • 舞台・芸能 | 毎日新聞

    大阪・北区 「なにわのアカデミー賞」として関西の映画ファンに愛される市民映画祭「おおさかシネマフェスティバル2024」の表彰式が3日、大阪市北区のホテルで開かれた。「なにわの名パーソナリティー」こと司会の浜村淳さん(89)が、“舌好調の浜村節”全開で表彰式を盛り上げた。【長尾真希子】 今回で通算

    舞台・芸能 | 毎日新聞
    hatayasan
    hatayasan 2008/12/24
    「女性というものに対してハングリーな部分があったり、かつ大事にしている部分が、もしかしたら意識しているつもりはありませんが、あるかもしれませんね」
  • 「わたし、男子校出身です。」 - リツエアクベバ

    わたし、男子校出身です。 日曜の朝、サンデージャポンを見ていると、ゲストとしてよく出てくる女の子が椿姫 彩菜だった。番組内のコメントでべたついた話し方で「わたしたち女の子は」みたいな、女の子カテゴリーの発言が好きな女の子という印象だった。「わたし、男子校出身です」という著書があるということで。男子校出身という言葉を、なんかこう簡単に人の興味を惹こうとするキーワードみたいな印象も持ってた。 急にそのに興味を持ったのは、サンデージャポンの中で、彼女の親が彼女が彼女であることに対しての受容に苦労したという話から。自分が自分であることを受け入れてもらえないこと、我が子に対して、その子がその子であることを受け入れることが難しいこと。そのことにぐぐっと関心を持たされて「読みたい」と思った。 で。読んだ、と。 ばばばば。一気読み。おもしろかった。読み進めているときに、ぞわっと鳥肌が立ったのがこの部分。

    「わたし、男子校出身です。」 - リツエアクベバ
  • いきおい宣伝 - 能町みね子のふつうにっき

    こうなったらいきおいだよ。 前の記事でも書きましたように、↑この、出ます。オールカラーで、加筆(術後のプチ旅行記)もして、ページも前のより増えちゃったので、ちょっとね、ちょっと高くなっちゃったんです。これもしょうがないよ。ほんとすみません。でも装丁もとてもよいし、たぶん……たぶんおもしろいとおもいます、私としては。買っていただけるとほんとにうれしい! ほんとに! 私もがんばって生きてる! 生まれた時から心は女!(と言いながら今あぐらかいて全裸) そんなわけで、いままでぐだぐだ〜っとここで日記を書いてきたのですが、前の記事に突然大量のブックマークと☆がついてびっくりしている私は、ちょっとだけ注目度が高まっている(よね? はてなだけかもしれないけど、少しはね?)うちに、を宣伝するのである。 今まで、じぶんの書いたをしっかり宣伝するのがどうも恥ずかしかったんだけど、これはこれで、いい機会

    いきおい宣伝 - 能町みね子のふつうにっき
    hatayasan
    hatayasan 2008/08/23
    「こんなにつらいから手術を受けたかった、手術をしてこんなにもよかった、そういう話はよく聞くけど、それはかゆいとこ掻いてない。」
  • 長くて読む気しないよこんなの - 能町みね子のふつうにっき

    今度出るの宣伝をいたします。すみません。 「たのしいせいてんかんツアー」というが出ます。また、マンマの題名をつけてしまいました。たぶん8月27日発売です。ぜひ買ってあげてください! 装丁がかなりいいかんじになる予定です! 葛西さんありがとうございます。 きちんとリンク貼って宣伝するのはまた今度にして、いままでいちおう禁句にしていたようなことを書いてみよう。なんか、たまらんから。たまらん気持ちなんだわ。今日は、すいません。もう、先に謝ります。明るく宣伝すべきなのに。 これは愚痴です。だから読んだら不快になるのでよろしくね! 「たのしいせいてんかんツアー」っていう題名は、タイに性転換に行ったことをいま単純に思い出してみると「たのしかった」とか「おもしろかった」になるので、ごく正直につけたまでです。体の辛さをもう1回やるのはやだけど、あの病院にもう1回意味もなく入院できるんだったら喜んで行く

    長くて読む気しないよこんなの - 能町みね子のふつうにっき
    hatayasan
    hatayasan 2008/08/20
    「しっぽ」と喩えた人の本は立ち読みで済ませたけど、これは買ってみようかなと思った。
  • [書評]わたし、男子校出身です。(椿姫彩菜): 極東ブログ

    「わたし、男子校出身です。(椿姫彩菜)」(参照)を勧められて読んでみた。読書前には著者椿姫彩菜についてはまるで知識を持っていなかったし、書籍についても性的同一性障害の子の話らしいという以外は知らなかったが、ためらうことなくポチッと購入して読んだ。 今アマゾンを振り返って見ると読者評がきびしいが、私はこれはかなりの良書であると思う。少なくとも星は4つはつける。5つ付けてもいいんじゃないかとも思うが、私はおよそ星数の評価というものが自体が好きではないし、星1つ引く趣向があるわけではないが、このは受けない人もいるだろうから少しお勧め度を減らすかなくらいだ。しいていえば学校の先生には是非読んで欲しいとは思う。 版元は、ズッコケ三人組(参照)で有名と言うべきだが、私としてはかいけつゾロリ(参照)で有名なポプラ社というか、原ゆたかのイラストのせいかどうにも坂井宏先社長(参照)につい親近感を感じてしま

  • 2007-02-21

    『変えてゆく勇気―「性同一性障害」の私から』を読む。 http://www.iwanami.co.jp/hensyu/sin/sin_kkn/kkn0702/sin_k342.html 変えてゆく勇気―「性同一性障害」の私から (岩波新書) 作者: 上川あや出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2007/02/20メディア: 新書購入: 1人 クリック: 60回この商品を含むブログ (20件) を見る 「男性」から「女性」として生きるようになった上川あやさんの自叙伝。 自分史、性別移行、世田谷区議選挙、特例法、区議としての活動、などなどの豊富な内容が平易な文章に情熱を秘め記されている。 知っていたはずのエピソードも、あらためて感銘を受けたり、はじめて知るエピソードに驚かされたり。 もちろん主たるテーマに性同一性障害があるのだが、それにとどまらず人間にとって普遍的に大切なものは何かを考えさせ

    2007-02-21
    hatayasan
    hatayasan 2007/02/23
    「主たるテーマに性同一性障害があるのだが、それにとどまらず人間にとって普遍的に大切なものは何かを考えさせられる」
  • 2006-07-04

    ドラマ、「薔薇の微笑 愛すれど心哀しく」視聴。 http://www.ntv.co.jp/ntvmusic/20060704.html 青いカーネーションでなく、青いバラですか。 浅野温子、服装はやはり着物ですか。姐さんですか。 演技がうまいのか、顔のつくりが男っぽいのか、そういうメイクなのか。 子ども時代、口紅姿で、泣くシーン、「ビューティフル・ボーイ」のパクリですな。 篠井英介のニューハーフのママさん役、予想通り的、予定調和。 エンクミの男装も予定通りだが、萌え度が足りないのはなぜ。 というか主役じゃなくなってた。 あと、ヤマテ病院の医者、患者の秘密しゃべりすぎ。 守秘義務違反で逮捕せよ。 それから、原作では、ヤマテ病院の医者が手術したことになっていたのに、ドラマでは「闇で法外な値段で手術する大阪の外科医」となっていた。 あんまりな言い方だと思うけど。 個人的には最後のシーン、湖畔じゃ

    2006-07-04
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