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bookとliteracyに関するhatayasanのブックマーク (8)

  • Amazon.co.jp: 検証 東日本大震災の流言・デマ (光文社新書): 荻上チキ: 本

    Amazon.co.jp: 検証 東日本大震災の流言・デマ (光文社新書): 荻上チキ: 本
  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
    hatayasan
    hatayasan 2007/12/21
    「「実話というは他人の経験を、自分の経験値として組み入れることができる」から、受け入れられる…端的に言って、それは「役に立つ情報かどうか」といった選択をしているようにも見える。」
  • 先入観と偏った見方にまとも意見が隠れすぎ - mkawano’s diary

    以前、id:kanoseさんのところで見て「こりゃ、ある意味すごそうなだなぁ」と思ってたんですが、先日偶然近所の図書館で見つけたので借りてきました。一応、情報リテラシとか情報倫理とか関係している以上、見過ごせないかなぁと(笑) ウェブ汚染社会 (講談社+α新書) 作者: 尾木直樹出版社/メーカー: 講談社発売日: 2007/01/23メディア: 新書 クリック: 3回この商品を含むブログ (15件) を見る アマゾンの書評とか上で紹介した記事を見ると、こりゃアレゲなかと思ってしまいましたよ。ゲーム脳とかに近いのかと。確かに読みはじめてしばらくは、私もそう思いました。「ネットは危ないものだ」「ネットは子供には危険だ」「ワンセグが危険だ」とかたいした説明もなく書いてあって、論理的な証拠はなんなんだと突っ込みたくなる箇所がいっぱいです。「忘却防止。」では、第一章の大学生への調査に一定の評価を

    先入観と偏った見方にまとも意見が隠れすぎ - mkawano’s diary
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    hatayasan 2007/06/09
    「内容は卒論レベルで特定の見方に偏っていると思いました。厳しいようですが。」
  • 「情報の「目利き」になる!―メディア・リテラシーを高めるQ&A (ちくま新書)」の感想 - 適宜覚書はてな異本

    表題通り書はメディア・リテラシーを情報の目利きとなることとして、その考え方に至る理由、目利きの能力を身につけ、応用して能力を伸張させる具体的な方法として著者の考えが述べられている。全体は以下の5つの枠取りがされている。 メディア・リテラシー基礎編 メディア・リテラシー発信編 メディア・リテラシー懐疑編 メディア・リテラシー激闘編 メディア・リテラシー応用編 このガイドの順を追って頭から読んでいくと、段階を踏んで目利きになれるような気になる。それぞれの編は4つの小編単位で分かれ、それぞれにQ&Aの形式になっている。従って、リファレンスとして必要の際に必要のところだけ、興味のあるところだけをピンポイントに読むことも出来る。 著者はメディア・リテラシーとは何かを伝えるために多くの言い換えを行っている。曰く、ミクロの視点で言い換えれば偏った情報に騙されない能力である。曰く、マクロの視点で言い換え

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    hatayasan 2007/01/24
    「頭は記憶するために使うものじゃないからさっさと外部記憶として全て余すことなく書き出せ」
  • http://akamatsu.eblog.jp/nuc/zdokusho.php

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    hatayasan 2007/01/11
    『情報のさばき方』の書評。
  • 有田芳生の『酔醒漫録』: 「情報のさばき方」を読む

    有田芳生の『酔醒漫録』 ジャーナリスト、新党日の副代表として挑む日の根的転換。その眼から見た日々の雑感を綴ります。「酔醒」は中国の「梁書」にある「酒を飲むこと能はざるも、賓客交遊を好む。終日獻酬して、其の酔醒を同にす」から取りました。 10月12日(木)北朝鮮の「核実験」に関わって韓国に行く話があった。しかし取材相手のスケジュールは13日の正午からしか時間が取れないとのこと。ビザの発給が間に合わず、わたしが訪韓する計画は消えてしまった。もし実現していれば聞きたかった最大のテーマは金正日政権の権力基盤の現状だ。残念。ジムで泳ぎ、池袋の東武百貨店に入っている旭屋書店を歩いた。新風舎文庫を探すのだが見当たらない。そこで売り場で聞いても要領をえない。電話で問い合わせてくれるのだが、それでもはっきりしない。そもそもこの文庫を知らないのだ。しばらくして男性店員が駆けつけ、ありましたという。そこに

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    hatayasan 2007/01/11
    『情報のさばき方』の書評。有田芳生氏がブログやってるなんて初めて知った
  • naoyaのはてなダイアリー - 「心にナイフをしのばせて」読後感想

    痛いニュース(ノ∀`) : 首切少年Aが弁護士になって悠々自適。ヨットサイトも運営。 - ライブドアブログ という記事を先週ぐらいにたまたま見かけました。1969年にあった少年による殺人事件、その少年がその後弁護士になったということに触れたノンフィクションの書籍「心にナイフをしのばせて」についての記事です。 書籍の紹介から引用します。 高1の少年が同級生の首を切り落とした驚愕の事件。被害者の母はさながら廃人のように生き、犯人は弁護士として社会復帰していた! 1969年春、横浜の高校で悲惨な事件が起きた。入学して間もない男子生徒が、同級生に首を切り落とされ、殺害されたのだ。「28年前の酒鬼薔薇事件」である。 10年に及ぶ取材の結果、著者は驚くべき事実を発掘する。殺された少年の母は、事件から1年半をほとんど布団の中で過ごし、事件を含めたすべての記憶を失っていた。そして犯人はいま、大きな事務所を

    naoyaのはてなダイアリー - 「心にナイフをしのばせて」読後感想
    hatayasan
    hatayasan 2006/10/05
    この記事を読まなかったら、筆者のブランドを信用して少年犯罪をしたり顔で語っているところだった。
  • 去りにし日々、今ひとたびの幻: 情報統制はない。選択の結果、情報が表に出てこない■本棚「メディア・コントロール」(集英社新書)

    知らない事実や情報がいっぱいあって、知れば知るほど知らないことが増えていく-。RSSリーダーを使いblogospherを巡回すると、こんな状況になる。 これまで、読者や視聴者にリーチする情報や事実の取捨選択は主にマスメディアが担っていた。その取捨選択=編集が議題設定機能(アジェンダ・セッティング)だ。  ただし実は、マスメディアが議題設定機能を握っているというのは多くの部分で幻想に過ぎない。議題設定権は多くの局面で、そのマスメディアを発表やリークによってうまく操る行政が握っている。  これまで、議題設定機能について結構なエントリを書いてきたが、その教科書の一つが書である。 人力検索はてな - 前代未聞の恐怖の法律ではないかとも言われる、共謀罪法の審議が今国会で行われていますが、そのことについてご存じですか マスメディアの扱いは十分だと思いますか 十分. /  はてなの人力検索で訊ねてみま

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