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raceとaccidentに関するhatayasanのブックマーク (4)

  • 今の心境、転倒したときの状況など | 空走ノオト

    今日の夜、転倒し傷を負ってからはじめて自分でガーゼを取り、傷口をまじまじと眺めた。 傷を見たのは縫合するその前後に医師に見せられた時の2回だけ。それ以降今日まで情けない話だがガーゼを取り、傷を見ることは恐くてできなかった。 自分の額に大きくできた縫い痕。 もう消えないであろう傷。その現実を直視することができなかった。 特にきっかけがあって心境が変化したわけではないけど、いつまでもうじうじと目を反らしているわけにもいかないので鏡の前でガーゼを取ってみたのだ。 一週間ぶりに傷を眺めると、それほど大きくもないけど、やっぱり小さい傷でもない。 そしてまだ糸が入っていることもあって、とっても人目にさらせるようなもんでもない。 それにしても、あのおんたけのコースでよくこれだけの傷をつくったもんだと思う。 まぁ、頭からすっころんで着地したわけだけど、テクニカルなコースではないしそれほど追い込んで走ってい

    今の心境、転倒したときの状況など | 空走ノオト
    hatayasan
    hatayasan 2010/07/26
    「今回はレース中ということで運よく車で搬送してもらえた。…これが個人での山行だったらもっと大変なことになっていた。そのことは肝に銘じておかなければいけない。」
  • 怪我の報告 | 空走ノオト

    お久しぶりです。 7月18日の王滝村のおんたけウルトラ100kmなんですが、実はレース中に怪我をしてしまいリタイアしました。 恥ずかしい話しなのですが、下り坂で転倒した際に頭部から地面に着いてしまい右前額部の皮をバックり切ったというかめくってしまいました(骨見えた)。 頭部ということと傷口がかなり大きかった(多分20~30針塗ったと思う)ということもあって、出血がかなりあったのでもちろんレースは中断せざるをえませんでした。 大会スタッフの車両と救急車で病院まで搬送していただき、傷口の縫合と検査入院のため一日入院をし19日に実家に帰宅。 20日に千葉の自宅にもどり、近くの病院で外科を受診、職場へ報告をし今に至っています。 ちなみに転倒してから最初の病院まで3時間ほどかかりました。 山での怪我は100パーセント自己責任です。 たとえそれがレース中であっても自分で何とかすることが原則です。 今回

    怪我の報告 | 空走ノオト
    hatayasan
    hatayasan 2010/07/22
    「山での怪我は100パーセント自己責任です。たとえそれがレース中であっても自分で何とかすることが原則です。」
  • 丸岡にて - Massa’s Eye

    丸岡ロード、いろんなところでニュースを目にされたと思うけれど、他カテゴリーにおいて大変残念な事故が発生した。 心肺停止状態との一報で警察も事故現場に数人来られているような重大事。 主催者の方々は中止と言う判断を下すことに無念な気持であったろう。 結果的には残念だが事故に遭われた方は亡くなられてしまったそうだ。 亡くなられた方のご冥福をお祈りいたします。 レースが中止と移動審判から伝えられ、トップチームのベテラン選手とすぐさま話し合い、ゴール地点で俺が選手を代表させてもらい 「レース中止になったことには同意します。(この時点では事故をされた方の安否は知らされていなかったので)事故をされた方の回復を望みます。是非来年以降もレース続行を望みます」 と言うことを伝えさせてもらった。 たった15分ぐらいの間に俺が仕切りきっちゃって、それがよかったのかどうかはわからないけれど、あの状況で俺の頭じゃそれ

    丸岡にて - Massa’s Eye
    hatayasan
    hatayasan 2008/08/04
    コメント欄「主催者側のレースを走っていない方が安全面を主張するより、実際に走っている選手の主張の方が強く伝わる」
  • ハセツネで死亡事故だって!?: 野遊び人の日記

    山岳耐久レース(通称ハセツネカップ)で、死亡事故があったらしい。 「そんな危険な場所あったっけ」と思いつつ、記事を元に該当する場所の地図を見てみた。 確かに、あの辺りは、やせ尾根が続いていたな。でも、普通に通過して危険を感じるような所ではなかった。ただ、意識朦朧で歩いていたら(ハセツネでは、そのような瞬間はままある)落ちることもあるかもしれない。 安全対策は、十分だったのか、といった議論は必ず起こるだろう。外野の人間は「完全な安全」をとにかく求めたがるものだ。 でも、無理だ。 意識を失って、転がり落ちれば命を落とすような所は、それこそいくらでもあるだろう。あれだけのコースで、リスクゼロなんてありえない。 こういった、イベントなり、大会なりで事故が起こった場合、大雑把に言って、2タイプに分けられるだろう。 ・主催者の安全に対する無知などにより、客観的に見ても無謀なことを参加者にさせ、起こ

    hatayasan
    hatayasan 2007/10/22
    携行すべき装備が義務から推奨になったことについて。「こと「レース」だったり「タイム」が絡んだり、「イベントであることの安心感」があったりすると、人間というもの、このマージンを切り捨てたくなっちゃう」
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