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reviewとcarに関するhatayasanのブックマーク (11)

  • プリウス(ZVW30前期)試乗1-1/辛口評価と評論、試乗レポート

    hatayasan
    hatayasan 2013/03/19
    「趣味のクルマではなくて、ただただ移動の手段の最高峰。これがプリウスの本質」プリウスの内装が安っぽいという意見は多いなー。
  • トヨタ ビスタアルデオ:ユーザーレビュー - ユーザーレビュー - Yahoo!自動車

    hatayasan
    hatayasan 2010/04/10
    「D-4は色々と問題があり酷評されましたが自分としては買い換えるには大変惜しいと感じた良い車でした。」
  • トヨタ プリウス:ユーザーレビュー - ユーザーレビュー - Yahoo!自動車

    hatayasan
    hatayasan 2010/04/10
    「感心した点は、キーを持って近くへ行くと、自然に車内灯が少しずつ明るくなる点/暗くなってからの帰りに、車の近くへ行くと、なんだか「お帰り」と、待っていてくれたかのような暖かさを感じます。」
  • トヨタ プリウス 実燃費レビュー【vol.5 400-500km】

    トヨタ プリウス 実燃費レビュー【総評編】 500km走破して、新型プリウスはインサイトよりも3.2km/L優れた燃費を示した。この違いは、どう…

    hatayasan
    hatayasan 2009/08/18
    「やはり、座面のクッションが薄目で、サポート力が不足しているのだ。尻、太腿、膝裏を下から支えるクッションのサポート力が弱い。」
  • レクサス HS250h グレード比較(1/6)|グレード比較【MOTA】

    レクサスはハイブリッドに力を入れており、LS・GS・RXなどのハイブリッド車をラインナップしているが、ハイブリッド専用車となると09年に発売されたHS250hが初めてのモデルとなる。 4ドアセダンのボディに、直列4気筒2.4Lエンジン+電気モーターのハイブリッドシステムを搭載し、23.0km/Lというコンパクトカー並みの低燃費を実現する。 プリウスの売れ行きを見ても分かるように、ハイブリッドでは専用モデルであることが大きな意味を持つ。その意味でHS250hはレクサスにとって重要な存在だ。 ただ、外観デザインはあまりにもオーソドックスで、ごく普通の4ドアセダンそのものといった印象。プリウスと違ってハイブリッドらしさを感じさせる部分が少ない。プリウスに比べるとより年齢の高いユーザーを対象にしたモデルであるため、こうした保守的ともいえるデザインで良いのかも知れないが、ハイブリッド車としてのインパ

    レクサス HS250h グレード比較(1/6)|グレード比較【MOTA】
    hatayasan
    hatayasan 2009/08/18
    「プリウスに比べるとより年齢の高いユーザーを対象にしたモデルであるため、こうした保守的ともいえるデザインで良いのかも知れないが、ハイブリッド車としてのインパクトがやや薄くなるのは避けられない。」
  • 新型プリウス試乗: 国沢学校

    新型アクセラ by 真鍋清 (03/19) 新型アクセラ by 軽乗り (03/09) 新型レガシィ詳細レビュー by ponyo (02/24) 三菱・スバル 2ペダルホットハッチ試乗レビュー by 真鍋清 (02/14) 新型ソリオが発表されました 2 by あ (02/14) 新型ソリオが発表されました 2 by yokamoto (01/06) 3リッターV6じゃだめ? by 真鍋清 (12/27) 新型ソリオが発表されました 2 by nobu (12/26) 新型ソリオが発表されました 1 by 真鍋清 (12/25) 広州に入りました by ららら (12/22) 広州ショー速報! by 真鍋清 (12/21) トレジアが発表されました 2 by 荒木 (12/17) フリードスパイクが発表されました by プロペラ (12/13) トレジアが発表されました 1 by 真鍋清

    hatayasan
    hatayasan 2009/08/03
    詳しい試乗レポート。
  • 高橋敏也の新型「プリウス」買ってみた長期レビュー

    hatayasan
    hatayasan 2009/07/18
    半年間の長期レビューとのこと。これから楽しみ。
  • 岡本幸一郎のマツダ「アクセラ」インプレッション前編

    hatayasan
    hatayasan 2009/07/18
    「「分かる」人にとっては、かなりよくできたクルマ/ハイブリッドカーもよいが、ほんの少し視野を広げるだけで、こうしたクルマも身近に存在することを知っておいてよいだろう」
  • 新車試乗記 トヨタ ビスタ アルデオを試乗レポート!

    クルマ情報Webマガジン新車試乗記、ニュース、コラムなど Published by DAYS since 1997 from Nagoya, Japan. 名古屋から全国に発信する新車試乗記や不定期コラム、クルマ情報サイト ニュース 試乗記 /過去ログ ポルシェ専門誌 911DAYS ITS DAYS キャラクター&開発コンセプト '98年7月のフルモデルチェンジによって、カムリとの兄弟関係を絶ったFFファミリーカー、ビスタ。現行型はパッケージングにとことんこだわり、基コンポーネンツを一新。5ナンバーフルサイズに近いサイズに、背の高いパッケージングを採用して得た、先進的な広々キャビンを売り物にする。センターパネル・コラムシフトのインテリアも斬新。反面、外観デザインは古典的で地味。実用主義のマジメグルマに見えてしまう。トヨタの格付けとしても「コロナより上、マークIIより下」という非常に微妙

    hatayasan
    hatayasan 2009/07/12
    「斬新なエスティマがあれだけ売れまくる現状を見ると、この地味な外観がどれだけこのクルマの評価を下げているか、残念でならない。 」
  • 【プリウス プロトタイプ 試乗】積極的な意味は見出せない…川上完 | レスポンス(Response.jp)

    「江戸っ子も三代続けばホンモノ」とはよく言われることだが、『プリウス』もようやく三代目となって、ホンモノになったようだ。メカニズムの面でも、スタイリング・デザインの面でも、より一層の完成度を増している。 しか〜し、何の理由かは良く分からないのだが、エンジン排気量が1.5リットルから1.8リットルへと拡大され、ボディも大型化された。たしかに、絶対的な性能は向上し、居住性も改善されてはいる。だが、プリウスというクルマはハイブリッド・システムを搭載したエコロジーカーであることを忘れてはならない。 「先代と比較して、省エネルギーのレベルは上がっており、軽量化も達成しています」と言う理由だけでは、エンジン性能を上げ、室内空間を拡げる理由としてはいささか希薄ではあるまいか。エコロジーカーに大型高級車並みの性能や居住性は全く必要ないと言って良い。 もしも、プリウスのエンジン性能を引き上げ、居住性を向上さ

    【プリウス プロトタイプ 試乗】積極的な意味は見出せない…川上完 | レスポンス(Response.jp)
    hatayasan
    hatayasan 2009/05/16
    「ハイブリッドシステムを持ったモデルでは、流行を追いかけたり、装備の先進性を競ったりすることなく、普遍的なモデルとして、一台のクルマに永く乗れるようにしてほしいもの。それこそが真のエコロジーだ」
  • 新型プリウス先行試乗、さすがの出来ですが色々思うことも… - 日経トレンディネット

    今回のお題は、富士スピードウェイにて先行試乗して参りました新型プリウスのプロトタイプです(画像クリックで拡大) 世界累計170万台。これ、トヨタが今までに売ったハイブリッド車の台数です。そのうち120万台が、「プリウス」のそれということになります。 初代プリウスの登場から実質11年余り、そして海外販売の開始が2000年から、と考えるとこの数字、立派なもんではないでしょうか。特に近年は原油高騰の煽りもあって、現行プリウスは日でも月に5000~6000台、アメリカでは1万台オーバーの販売台数はザラといった感じでした。 仮に月2万台規模での販売台数が確保出来ているとすれば、もう自動車メーカーにとっては立派ないぶちです。つまりプリウスに限っていえば、12年近くの時を経てハイブリッドは“稼げるクルマ”に成長したということが出来ます。 そこにゴリッと入ってきたのが、この2月にデビューしたホンダの「

    新型プリウス先行試乗、さすがの出来ですが色々思うことも… - 日経トレンディネット
    hatayasan
    hatayasan 2009/03/28
    「仮に世界中のカローラのシェアがプリウスに入れ替わったとすれば、その環境貢献度は測り知れません」
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