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generationとreviewに関するhatayasanのブックマーク (3)

  • 「若者言葉に耳をすませば」が面白すぐる件について - 煩悩是道場

    山口仲美さん著の「若者言葉に耳をすませば」という書籍を手にする機会があったのですが、いろんな意味で面白い。あまりにも面白いのでちょっとご紹介。 ◆「若者言葉に耳をすませば」はどのような書籍か「若者言葉に耳をすませば」がどのような書籍であるのかについて山口さんは以下のようにお書きになられています。このは、若者たちが自らは解説できない若者言葉の成り立ちや特色、目的を明らかにすることを目指しています。さらに、若者たちの音をお伝えし、中高年との架け橋になることを目指しています。若者言葉に耳をすませば p15若者言葉の成り立ちや若者たちの音がわかれば中高年との架け橋が作れるのでしょうか。なんだか良くわかりませんが、取り敢えず読み進んでみます。 ◆豊富に登場する若者言葉「若者言葉に耳をすませば」は、プロローグのあと大学生を交えての座談会が記録されています。座談会で出てくる若者言葉はともかくと

    hatayasan
    hatayasan 2008/03/03
    日本語本のレビューのようだ。
  • sociologbook | 2007/01 - 自分で自覚してると思い込んでる奴がいちばん怪しかったりもするんですが

    俺みたいなバカがいまさら何も言うこた無いですが例のあるある捏造についてですが、前にも書いたけど、あの番組はもとからあまりにバカバカしいので授業のネタにしてたぐらいなんですが、まあ捏造がはっきりしてよかったですな。これでもうテレビ番組も(すくなくともしばらくは)ええかげんなことできなくなりましたな。 だいたいアレだからな、別にあるあるだけが悪いんじゃなくて、そもそも健康ビジネスっていうものがもう救いようもないほどダメダメな業界になってるのだ。ウチの近所につぶれたコンビニがあるんですが、今そこは空きテナントになってるんですが、でもたまに短期間だけわけのわからん業者が入ったりする。そういうのは決まって健康品とかを売ってる。外から見えないように目隠しして、そこで毎朝毎朝、卵とかパンとか小麦粉とかサラダ油とかをタダで配ってるんですよ。 そうするともう、キミらどっから湧いて出て来たんや?言うぐ

    hatayasan
    hatayasan 2007/01/18
    『格差社会』の書評。「結果の不平等は機会の不平等を必ず生み出す。機会の平等を確保しようと思ったら結果の平等を先に達成しなければならない。このふたつは別物ではない」
  • 世のネットユーザーがみんな梅田氏や平野氏なわけじゃない :Heartlogic

    世のネットユーザーがみんな梅田氏や平野氏なわけじゃない いろいろ書く肴にしようかと思っていた「ウェブ人間論」だけど、2回目を読んだらかなりの部分について、ネチネチ絡む必要もないかなあ、という気分になってきた。年末年始にいろいろブログに書こうと思っていたのに、子守りに追われていたら休みも終わってたし。 梅田氏も平野氏も、立派な成功者であり高い能力を持った人物である そうした中でも、書き留めておきたいことが一点ある。語り手の両氏が、既に多くの実績を残して評価も固めた成功者である梅田望夫氏と、デビュー作で芥川賞を取った平野啓一郎氏という、どちらも社会的評価を得た「立派な人」であり、「能力のある人」である、ということだ。お二人ともネットに住む大多数の有象無象・一般大衆・海千山千・匿名の群集・衆愚の皆さまとは自ずと自意識のありようも違うだろうし、立ち居地も異なるだろう。それはもう、非モテと脱オタの違

    hatayasan
    hatayasan 2007/01/06
    「何者でもない、これといって自己肯定感もない若者がふらりとネットに参加し、何をするんだろうか。」
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