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mediaとworkに関するhatayasanのブックマーク (5)

  • 朝日新聞東京本社で働いた思い出 - はてな村定点観測所

    2014-08-07 朝日新聞東京社で働いた思い出 朝日新聞がいま熱い。ということで朝日新聞東京社で働いた思い出を書いてみる。 大学を中退した直後、弁論部つながりで立教大学の友人から「お前仕事ないんやろ?朝日新聞でアルバイトしてみない?」と誘われて、築地の朝日新聞東京社で少しだけアルバイトをしたことがあります。朝日新聞社の人材センターという部署で新卒の記者採用試験のお手伝いやパソコンへの打ち込みなどをやりました。 そのアルバイトは、慶應義塾の学生が一番多くてリーダー格の女子大生がいました。小柄な美人でミニスカートを履いていたので、私と一緒に面と向かって話すときには、私は「パンツが見えていますよ」というツッコミを堪えるのが大変でした。それ以外に、立教大学、法政大学、東京女子大学、そして大東文化大学中退の私が働いていた感じです。 新卒の記者採用試験のアルバイトでやった内容は、まず論文試験

    朝日新聞東京本社で働いた思い出 - はてな村定点観測所
    hatayasan
    hatayasan 2014/08/09
    「 当時はブルデューは知らなかったのですが、今でいう文化資本の格の違いを思い知った感じです。」じんとくる。
  • 秋葉原の事件 - 新小児科医のつぶやき

    秋葉原で理不尽な凶行に見舞われ命を落とされた方に哀悼の意を表し、治療中の方々の一刻も早い回復を祈ります。 これは天漢日乗様のところで見つけた秋葉原の事件に対する関東自動車のアナウンスメントです。 2008年6月9日関東自動車工業株式会社 6月8日秋葉原通り魔事件の報道について この度の事件で犠牲者となられた方々とその家族の方々に心から哀悼の意を表します。 また、怪我をされた方々の一日も早いご回復をお祈りいたします。 お騒がせして誠に申し訳ありません。 加藤容疑者は、人材派遣会社・日研総業株式会社の社員として、平成19年11月より弊社東富士工場の塗装工程に派遣されておりました。勤務態度は6月4日(水)までは欠勤も無く、真面目に仕事に取り組んでおりました。 また、日常のミーティングを通じコミュニケーションを図り、管理、監督に努めている中では変わった様子はみられませんでしたので、今回の事件に対し

    秋葉原の事件 - 新小児科医のつぶやき
    hatayasan
    hatayasan 2008/06/11
    「なぜに関東自動車が人員削減の話をもみ消そうとしているか」
  • ハコフグマン: 東京と地方の格差

    地方の民放局でディレクターをやっている友人に会った。地方局の経費削減圧力はすごいらしく、宿泊は相部屋が基、宣伝テロップ出すから宿泊費まけろという要求は当たり前、2泊以上のロケはよほどのことがない限り許可されないという。 東京での勤務経験もある彼は、在京プロダクションの経費削減の厳しさも知っているのだが、地方は想像以上だと言っていた。20代の若手の給料は手取りで15万以下、よくこんな給料で生きていけるなという感じらしい。親元から通っているからだろう。 とにかく地方に未来はないと彼は言う。人間関係は狭まっていく一方で、収入も先細り。東京と地方の「格差」を痛感するという。だが閉塞感を感じつつも、年老いた母は離婚し、彼女のためにも育った土地を離れることはできない。自分一人の人生ではないのだ。 一方で東京は仕事が激増し、人手不足で現場は悲鳴という状況である。テレビ業界もけっこう景気と連動していて、

    hatayasan
    hatayasan 2007/10/04
    テレビの仕事も地方ほど苛酷で使い捨てられるという話。「好況もいつまで続くか分からない。結局生きていく上で担保となるのは、自らが築き上げた経験と技術、知識しかない」
  • 最近の二件のトラック事故で気になること: 極東ブログ

    不二家バッシングがまだ続いているようだが私は皆目わからない。被害者がいたのだろうか。何か違法性があるのだろうか。わからないものはわからないのでただ関心が持てないというだけになる。それに比較してブログ・天漢日乗のエントリ”風見しんごの長女を轢いたトラックは花王の配送車”(参照)には関心を持った。 この事件には明確な被害者がある。違法性についてはわからない。該当エントリを読み進めるについて、気掛かりになったことがあり、それをこのブログに書くべきか悩んだ。 最初にお断りしておきたいのだが、私は特定企業をバッシングしたいという意図はまるでない。また気掛かりになった点について裏は取れていない。その意味で不確か情報の伝搬になることを恐れる。しかし、それでももしこの気掛かりになんらかの事実性が含まれているとしたら、私たちの市民社会にとって考慮すべき課題が潜んでいるのでないかと思う。なので、簡単に書いてお

  • 【埋】「舞台論」 - 舞台に立つ人が本当に恐れるべきものとは

    日曜コラムです、こんばんは。 W杯日本代表が予選落ちを決めたのは6/23の朝でした。 その4日前の6/18夜、対クロアチア戦において 柳沢選手が絶好のチャンスをモノにできなかった ことについて、ネットでは沢山の非難が飛び交いました。 はてなのnaoyaさんが、この件についてフォローを入れた記事があります。 同じくはてなの梅田さんの「日では新しいことに対する前向きな評価が少ない」 という主旨のインタビュー記事を引用しつつ、こんな見解を示しています。 ■naoyaグループ「柳沢」 http://naoya.g.hatena.ne.jp/naoya/20060619/1150705449 というか、昨日のあのシーン。 「じゃあ、おまえがやれよ」 って言われても無理でしょみんな。 このひと言には、はてなブックマークでも、 どちらかと言えば否定的な意見が並びました。いわく、 「自分で出来ないことと

    【埋】「舞台論」 - 舞台に立つ人が本当に恐れるべきものとは
    hatayasan
    hatayasan 2006/06/26
    「舞台に立つ人にとって、その人の「食い扶持」を支えるものは何でしょう。それは 「舞台裏からの評価」 ではありません。「観客席からの評価」 です。」
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